- 出演者
- 増田雅昭 江藤愛 安住紳一郎 松田里奈（櫻坂46） 小沢光葵 吉村恵里子 古田敬郷 南後杏子 久保美結 長尾翼
ナノバブル／ウルトラファインバブルとは、直径0．001ミリ未満の目には見えない極めて小さな泡のこと。肌や頭皮の隙間まで入り込み、汚れを落としてくれるのはもちろん血行促進や保温、保湿にも効果的だと言われている。ナノバブルが搭載された商品はシャワーヘッドだけではなく、洗濯機の給水口に専用のアダプターを取り付けるだけでナノバブル洗浄ができるアイテムや、キッチンの蛇口に取り受けるだけでナノバブルが発生するアイテムもある。ナノバブルの水でメロンを育てる農家は、水だけでなく酸素も根に届けることができるため、収穫量が増え安定した栽培ができるという。
後藤真希と見取り図は、「腸活の新常識リセット腸活発表会＆「ZENB」シリーズ試食体験会」に登場。後藤真希は腸活について、甘酒など発酵食品をとるようにしているなどと話した。ダイエット中の盛山晋太郎は、腸活を意識していたら、苦手だった納豆が好きになったなどと話した。
DA PUMPの新曲の振り付けに、チョコレートプラネットの松尾駿が参加した。松尾がよくレゲエダンスを踊っていることから、今回のコラボが実現したという。
京都で開催された時計メーカーのイベントに、柴咲コウらが登場した。キャンペーンテーマにちなみ、小さな秘密を聞かれ、柴咲コウは、嘘がつけないこと、秘密にできず、すぐに言ってしまうなどと話した。
Mrs. GREEN APPLE主催、ファッション・音楽・カルチャーが融合したイベント「CEREMONY」が開催された。多種多様なジャンルのアーティストが集結した。イベントのコンセプトについて、Mrs. GREEN APPLEは、お互いの文化に触れること、アーティストが互いのライブを円卓に座って鑑賞できるのは、普通のライブとしてはなかなかないなどと話した。ステージ前には、アーティストが観覧できる交流の場が設置されていた。衣装のコンセプトについては、グループ名にちなみグリーンを貴重にした、10数年やって初めてのことだなどと話した。報道陣にも、ドレスコードは黒と伝えられていた。
Straineブランド発表会に、山下智久が登場した。ライフワークは朝のジム通いだと言い、山下は、朝に体を動かすと目が覚めるし、集中力も一日高い、全人類におすすめしたいなどと話した。
田中圭は、永野芽郁との不倫疑惑報道後、初めて公の場に登場した。田中圭が登場したのは、三谷幸喜監督の新作ドラマ完成報告会。約100分間カメラを止めない、ワンシーン・ワンカットドラマとなっている。三谷作品には初主演となる田中だが、プライベートでは親交があり、ジムで会った時に、ぜひ参加させてくださいと話していたという。イベントでは、登壇者への呼びかけはご遠慮くださいという注意があるなど、厳戒態勢で実施され、報道についての言及はなかった。
先月行われた陸上大会で、ペルー国籍のフロレス・アリエが女子400mで、51秒71で優勝した。17年間更新されなかった日本記録を上回る好タイムだった。父親が日本とペルー、母親がペルーとイタリアにルーツを持っている。フロレス・アリエは、静岡県で生まれ育ち、日本国籍を申請していた。きのう、日本国籍を取得したことがわかった。今後は、日本代表として世界陸上に出場することを目指し、来月の日本選手権に挑む。
おととい、北海道で行われたホンダによるロケット実験。全長6.3mのロケットは順調に高度を上げ、高度300mまで上昇すると、翼のようなものが開き垂直に降下。発射したロケットが地上に戻ってくる実験で、ロケットは垂直な姿勢を保ったまま地上に降り立った。目標地点との誤差は、37cmだった。着陸時、マイナス150度の液体が排出され、周囲の空気が冷やされ大量の水蒸気が発生した。ロケットを繰り返し使うことを想定していて、コストの大幅削減も期待されている。
図柄入りのナンバープレートは2017年から導入され、現在、ご当地版は73種類、全国版2種類ある。カラー版とモノクロ版があるが、国交省は今後、カラー版のみに統一する方針だと発表した。業者の負担が大きいことなどが理由。全国版は、落ち着いた色合いを用意する方針だという。
約7億2500万円でアメリカ永住権を取得できるゴールドカードを販売すると話したトランプ大統領。ホームページが開設され登録の受け付けが開始。富裕層の外国人を呼び込みアメリカの歳入を増やす狙い。英・フィナンシャルタイムズ紙によると、7万人近くが登録したという。単純計算で50兆円以上となり、日本の国家予算の半分に相当。
シマエナガの歌が披露された。番組ではダンス動画を募集中。
国民1人2万円の給付について、党内や自治体からも効果を疑問視する声が上がるなか、G7サミット開催地カナダで会見に臨んだ。石破総理は減税よりも遥かに効果的だと自信を見せた。額について「ほかの物価高対策とも合わせると少なくない」と強調。一方、来月の参院選に向け自民党の公約概要が判明。国民一律2万円などの給付の他、物価高対策の目玉として2030年度に賃金100万円の増加を目指すと明記される方向。
昨日のドジャースvsパドレスで大谷翔平選手が第2打席に右太ももに死球を受けた。一昨日の試合から両チーム合わせて3度目の死球で、審判団は両チームに警告。これにロバーツ監督が猛抗議するも決定は覆らず、退場処分を受けた。それでもドジャースはパドレスを8-6で下し4連勝となった。
昨日、国土交通省は日本郵便のトラックなど約2500台の運送事業の許可を取り消す行政処分案について、処分前に意見を聞く「聴聞」を行った。しかし日本郵便は「意見はない」と聴聞を欠席。異議申し立てをしなかったことで今月中にも処分が確定する見込み。また共同通信によると、国交省は日本郵便に対し、点呼の不実施や記録の改ざんに関与した疑いで運行管理者200人以上の資格返納を命じる方針を固めたという。専門家は「新たな処分内容を発表したことでさらに処分内容が広がっていく可能性があることが公に示された」などと話した。日本郵便は輸送力確保のために外部委託に向けて他の業者と交渉中だという。
米価格が依然高止まりしている中、小泉農水大臣は昨日、随意契約の備蓄米について明日から新たに弁当などの中食や飲食店などの外食に加え、給食の事業者も販売対象にすると明らかにした。さらに米の流通の実態を把握するため、精米を担う事業者を対象に実績と余力を調べるという。こうした中、早すぎる猛暑による今年の新米への影響を懸念する声が広がっている。群馬・みなかみ町の米農家ではコシヒカリより暑さに強い「にじのきらめき」の栽培を増やしているという。埼玉・熊谷市では暑さに強い品種「彩のきずな」が開発された。また田んぼの位置を登録して気象状況や人工衛星画像など様々なデータをAIが解析し、効率的な栽培管理を支援するシステムの導入も進んでいる。
国税庁は全国の国税局査察部通称マルサが昨年度に告発した脱税総額が82億円にのぼると公表した。
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医療費についてOTC類似薬の見直しが検討されている。これまで保険で費用が抑えられていた処方薬の一部が値上がりする可能性がある。対象は風邪薬や保湿剤、湿布などのOTC類似薬と呼ばれるもので医師から処方箋が必要だが市販薬と成分・効能がほぼ同じのもの、市販薬は全額自己負担だがOTC類似薬は保険適用で1～3割負担。政府は来年度の骨太の方針にOTC類似薬の一部について保険適用を見直す検討をしていく方針を盛り込んだ。小さな子を持つ母親は子どもの炎症止めを処方してもらったが専門家によればOTC類似薬にあたる可能性があるという。きのうは難病患者の家族が保険適用の継続を求める署名約8万5000人分を厚労省に提出した。OTC類似薬の保険適用を外す議論で問題となっているのは年々増える医療費、適用外にすることで年間4兆円を減らすことができ、現役世代の保険料を減らすための策だという。大阪府保険医協会宇都宮理事長は「お金の都合で受診を手控える、検査を先送りにするなど治療の遅れが非常に大きな問題になる」したが医療従事者内でも開業医は4割が賛成、6割が反対という調査結果もある。
スタジオトークとしてシマエナガちゃんが「初めてびわを食べたけど実に比べ種でかすぎ！裏庭に埋めてみよう」と話し安住さんは「初めて食べるとびっくりする。千葉のびわがおいしいよ」などと答えた。