- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 浦野芽良
おととい、京都府福知山の田んぼで男性が亡くなった。男性は胸から血を流した状態で見つかった。消防隊員が駆け付けた際に田んぼの中には野生のオスのシカが1頭いてその後逃げたとのこと。男性の胸には刺されたような傷がありシカの角で刺された可能性があるとのこと。警察は男性がシカに襲われたとみて詳しく調べている。秋はシカの繁殖期でオスのシカは気性が荒くなっている可能性がある。
今、モノクロのスイーツが流行っている。スターバックスや不二家でもモノクロのスイーツが販売されている。東京・下北沢・felice domaniでは竹炭を使ったシロップをかけると黒くなるブラッククリームソーダが人気。他にもオレオを使ったオレオピザ、ブラックラテも販売。代官山のDango Chaya So−soではモノクロの団子、黒ゴマ団子とクッキークリームだんご、モノクロのトースト「黒いあんバタートースト」などを販売。クックパッド食トレンド予想2024でモノクロスイーツをあげていた小堀彰子は「昨年あたりから韓国でモノクロスイーツのカフェが流行っている。インスタグラムやSNSで画像が並ぶ中、カラフルな中にモノクロのものが1点あるととても目立つのがとても受けている」と話した。ハイアットセントリック銀座東京ではモノクロの「グルテンフリーハロウィンアフタヌーンティー」を販売。そのほかにも竹炭や米粉を使ったモノクロスイーツが勢ぞろいしている。
テニスの4大大会で22回の優勝したナダル選手が引退を発表した。
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- ラファエル・ナダル
闇バイトの報酬を受け取りに来た男性を、同じ闇バイトで指示を受けた男たちが襲った。
小学生の男の子らに9階から野球ボールを投げ、殺害しようとしたとして86歳の男を逮捕した。
福島高校の飯田空大さんがロボットの全国大会で最高賞を受賞。ロボット開発のアイデアと技術力を競うコンテスト。自動伴奏に合わせて即興音楽を奏でるロボットを開発。現地を取材。テルミンという電子楽器に似ている。超音波センサーにより手とロボットの距離で音の高さが変わる。名前は「インプロバイズテルミン」。手を動かすと伴奏に合わせて即興演奏が出来る。飯田さんは小学3年生の頃からロボットを作っている。
買い物スタイルについて中居正広は「ネットショッピングが出来ないので、店頭で購入している。」などと話した。何でもネットで買い物しているヒコロヒーは、唯一お店で買いたい物について「タバコ。コンビニで店員に注文するあの瞬間が売れたなって感じがする。」などと話した。
池松壮亮主演の映画「本心」の舞台挨拶で、本心を隠してしまった事について妻夫木聡は「現在四十肩。大っぴらにすると歳なんだなと思われるし。」などと話した。
初の写真集の発売が決定した宮世琉弥はロサンゼルスで撮影を行った。写真集はクリスマスイヴに発売。
GLAYがデビュー30周年アルバムのリリースを記念してショートドラマを公開。俳優の柄本時生が出演し、GLAYがデビューした1994年からの30年間を振り返る映像となっている。ポケベルやたまごっちなど時代を感じられるシーンを再現している。ドラマには武井咲も出演している。
悪のカリスマ、ジョーカーの吹き替えを担当した声優の平田広明から山田裕貴はアフレコ時に「責任重大だぞ」とプレッシャーをかけられたと話した。
韓国発5人組バーチャルグループの「PLAVE」は、作詞・作曲・振付をメンバー達がセルフプロデュースで手掛けている。最新ミニアルバムのストリーミング再生回数は10億回を達成した。
デヴィ夫人がひょうろくと初共演。ひょうろくは水曜日のダウンタウンでブレイクするとその後3社のCMやドラマに出演で、今年引っ張りだこの芸人。今回は人生初のPRイベントに登場。デヴィ夫人はひょうろくに「東洋の石炭」とニックネームをプレゼントした。
シマエナガの歌をスタジオメンバーらが披露した。
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- シマエナガの歌~今日もいい日に~
ニュース関心度ランキング。1位「大谷 勝利への執念 2勝2敗に」。ナ・リーグ地区シリーズ第4戦が行われ、パドレスとドジャースが対戦した。ドジャースはベッツ選手のソロHRや大谷選手のタイムリーヒットなど打線が爆発し、8-0で勝利した。これで対戦成績は2勝2敗となり、次の第5戦が最終戦となる。パドレスはダルビッシュ投手が先発するとみられ、ドジャースはフラハティ投手か山本投手が先発するとみられている。
日本で2万店舗以上を展開するセブン-イレブンの親会社はきのう社名を「セブン−イレブン・コーポレーション」に変更する予定だと発表した。またイトーヨーカドーに加え、デニーズなど外食事業などを抱えていたグループも再編する計画。中間持ち株会社・ヨーク・ホールディングスを設立しコンビニ以外の事業について一部株式を売却して分離するとのこと。カナダのコンビニ大手から7兆円規模の買収提案を受ける中、コンビニ事業に集中することをアピールし起業価値を高めて買収に対抗したい考え。