- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 篠原梨菜 宇賀神メグ 松田好花(日向坂46) 松田里奈(櫻坂46) けいちゃん 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子
東京都下水道局が公開したダイエットレシピが話題となっている。3度目の首の手術を控えるYOSHIKIさんがディナーショー最終公演を終えた。
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池崎大輔選手にインタビューした際の「東京VICTORY」の映像を紹介。プレイ中に車いすのタイヤがパンクしやすく、メカニックはパンクの修理が速いという。
東京スカイツリーの情報カメラが流れ、天気予報が伝えられた。
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栃木県佐野市で7月29日に、今年の国内最高気温となる41.0℃を観測するなど、気象庁によると日本のこの夏の平均気温は、1898年に統計を始めて以降、去年に並び最も高くなった。気象庁の「異常気象分析検討会」は、きのう、この夏の暑さについて検討を行い、中村尚会長は「異常気象に該当する」との見解を示した。夏の暑さについて、中村会長が「異常」との見解を示すのは3年連続で、「気温の上昇を温暖化が底上げしていることは間違いない」としている。
林官房長官はきょう午後国会内で記者会見し、総裁選への出馬を表明する。解散を決めた岸田派を中心にすでに20人の推薦人を確保しているが、会見場などには無派閥の議員も同席し、脱派閥色を打ち出す。林氏はこれまで、辞任した閣僚の後任を務めるなど、ピンチヒッターとしての役割も多かったことから「困ったときの林芳正」をキャッチコピーの一つにして実績をアピールする方針。総裁選への正式な立候補の表明は、小林前経済安保担当大臣、石破元幹事長、河野デジタル大臣に続いて4人目。あす以降は茂木幹事長、小泉元環境大臣、高市経済安保担当大臣と出馬会見が続く予定。
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けさ5時過ぎに始まった西地区2位ダイヤモンドバックスとの試合にドジャース・大谷翔平選手が出場。ドジャースとダイヤモンドバックスの試合は4回途中、ドジャースが2点をリードしている。
パリパラリンピックの車いすラグビー・決勝、日本とアメリカの試合。結果は日本が勝利し初の金メダルを獲得した。池崎大輔選手は「史上最強のチームということを金メダルをもって証明できた」と話した。
パリパラリンピックのバドミントン女子シングルスWH1決勝、里見紗李奈選手とS.ポーカン選手が対戦。結果は里見選手が勝利し金メダルを獲得した。
セーヌ川の水質問題について、パラリンピックでもトライアスロン競技の一部が延期になった。しかし、きのう男女全11種目が実施された。車いすの部のJプラト選手は「いい状態だった。水も透き通っている気がした」と話した。
ワールドカップ アジア最終予選初戦を迎えるサッカー日本代表の合宿初日で誰よりも軽快な動きを見せていたのは、長谷部誠新コーチ。歴代最長となる代表キャプテンの経験を持つ。
パリオリンピック柔道代表のウルフ アロン選手が現役引退を発表した。最後の試合になるのは、来年6月に行われる全日本実業団体対抗大会。大谷選手は44個目の盗塁を決めたという。
これから新米が本格的な収穫の時期を迎える。その流通価格の基準となるのがJAグループが米を集荷する際に農家に支払う概算金。主要な米どころでは、最大で4割ほど引き上げられることが分かった。この引き上げの主な理由は長引く円安などが背景にある。肥料など生産コストの上昇、地震や台風に備えた買い込み需要が増えたことなどがある。
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2024年は、去年と並んで2年連続で観測史上最も暑い夏となった。夏の平均気温は、6月から8月の3か月間平年比プラス1.76度だった。夏休みのプール授業は暑すぎて遊泳が中止になった場所も相次いだり、夏の甲子園では2部制が導入された。愛媛県の小学校では熱中症対策のために始業式をオンラインで行ったというところもあったそう。英国のインペリアル・カレッジ・ロンドンによると、先日、台風10号がさまざまな被害をもたらしたが、この気候変動によって台風、最大風速が7.5%今後増える可能性があるという。台風10号クラスの台風が来るとより勢力が強くなりそうという予想。更には発生頻度が台風10号クラスのものが26%増えるかもしれないと分析している。
iPS細胞を活用した治験が始まる。血糖値を下げるインスリンが分泌されず意識障害などが起こる場合もある1型糖尿病について京都大学附属病院は、健康な人のiPS細胞からインスリンを分泌する膵島細胞を作成し、シート状に加工したものを患者に移植する治験を来年にも始めるという。若くして発症することもある1型糖尿病。早ければ来年から患者3人に治験が行われる予定で、京都大学附属病院などは2030年以降の実用化を目指している。
覆面姿の人たちが燃え上がる炎を手に取ると次々と放り投げる。中南米エルサルバドルの街で行われたのは火の玉を投げ合うお祭り。飛び交うのは、燃料を染み込ませた布の塊で、地元の人たちが2つのチームに分かれて投げ合いる。ラ・レクエルダと呼ばれるこの祭り。日本語で「追悼」の意味で火山の噴火がもたらした被害を忘れないように100年余り前から行われているということ。