- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 はいだしょうこ 高木里代子 篠原梨菜 宇賀神メグ 佐々木舞音 南後杏子
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。
この店の人気メニューは？おおおおおお。
映画「スマホを落としただけなのに ～最終章～ ファイナル ハッキング ゲーム」の告知。
この店の人気メニューは？おおおおおお。A.オムレツ（「お」6つ列に）。
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- オムレツ
東京・赤坂から全国の気象情報を伝えた。
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- 赤坂（東京）
中国とフィリピンが領有権争うスカボロー礁について、中国政府は昨日、領海の基線を定めたと発表した。基線とは領海などを決める際の基準となるもので、改めて、スカボロー礁が中国の領土だということを主張する狙いがあるものとみられる。中国外務省の報道官は談話で「スカボロー礁は中国固有の領土であり法に基づいて領海を確定することは海洋管理を強化するための通常の措置だ」と強調している。スカボロー礁を巡っ手はフィリピン政府が8日、領海やEEZ＝排他的経済水域を明確に定めるための法律を成立させていて、今回の措置はフィリピン側の動きに対抗するものとみられる。
おととい、千葉ロッテマリーンズがポスティングでの佐々木朗希のメジャー挑戦を容認した。佐々木朗希は、FAランキング3位。25歳未満の海外選手はマイナー契約からのスタート。契約金は最大でも約11億4000万円。メジャーでは高くない金額とあって、全30球団が狙っている。最有力とされているのがドジャース。仮に移籍が決まれば、大谷翔平・山本由伸との先発ローテーションが実現する可能性もある。佐々木朗希は、マイナー契約から這い上がって、世界一の選手になれるよう頑張るなどとコメントしている。
三井住友VISA太平洋マスターズ最終日。首位と1打差、2位スタートの石川遼。7番ショートホールのティーショットで、ピンそば約10センチにつけるスーパーショットを見せ、バーディーを奪った。10アンダーで3人が並んだ最終18番。石川遼以外の2人はすでにホールアウト。パー5のセカンドショットでツーオン狙いを選択した石川遼。グリーン手前に池が待ち構える難易度の高いショットだったが、ツーオンに成功し、最終ホールをバーディーとした。石川遼は大会最多4回目の優勝を果たした。プロ17年目で、ツアー通算20勝をマークした。
世界野球プレミア12に向け、侍ジャパンが最後の強化試合に臨み、チェコと対戦した。初の4番に抜擢された森下翔太は第1打席、初ホームランを放ち、2点を先制した。7回には、侍ジャパン初代表の五十幡亮汰が代走し、初盗塁を成功させた。その後、初ホームインも果たした。試合は、侍ジャパンが勝利し、初戦に向け好スタートをきった。
ブライトンとマンチェスターCの試合。ここ2戦白星のないブライトンは、リーグ4連覇中のマンチェスターに先制を許す。マンチェスターは年俸総額で3倍以上離れたイングランド一のビッグクラブ。後半33分、左サイドから、ブライトンの三笘薫がパスを中に送ると、混戦状態から同点ゴールが生まれた。三笘薫は、右足アウトサイドパスから、相手クリアを再度インサイドでパスした。5分後には、味方の勝ち越しゴールが決まり、マンチェスターに逆転勝利した。
グリズリーズの河村勇輝は、ウィザーズ戦で、ノールック背面パスでゴールをアシスト。一瞬で味方の位置を把握していた。
慶応大学の清原正吾は、大学生活最後の試合を白星で終えた。最終戦では、チャンスを広げる内野安打を放った。父の清原和博は、よくここまで頑張ったと笑顔を見せていた。今後の進路については、自分と向き合って決めたいと明言を避けている。
2000年に堂本光一初主演でスタートし、今では堂本光一が構成・演出も手掛ける舞台「SHOCK」。歌・ダンス・殺陣・和太鼓に、名物の階段落ち。ことし5月には、国内演劇の単独主演記録1位を達成した。今月、「Endless SHOCK」として24年の歴史に幕を下ろす。堂本光一は、お客様、ステージに立つ仲間、袖にいるスタッフ、そのみなさんのために頑張ろうということが全てなどと話した。
映画「ルート29」の公開記念舞台挨拶が行われ、綾瀬はるかや大沢一菜らが登場した。孤独な主人公が少女と旅に出て絆を深めていく物語。綾瀬はるかはタバコの喫煙シーンに初挑戦した。綾瀬はるかは、共演者の市川実日子に家に来てもらい、歩きタバコのやり方を見てもらったなどと話した。市川実日子は、綾瀬はるかの仕草が変で、笑ってしまい練習にならなかったなどと話した。
結成5周年を迎えたYOASOBIは、自身初となるドーム公演ファイナルを迎えた。全4公演で17万人を動員し、5年間の集大成にふさわしいライブとなった。ikuraはファンに、朽ちることなく前に進み続けたいなどと話した。
GLAYは、デビュー30周年を記念したアリーナツアーを大阪でスタート。歴代ヒット曲が並ぶ懐かしさ満載のライブとなった。
とんねるずが29年ぶりとなる日本武道館ライブを2日間にわたり開催。テレビ番組以来6年ぶりの披露となる「情けねえ」からスタート。木梨がコントキャラ・仮面ノリダーのヘルメットをかぶり、パフォーマンス。2日間で1万8000人を動員。
アルコール飲料のイベントに、吉瀬美智子とパンサーの尾形貴弘が登場した。ことし40代ラストイヤーの吉瀬美智子は、地元の福岡のバラエティ番組にレギュラー出演しているが、全然わからない、大きな声を出せばいいのかなと今日尾形貴弘から学んだなどと話した。