- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 高橋克実 江藤愛 宇賀神メグ 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 上白石萌歌 間宮祥太朗
スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025の前夜祭イベントが行われた。17年ぶりの日本開催となっているが、中島裕翔は来年公開の最新作「マンダロリアン&グローグー」にはルーク・スカイウォーカーも登場すると紹介していた。
東京・葛飾区の京成本線青砥駅付近にあるご当地グルメセレクションは日本中の味覚を楽しむことが出来る。「そのまんま肉バーグ」は俵状の肉となっていて、重量感のある一品となっていて肉汁が染み出る様子も見られる。オニオンソース付きとなっている。
オープニング。
全国の天気予報。
フジテレビの親会社の経営体制を巡り、大株主の投資ファンドはSBIホールディングスの北尾吉孝氏らを取締役候補として提案。北尾氏はフジ側の発表した人事案を「不十分」だと批判した。これに対しフジ・メディアHDの金光社長は6月の株主総会に向けて人事の見直しもあり得るとの考えを示した。
キャスターの番組宣伝。
ドジャース・大谷翔平選手はロッキーズ戦の第1打席に今季初の先頭打者HRとなる第6号HRを放った。第2打席には今季初のタイムリーヒットを放った。大谷選手は1イニング2安打の活躍でチームの3連勝に貢献した。また来年3月のWBC出場についてロバーツ監督は「WBCに出場したい選手を全力で応援する」などと話した。大谷選手はWBCについて「選んでいただけるなら光栄」などと話した。
侍ジャパンは11月に東京ドームで韓国との強化試合を行うと発表した。井端監督は「WBCを意識したメンバー選考になる。勝ちにこだわりたい」などと話した。
巨人vsDeNA。DeNAは巨人先発の田中将大投手から2回までに6点を奪う猛攻を見せ、投げては東克樹投手が8回無失点の好投を披露。9-1で巨人から今季初勝利を挙げた。
昨日の試合結果を伝えた。
バレーボール男子日本代表メンバーが発表された。監督に就任したのは、東京五輪金メダルのフランスの名匠、L・ティリ監督。登録メンバーは去年より11人多い43人、その中心はパリ五輪の悔しさを経験した選手たち。キャプテンは石川祐希選手、他に高橋藍選手などが選出された。さらに春高バレーMVPの川野琢磨選手が代表初選出となった。
日本一の養殖ウナギの収穫量を誇る鹿児島県、ウナギの稚魚シラスウナギの漁獲量が昨年度16年ぶりに1トンを超えたことがわかった。価格については豊漁が続けば来年夏には安くなる可能性が高いとのこと。
日本肥満学会が女性の過度なやせ願望に警鐘を鳴らした。20代女性の5人に1人が低体重となっており、先進国の中でも特に高い割合となっている。やせ過ぎは骨密度の低下などの健康障害を引き起こす可能性がある。日本肥満学会は「女性の低体重/低栄養症候群」を新たな症候群として位置づけるためのワーキンググループ立ち上げを発表した。
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- 女性の低体重/低栄養症候群日本肥満学会
岡山・倉敷市にある倉敷翠松高等学校から新入生のニュースを紹介。岸本美麗さんが全日本ブレイキン選手権で2連覇を達成した。岸本美麗さんは「エアートラックスやヤモリのしっぽなど、オリジナル技が5個程ある。」などと話した。
東京・赤坂の中継映像を背景に関東の気象情報を伝えた。
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- 赤坂(東京)
日本時間の昨日夜、「とても生産的だった」とSNSに投稿したトランプ大統領。自らが出席した日米間税交渉について成果を強調した。トランプ氏と交渉することになった赤沢経済担当大臣は自らを格下と謙遜しトランプ大統領を持ち上げてみせた。日米の関税交渉はホワイトハウスで約50分間行われ、ベッセント財務長官らが同席した。トランプ大統領は「日本との協議は最優先だ」と発言したという。会談の後、トランプ大統領はSNSに赤沢大臣と笑顔で並ぶツーショットを投稿した。今回の交渉で赤沢大臣はアメリカ側に、相互関税や自動車関税などについて「極めて遺憾だ」と伝え、見直しを強く要求。日米両政府は早期に合意し両首脳による発表を目指すことや、次回の協議を今月中に実施すべく日程調整することに。閣僚レベルに加え事務レベルの交渉も継続することで合意したという。石破総理は「次に繋がる協議だった」と評価し、必要に応じて自ら交渉に乗り出す考えを示した。
カナダのコンビニ大手から買収提案を受ける中、昨日セブン-イレブン・ジャパンは社長を6年ぶりに交代する人事を発表した。新社長の阿久津知洋氏は取締役を経験せずに社長に昇格する異例の人事だという。一方、ローソンとファミリーマートは共に増益となったと発表した。ローソンは営業収益が前年と比べて7.6&増の約1兆1707億円。からあげクンなどファストフードの販売が好調で、最終利益も過去最高を更新した。ファミリーマートもプライベートブランドの食品や衣料品が好調で、最終利益は63.9%増の849億円となった。
熊本県に巨大な工場を建設し、第2工場の建設計画も進められている半導体受託生産の世界最大手・TSMC。今年1月から3月の決算を発表し、売上高は前の年と比べて41.6%増え、約3兆6800億円。純利益は60.3%増えて約1兆5800億円となり、5四半期連続で増収増益となった。
アメリカで実用化されている自動運転タクシーWaymoなどの三社が今週から都内でテスト運転を始めた。車体について約40のカメラやセンサーで交通環境のデータ収集を行い、最終的に東京での導入を目指す。タクシー業界では人手不足が深刻化しており、運転手が10年間で約3分の2まで減少している。こうした中、警察庁は昨日普通第二種免許を短時間で取得できるよう見直す方針を明らかにした。学科教習を2時限短縮、技能教習も9時限短縮し、最短凶数日数は6日間から3日間になる。インバウンド客が多い観光地や過疎地のタクシー不足解消を目指す一貫で、普通第二種免許取得の負担軽減が狙い。