- 出演者
- 増田雅昭 江藤愛 安住紳一郎 松田里奈(櫻坂46) 小沢光葵 吉村恵里子 古田敬郷 南後杏子 久保美結 長尾翼
Tik Tokのフォロワー数が日本人男性音楽アーティスト1位のONE N’ ONLY 。先月、初の日本武道館公演を達成し、いまやアジアや南米など海外でも高い人気を誇る彼らが、メジャー1stシングル「BLAST」をリリース。2023年には、ブラジル3都市をまわるワンマンを成功させたが、その裏では、当日にライブ会場が変更になるなど様々なハプニングも。
東京・中央区にある「マレーカンポンコピティアム」へ。マレー語でカンポンが村、コピティアムがコーヒーショップを意味しているそう。マレーシアの国民食「ナシレマッ 」を食べた。
握力の年代別平均について。握力は年代を重ねても落ちず、むしろ後半にピークが来ている。
オープニング映像。
全国の天気予報を伝えた。
野党7党が提出したガソリン暫定税率廃止法案の扱いを巡り衆院財務金融委員会の自民党・井林委員長解任決議案が提出され、野党の賛成多数で井林委員長解任決議案が可決。衆議院で委員長解任決議案可決は戦後初。その後投票により新たに立憲・阿久津幸彦は理事懇談会を開き、今日から衆院財務金融委員会で審議入りを決めた。ただ、今国会が次の日曜で会期末を控え審議日程が窮屈。衆院で可決しても参院は与党多数のため法案の成立は難しい状況。
農水省は大手や中小のスーパーなどに2021年産の備蓄米を随意契約で販売。小泉農水相は弁当などの中食や飲食店などの外食、給食の事業者を販売対象に追加すると明らかにした。今放出済みの21年産の残り分から販売予定で金曜日の午前10時から申込開始。
大谷翔平が第2打席で右太ももにデッドボール。ドジャース8-6パドレス。2試合で3度目のデッドボール。審判団は両チームに警告。ロバーツ監督が猛抗議するも、決定は覆らず退場処分。試合後ロバーツ監督は「意図的にやったのなら素直に認めるべき」と不満を漏らし、大谷の次回登板について「早ければ週末」と答えた。
鈴木誠也が逆転18号3ラン。カブス5-3ブルワーズ。
シアトルマリナーズはマイナー契約を結んでいた藤浪晋太郎の自由契約を発表。藤浪晋太郎は2023年メジャー1年目7勝マーク。昨季、今季ここまでメジャー昇格なし。日本球界ともに交渉可能になる。
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日本生命セ・パ交流戦、阪神8-1ロッテ。阪神は今季ワースト7連敗中。3回森下翔太が17打席ぶりのヒット。8回タイムリー。佐藤輝明がツーランホームラン、両リーグトップ19号HR。
バレーボールのネーションズリーグで、開幕から4連勝の日本はタイと対戦。日本は第1、第2セットを奪われるまさかの展開となる。タイの攻撃を分析していた山田二千華が第3セットから登場し、試合の流れを変えるプレー。日本が第3、第4セットを奪い返し、第5セットも制し大逆転で開幕5連勝。日本3-2タイ。日本の次戦はあす世界ランク1位のイタリアと対戦する。
物価高対策の目玉として国民一律2万円などの給付のほか、GDP100兆円を実現し国民の所得を5割増やすことなどが盛り込まれる予定の自民党の参院選の公約。持続的な賃上げとして「2030年度に賃金が約100万円増加することを目指す」との内容も明記される方向で調整されていることがわかった。自民党はきょう党内手続きを行い、公約の内容を発表する見通し。
香川県高松市・高松工芸高等学校から気になるニュースを届ける。平田統也は日本新記録8つを持つ超新星スイマー。日本代表として世界ジュニア選手権に出場する。一番得意な泳ぎは背泳ぎ。
東京・赤坂からの中継で関東の気象情報を伝えた。
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JR、地下鉄、私鉄ともにおおむね正常運行。
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いま2兆円超でも手に入れたいといわれている人物がアレクサンドル・ワン氏(28)。アメリカのAIアプリの開発をフォローする企業「スケールAI」の代表。マーク・ザッカーバーグ氏が率いるメタ社が今回AIが開発のために起用する。ワン氏がスケールAIを企業したのは19歳。24歳のとき世界最年少のビリオネアとなった。今回メタ社は、ワン氏の会社に2兆円を超える出資をすると明らかにしている。
ロッテは、来月から純次お菓子やアイスクリームなどあわせて257品目を値上げする。「板チョコレート」「コアラのマーチ」などのお菓子の値上げ率は、4.5%~47.2%と最大1.5倍近くに。「爽」「クーリッシュ」「雪見だいふく」などのアイスは、5.3%~14.8%の値上げとなる。
きのう日本製鉄は、USスチールの買収手続きが完了したと発表した。およそ2兆円を投じて普通株を全て取得し完全子会社化する。ただ、アメリカ政府に対して経営上の重要事項において拒否権を行使できる“黄金株”をひと株発行。トップのCEOや取締役など過半数はアメリカ国籍とし、社名変更や海外移転などは制限される。両社の生産量をあわせると、現在3位の中国企業に迫る規模となる。