- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 川田裕美 宇賀神メグ 篠原梨菜 佐々木舞音 南後杏子 久保美結
テーマパークはいま業界としては過去最高の売上を出しているが、地方のテーマパークには厳しいところも多いという。しかし長崎県佐世保市にある「ハウステンボス」は前年比1.4倍の来場者数となり、人気のキャラクターに会えるエリアなど大行列もできているという。国内最大級の広さの園内では、オランダの街並みを感じることができる。1992年の開園以来人気を博してきたが、景気低迷による観光客の減少などで経営が悪化。経営破綻で閉園の危機も経験した。しかし今来場者数が急増し、20~30代の若い世代が1.4倍に増えている。テーマパーク全体の売上はコロナ禍以降年々上昇していて、過去最高を記録している(出典:経済産業省)。しかしこれは大手のテーマパークを含めた場合で、テーマパークでの利用者の行動を研究している桜美林大学の山口有次教授は「地方においても今までと同じことを同じように経営している遊園地は、停滞している」などと語った。地方のテーマパークが生き残る方法は、「唯一無二の魅力や特徴を打ち出していけるかどうか」。地方のテーマパークなのに人が殺到しているハウステンボスには、いったい何があるのか。
去年6月に誕生した「ミッフィー・ワンダースクエア」は、常設エリアは日本で唯一ハウステンボスだけだという。毎日行われるミッフィーのパレードにミッフィーのグリーティングなど、いつでも触れ合えるのは日本でここだけだという。ハウステンボス代表取締役の高村耕太郎さんは、過去にオリエンタルランドの執行役員などを経験するテーマパーク運営のエキスパート。高村社長は「比較的年齢層が高い方が来てくれるという特徴があり、ファミリー層と若い女性層を強化したいと考えた」などと語った。また新エリアへのワクワク感を高めより世界観に没入できるよう、エリア外からは中が見えないように設計されている。
またよりハウステンボスの異国情緒に没入してもらうために、建物に設置されていた看板を一掃。地面に植えていた花を街灯など高い位置に設置することで目線が上がり、建物をより感じられるようにする工夫を行った。
また鳥の視点で地球の絶景を見ることができるライドアトラクション「エアクルーズ・ザ・ライド」は、ある有名アトラクションに似ているとの声もあるが、高村社長は「圧倒的な映像のクオリティが特徴」などと語った。さらに春からは、エヴァンゲリオンをテーマにしたアトラクションに生まれ変わるという。
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いま全国から人が集まる、長崎県佐世保市のハウステンボス。先週金曜日から始まった「エヴァンゲリオン・ザ・ライドー8K」には大行列ができていた。戦いの舞台はハウステンボスで、突如現れた使徒にエヴァンゲリオンが立ち向かう物語となっている。アトラクションのあとは、味覚でもエヴァを体験することができる。
さらにオフィシャルホテルに宿泊すると、翌日のハウステンボスへの入場料7600円が無料になる。しかし都市圏のテーマパークと戦うには、さらなる戦略が必要だという。都市圏のテーマパークはそこだけで完結する目的地として成り立っているというが、高村社長は「遠くから人が来てくれないと、そもそものビジネスモデルが成立しない」などと語った。一次商圏とは、店や施設など目的地に向かうためにかけてもいいと思える移動時間のこと。テーマパークの場合滞在時間の4分の1が一次商圏になるというが、ハウステンボスだけを目的にした日帰り旅行では遠方から客は来ない。ハウステンボスは目的地だけではなく滞在地となり、ハウステンボスを中心とした超大型リゾートとして戦っていくという。園内では西九州の魅力を知ってもらうため、料理や特産品を販売している。高村社長は「西九州の経済を引っ張っていく存在になれたら」などと語った。
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ドジャース・大谷翔平はカブス・今永昇太と今季初対決。第3打席にライト前ヒットを放った。第3打席ではツーベースヒット。マルチヒットを放ち今永との日本人対決を制した。第4打席には12試合ぶりとなる今季第6号ソロホームランをマークした 。ドジャース6-0カブス。
