- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 松田好花(日向坂46) 篠原梨菜 けいちゃん 佐々木舞音 南後杏子
赤坂から気象情報を伝えた。
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- 赤坂(東京)
交通情報を伝えた。
2004年にサービスが開始され、「共通の趣味」を持つ人たちの交流の場として活用された「mixi」。きのう、新たに短文を投稿できる「mixi2」の提供を開始。18歳未満は利用禁止となっていて完全招待制で、身近な友人などの交流に重点を置いた。この背景には昨今のSNSトラブルがあると専門家は指摘する。
ビデオテープが劣化して来年から見られなくなる可能性がある問題について、スタジオトーク。安住紳一郎は「本当かなと思う。」等とコメントした。松田好花は「不安なのでお正月に確認したい。」等とコメントした。宇賀神メグは「今、デジタル化する人が増えている。」等とコメントした。
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2025年にビデオテープが見られなくなる問題第2弾。自宅に眠っているビデオテープの寿命は約20年と言われている。テープの劣化やデッキの生産終了で再生できなくなる可能性がある。ユネスコも「テープに記録された映像や音声が消滅してしまう」と指摘している。こうした中、カメラ店や家電量販店など多くの企業がビデオテープをDVD化したりデータ化したりする業務を行っている。東京・台東区のダビング専門店・ダビングコピー革命では全国各地からたくさんのビデオテープが。輸送や持ち込みを含めて月2万本以上の依頼があり、現在、2か月待ち。どんなビデオテープが届いているのか特別に見せてもらった。想い出を持ち込むお客さんにも話を聞いた。ゆりさんは「小さい頃の私と弟の映像。」等とコメントした。クリスマスの様子やゆりさんが弟と初対面した時の様子が収められていた。他にも、自身の中学生時代のサッカーの様子を収めたビデオテープを持ち込む男性等が見られた。
一方、さおりさんが「中身を見たいビデオテープある。」という事で映像をデータ化した。後日、鑑賞会にお邪魔した。さおりさんは「私が子供の頃のピアノの発表会。」等とコメントした。ピアノを習っている子供達と一緒に映像を見たいという。まず、さおりさんの母・ゆきこさんが登場した。ゆきこさんはピアノの先生で発表会、の開催者だ。さおりさんが登場し、ピアノを演奏した。2人の子供達は「上手だった。指使いが良かった。」、「ママはピアノが上手だと思った。」等とコメントした。さおりさんは「残せて良かった。」等とコメントした。
トランプ次期大統領は石破総理との会談について、就任式の前にも応じる考えを示した。
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天皇皇后両陛下は今日、石川県輪島市を訪問する。
今回は茨城県土浦市にある都和中学校。菊田千尋さんが剣道の素振りを披露した。丸山美伶寧さんがフリースケートの女子の世界王者になった。フリースケートは2枚のボードに足を固定せず乗るローラースポーツ。ハーフパイプを使うランプ部門に出場。現地を取材した。丸山さんによると、乗るだけで難しく、速くて30km/hなのだという。また、丸山さんは子どもたちにも教えており、フリースケートの動画をSNSで発信しているのだという。
漫画「かくかくしかじか」が永野芽郁さん主演で映画化が決定。本作は「東京タラレバ娘」などで知られる人気漫画家・東村アキコさんの自伝作品。漫画家を夢見る高校生と大泉洋演じる絵画教師の9年間に隠された残酷な嘘と秘話が描かれる。東村からのオファーで大泉の出演が実現。
「第49回報知映画賞」の表彰式が行われた。主演女優賞は「ミッシング」の石原さとみさん。「正体」で吉岡里帆さんが助演女優賞を受賞。主演を務めた横浜流星さんは3年連続で報知映画賞を受賞。阿部寛がサプライズ登場。
米国のモンスターバンド・Imagine DragonsとAdoがコラボ。Adoの世界観が加えられたリリックビデオが公開された。
有村架純、31歳の悩みは?現場の疲れが回復しづらい。体が重い。もう一つの悩みは?かぎ編みを始めようとしたが、途中でわからなくなってしまってギブアップ。やっぱり習得したい。
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こっちのけんとのワンマンライブに密着。開演直前まで準備を重ね、ストイックに自分を追い込んだライブ。兄・菅田将暉の「さよならエレジー」も披露。ライブ開始2分前に動画を撮影していた。
7時のうた!今日もいい日にを披露。番組公式SNSではシマエナガダンス動画を募集。
天皇皇后両陛下は今日石川県輪島市内で川が氾濫した地域などを視察するほか、避難所を訪れて被災者を見舞う。また県知事などから被災状況の説明を受け人命救助などに力を尽くした人をねぎらうということ。宮内庁によると両陛下は元日の地震に続き9月の大雨で再び被害を受けた方が多くいることに心を痛めているということ。石川県への訪問は今年3回目となる。
米国のトランプ次期大統領夫妻と安倍元総理の妻昭恵さんがフロリダ州にあるトランプ次期大統領の邸宅マール・ア・ラーゴで面会をした。この邸宅は安倍氏も総理時代に昭恵さんとともに招待されている。面会は厳重な警戒態勢のなか行われた。妻・メラニア夫人が自身のSNSに写真とともに「ふたたび昭恵夫人を招待できて光栄、阿部元総理を偲んで素晴らしいレガシーを称えた」と投稿した。トランプ氏は安倍元総理と親密だったことから昭恵さんに訪米の要請があったという。朝日新聞林尚行前政治部長は「日米の外交に影響をもたらす。ポジティブになった場合最初の会談で土俵が良いものになっている効果が一番期待できる」とした。明治大学政治経済学部・海野素央教授は「石破総理に対する揺さぶりと考えることもできる」としトランプ氏が交渉したいのは高い関税か米国への投資だという。大統領就任まで1か月あまり、揺さぶりは他の国にも及ぶ。海野教授によるとトランプ氏は習近平国家主席にも就任式の招待状を出したという。これも揺さぶりのひとつで中国からの輸入品に対して60%の関税をかけるとしていて習主席を呼び出して頭を下げに来たというイメージを作りたいなどとした。さらにトランプ氏は次期政権にイーロン・マスク氏を起用することでIT大手をけん制、米国メディアによると、メタは100万ドルを就任式関連の基金に寄付、アマゾン・コムやオープンAIも同額の寄付を計画中だという。トランプ次期大統領は「ぜひ(石破)総理に会いたい、実は安倍夫人を介して本などを彼に送りました」と述べ、日本側が望めば来年1月20日の就任式の前にも石破総理との会談に応じる考えを示した。トランプ氏はソフトバンクが今後4年間で米国へ1000億ドルを投資することなどが発表された。
親世代がハマったおもちゃは令和のキッズも夢中になっている。リバイバル現象を取材した。コソボにはサンタクロースが集結、英国・ロンドンでも募金活動の一環で1200人のサンタクロースがサイクリングした。日本では青森中央郵便局でサンタさんへの手紙をツリーに飾り付けした。東京ディズニーランドでは「ビビディ・バビディ・ブティック」が4年ぶりに再開、ディズニープリンセスに変身できるクリスマスプレゼントとしても人気。2024年のクリスマスプレゼントのトレンドについてトイザらス・お台場店・薄井店長は「大人と子供で一緒に遊べるものがクリスマスの商品としても非常に人気」だとした。女の子人気の「シルバニアファミリー」は1985年にルーツとなる初代ハウスが発売。男の子の人気はベイブレード、台の上でコマを回転させて対決する現代版のベーゴマで1999年「爆転シュート ベイブレード」を発売した。第1次世代が今の親世代に。2019年のトレンドは「マウスできせかえ!すみっコぐらしパソコン」だった。アナログおもちゃが人気の理由として教えながら子どもと共有できること、コロナ禍の巣ごもりで需要でおもちゃに興味をもつ大人が増えたことも要因だという人気だという。動画配信で子供たちも昔のアニメなどを見る機会が増えたのも理由だという。
ルフィ事件の実行役の男に無期懲役の判決が言い渡された。