- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 まなまる 佐々木舞音 一ノ瀬美空(乃木坂46) 南後杏子
東京台東区・御徒町駅近くから中継。早朝グルメではらーめん鴨to葱御徒町本店を紹介。朝9時から翌朝4時まで営業している。看板メニュー鴨らーめんは九条ねぎにまるたしらねぎ、鴨チャーシューなどが乗っていいて、スープはネギと水と鴨のみで造り醤油返しをあわせている。
スポーツニュースラインナップを紹介した。
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- ボルチモア・オリオールズ竹田麗央菅野智之
自動車メーカーホンダと日産が統合へ。三菱自動車の合流も視野に入れている。(日本経済新聞)安住アナウンサーは、業界再編のスピードが一段と上がると感じたとコメント。世界の車の販売台数のランキングを紹介。日本や中国などの自動車メーカーを紹介し、新しい自動車メーカーが続々と参入していると話し、ホンダと日産の統合による新しい車の生産に期待しているとした。
オープニング映像が流れた。
関係者によると、ホンダと日産自動車が傘下に入る持ち株会社を設立して経営統合するための協議を進める方針だという。三菱自動車も将来的に加わることを視野に入れて交渉を進めるという。3社の統合が実現すれば販売台数が800万台を超える世界第3位の自動車グループが誕生することになる。ホンダと日産は今年8月にEV・電気自動車の分野などで提携することを発表していて、三菱自動車もこの提携に参加していた。米国のテスラや中国の自動車メーカーが台頭する中、経営統合によって新車の開発費や部品の調達コストを抑え利益が出る体質を作っていくねらいがあると見られる。
昨日行われた103万円の壁を巡る協議がわずか10分で打ち切られた。与党は123万円を提示した。新たな提案がなかったとして国民民主側が協議を打ち切った。専門家は「打ち切りになったわけではないと思う。」等とコメントした。
天皇皇后両陛下が石川県輪島市を訪問された。両陛下は腰をかがめながら被災者たちの説明に耳を傾けられた。「お体を大切にしてください」などと声をかけられていた。その後、両陛下は輪島市役所で人命救助や行方不明者の捜索に携わった消防士らをねぎらった。両陛下はきのう夜、皇居に戻られた。
兵庫・神戸市では2026年度からすべての公立中学校で部活動が終了する。今後は「KOBE◆KATSU」となっていく。地域のスポーツ団体が運営。会費などが必要となるか。平日を含めた全面移行は、政令指定都市では全国初。背景には少子化がある。中学校の在学者数。休部や廃部がある。単独では試合に出られない学校が増えている。教員不足も背景にある。神戸市では教員が顧問を担う仕組みは「限界に近づいている」。国の対応について。休日の部活動について、段階的に学校から地域の指導者やクラブに移行する動きがある。賛否はあるものの地域に移行することは学生にとっても選択肢が増えることが期待される。
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- KOBE◆KATSU神戸市神戸市(兵庫)
「金曜ドラマ ライオンの隠れ家」の番組宣伝。
オリオールズは、きのう、メジャー移籍を目指していた菅野智之との契約合意を発表した。アメリカメディアによると、年俸約20億円の1年契約を結んだという。菅野は、4年前にポスティングでメジャー移籍を目指したが、コロナ禍の影響もあり巨人に残留。今季は15勝をマークし、最多勝と最高勝率の二冠を達成。チームを4年ぶりのリーグ優勝に導いた。オリオールズは、2年連続でプレーオフに進出しているア・リーグ東地区の強豪で上原浩治などが過去には在籍していた。
甲斐拓也は、巨人入団が決まった。甲斐キャノンと呼ばれる強肩が武器で、ゴールデン・グラブを7回受賞するなどしている。日本代表としても、東京五輪の金メダルやWBC優勝に貢献。巨人の阿部監督は、現役時代の背番号10をつけてほしいと甲斐拓也を口説き落とした。甲斐拓也は、セ・リーグで新たな挑戦を始めたいなどとコメント。
国内女子ゴルフの年間授賞式・JLPGAアワードが行われ今シーズン8勝をあげ賞金女王を手にした竹田麗央が年間最優秀選手賞など5冠に輝いた。恒例の年間表彰式には選手たちがそれぞれあでやかな衣装で登場。伊藤園レディースを制覇しツアー通算2勝の山内日菜子が驚くような大変身を遂げた。山内は「ポイントは髪の毛。ウィッグをつけた」と話した。本人たっての希望で「SEKAI NO OWARI」のヘアメイク担当に直接依頼し世界観を完全再現した。
体操女子のナショナル強化合宿。史上最年少の強化本部長として村上茉愛が本格始動した。2021年の東京五輪では史上初となる体操女子個人でのメダル獲得を成し遂げた。村上茉愛は「種目別ではあるがメダルを取るという経験をさせてもらっているのでそこを引き継いでいくのが私の役目」と話した。目標はパリ五輪では8位に終わった団体でのオリンピック表彰台だ。合宿に参加したパリ五輪代表選手・岡村真は「技の高さが私にはないところだと思っているのでそこを教えてもらいたい」、中村遥香は「オリンピックでもメダルを取られてそういう経験をたくさんしている方なのでいろんな話を聞いて役立てたい」と話した。
来年タイで行われる世界バレー・女子の組み合わせが決まった。日本はセルビア・ウクライナ・カメルーンと同じ組。
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- 2025年バレーボール女子世界選手権タイ
東京・港区・赤坂から関東の気象情報を伝えた。
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