- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 安住紳一郎 松田里奈(櫻坂46) 小沢光葵 吉村恵里子 古田敬郷 杉崎沙耶
気象情報を伝えた。
杉山アナはお水を大事にしたり、電気を大事にしたり、日常生活からできることを始めてみるのはどうでしょうかと話した。
オープニング。
お目覚め脳シャキ!クイズ「何のお店?」。
お目覚め脳シャキ!クイズ「何のお店?」。ヒント1、2人組の芸人さん。ヒント2、2人組→コンビ。正解はコンビニ(コンビ2)。
ドジャースの大谷選手、きのう第1打席、初球にホームラン。8試合ぶりとなる1発は今シーズン2度目の先頭打者ホームラン。ドジャースは15得点あげる大勝で4連勝。試合後のインタビューでは先日誕生した愛娘について初めて語った。
けさ4時すぎに始まった試合の速報。1番指名打者で先発出場の大谷翔平、第1打席は打球は高くあがったが、ショートフライ。第2打席はランナー1塁2塁。チャンスの場面で回ってくる。ここ4試合で打率は4割超え。積極的に振っていく。4球目、ピッチャーゴロになるが1塁はセーフ。大谷選手が塁に出て、その後盗塁に成功。3試合連続となる今季9個目。相手ピッチャーが変わった第3打席、またしても高々とあがった打球、サードフライ。試合は現在4対2でドジャースがリード。
今シーズン7度目の先発となったカブス・今永昇太。4回まで無失点ピッチング。しかし5回、連打とフォアボールで満塁のピンチを迎えたが、三球三振でここも無失点。そんな今永にアクシデント。6回、先頭バッターに2ベースを打たれたところで両足のふくらはぎのけいれんで降板。カウンセル監督は試合後、今は大丈夫と明かしている。そんな中、直後に7回、鈴木誠也がダメ押しの7号2ランホームラン。この日、三安打の活躍で今永に勝利を届けた。
ブルージェイズ対レッドソックス。メジャーNo.1のプレーがあった。高々とあがったボール、センターが転んでしまったが、誰もが無理だと諦めたが、センターのD.バーショが執念のキャッチ。
開幕から4試合登板し、28イニング連続無失点中の山崎伊織。きのうの広島戦でも4回まで0に抑え、32イニング連続無失点でセ・リーグ新記録を更新。山崎の力投に答えたい巨人は6回、打席には1年ぶりのスタメン増田陸。2点タイムリーヒットで先制点をプレゼント。しかし7回、1アウト2塁1塁のピンチ、打席には対戦成績打率3割超えの相性の悪い坂倉将吾。ここを空振り三振で2アウト。ピンチをしのぎ、失点は0。開幕から35イニング連続無失点で無傷の4勝目。次に狙うはプロ野球記録。
パ・リーグ首位のオリックスは打率3割の西川龍馬、今シーズン初ホームランを放つと5回にはワンバン投球をヒットに。西川の活躍もあり、オリックスは連勝。首位をキープしている。
アジアNo1クラブを目指す川崎F。C.ロナウド要するアル・ナスルとの準決勝。11試合で7失点と守備が固い相手に伊藤達哉が鮮やかなボレーシュートで先制点をあげた。41分には中央から攻め、キーパーに防がれるもこぼれ球を20歳の大関友翔が押し込み勝ち越し。後半にも1点を加え、決勝進出。アジア王者まであと1勝。
農林水産省の発表によるとこれまでの放出した備蓄米約21万トンのうち4月13日時点で集荷業者から卸売業者に引き渡されたのは全体の約1割の2万73トン。小売店や飲食店にたどり着いたのは全体の約2%にあたる4179トン。農水省は通常の取引と違い調整などの時間がかかっていると説明する一方、4月中旬以降は流通のペースが速まっているとしている。
日米や中国とのバランス外交を重視するベトナムとは日本から防衛装備品などを無償で供与する枠組み合意に向け、調整を進めることで一致。フィリピンとも自衛隊とフィリピン軍で燃料などの相互提供協定の締結へ交渉開始で一致。政権幹部は米中対立のなか安全保障面で協力関係を構築できたことが一番の成果だとしている。石破総理は帰国後、まずはフロントランナーの対米関税交渉に力をいれることにしている。
30日、ワシントンの到着した赤沢大臣はアメリカ側に関税措置の見直しを強く求める考えを改めて示した。その後、赤沢大臣はワシントンを訪問中の自民党・小野寺政調会長らと対応方針を確認。ベッセント財務長官らとの直接交渉は日本時間あす行われる予定。農産物の他。アメリカ産自動車の輸入拡大について議論すると見られている。
きのう東京・千代田区でチェロのチャリティーコンサートが催され、皇后さまと仕事終わりの愛子さまが私的に鑑賞された。コンサートは愛子さまの学習院初等科の同級生でおととし亡くなったチェリスト・山本栞路さんを偲び開催。山本さんは入院中病院への防音室の設置を願っていた。コンサートの収益はそのために寄付される。皇后さまと愛子さまは2階席に並んで座り、約2時間のコンサートを鑑賞された。
ことし6月末に和歌山県のアドベンチャーワールドにいる4頭のジャイアントパンダが中国に返還される。日本にいるパンダが減っていく中、おととい中国を訪れていた日中友好議連の森山会長は中国側に新たなパンダの貸与を要請した。中国側は前向きな姿勢を示していたということだ。