- 出演者
- 望月理恵 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ けいちゃん 佐々木舞音 古田敬郷 南後杏子
北海道旭川市の旭山動物園が、夏営業の開園時期を5月1日に延期すると発表した。自身が勤める旭山動物園の焼却炉に、妻の遺体を遺棄した疑いで事情を聞かれている30代の男性職員。妻がいなくなった時の状況が、徐々に明らかになってきた。関係者によると妻の姿が最後に確認されたのは先月30日で、その前には周囲に「夫から脅迫を受けていて怖い」と相談していた。男性は妻に「残らないよう燃やし尽くしてやる」などと脅していたとみられることが、新たにわかった。しかし夫婦の近所の人は、仲が良い印象だったと話す。ところが最近は妻の姿をほとんど見かけなくなったという。
一方遺体を焼却したとされる旭山動物園は休園中で、人の出入りは確認できなかった。動物園に出入りする業者は、「警備は厳重だった」と語った。遺体を遺棄したとされる焼却炉は、2日連続で現場検証が行われた。未だ妻の遺体は見つかっていない。任意の聴取に対して妻の殺害もほのめかしているという男性職員だが、遺体が見つからなければ逮捕や起訴のハードルは高くなるという。視聴者からは「とにかく恐ろしい」「2人の間に何があったのか」などのコメントが寄せられている。6年前には遺体が見つからないまま、裁判で殺人が認められたケースもあった。2020年、千葉県印西市で行方不明になった妻を殺害・遺棄したとして夫が逮捕・起訴された。遺体は見つからず、夫は裁判で「事故死」と主張。殺人を否認していたが、殺人が認められ懲役21年の判決が言い渡された。元兵庫県警刑事部長の棚瀬誠氏は「刃物で刺して殺した事件だったとすると、犯人しか知り得ない刃物の特徴や捨てた場所が1つのヒントになる。客観的な証拠が整ってくれば立件できるし、遺体がなくても死体遺棄罪が立件できる可能性があるはず」などと語った。
「食料品の消費税ゼロ」は、本当に実現するのか。きのう高市総理は参議院の予算委員会で、あらためて公約の実現を諦めない姿勢を示した。実は食料品の消費税をゼロにすることをめぐっては度々会議が開かれていたが、事業者から「レジシステムの改修に1年程度かかる」という見通しが示されていた。今のレジシステムは「消費税がある前提」でシステムが組まれていて、税率の設定には対応できるものの0%にするためには時間がかかるという。こうした中、1つのシステムメーカーから「税率1%なら3か月程度で対応可能」との案が出され、経産省は他のメーカーでも同様の期間で対応できるのか確認作業を開始した。先週その聞き取り結果が報告され、他の大手メーカーも「5か月から6か月程度」との回答があったという。高市総理は「早期に実施できる方法も検討しつつ、消費税ゼロの実現に向けて強い思いを持って取り組んでいく」などと答弁した。視聴者からは「一刻も早く食料品の消費税ゼロにしてほしい」「できもしない事を、意欲ばかりで期待をもたせる発言は辞めて欲しい」などのコメントが寄せられた。
きのう午前8時半ごろ、北海道苫前町で撮影されたヒグマの映像を紹介した。撮影した猟友会の男性によると捕えられたヒグマは体長が2m15cmで、体重は約330キロにもなるという。苫前町猟友会の林豊行さんは「冬眠明けのクマにしては痩せていない。冬眠する前はどれだけデカかったのか」などと語った。おとといには今年初の人的被害も起こった。北海道島牧村で、69歳の男性ハンターが山の中でヒグマに襲われた。男性は猟銃でヒグマを駆除しようとしたものの、仕留めきれず襲われたという。ハンターを襲ったのは体重約280キロのオスのヒグマで、その後別のハンターによって駆除された。襲われたハンターは頭やアゴなどにケガをして病院に運ばれたが、命に別状はないという。地元のハンターたちは「クマに異変が起きている」という。「あんなにしぶといクマは初めて見た」、「銃の音を聞いても気にしなくなっている」などの声が聞かれた。
先週土曜日、サッカー元なでしこジャパンの丸山桂里奈がSNSに「お腹がちくちくするなと激痛でよくよく見たらマダニでした」などと投稿した。丸山は東京都大田区の自宅に庭で噛まれたという。マダニはシカやイノシシなどの野生生物に寄生し山林に生息するはずだが、都心の住宅街で噛まれたことに驚いたという。すぐに病院に行き、大事には至らなかったという。最悪の場合死に至るかもしれない感染症を持つマダニだが、噛まれた人が都市部で増加している。テーマパークや東京・新宿駅周辺でも目撃されていた。マダニに噛まれた時に最も警戒しないといけないのが、感染症の「SFTS」。マダニが持っているウイルスに感染すると発熱や嘔吐・下痢・頭痛などの症状が現れ、有効なワクチンはなく重症化すると約30%の確率で死に至る可能性もある(厚生労働省 資料より)。国立健康危機管理研究機構の前田健部長は「野生動物と人との距離が近くなっているのが大きい。都市部にはハクビシンもいるし、タヌキも見たしアライグマもおそらくいる」などと語った。2024年度の都内のアライグマ捕獲数は1541頭を超え(東京都発表)、急増している。こうした都市部の野生生物を宿主に生息域を広げ、“アーバンマダニ”になっているという。1年で最もマダニ感染症が発生するのは5月で、草むらに入る際は長袖・長ズボンでできるだけ肌の露出を減らし、「ディート」や「イカリジン」という成分入りの防虫スプレーも効果があるという。もし噛まれたら自己処理せず、皮膚科に行って取ってもらうのが良い。
岩手県大槌町の山林火災は、発生からきょうで7日目。番組は山林火災の専門家である日本大学生物資源科学部の串田圭司教授と現場へ向かった。3つの実験映像から、今回の山林火災の恐ろしさに迫った。さらに、ヘリコプターでの消火活動を阻む要因とは。
dメニューのゲームで遊んで、プレゼントを当てよう。番組を見ているだけでも、ポイントがたまる。今回のプレゼントは旬の「みやざき完熟マンゴー」。
番組は山林火災に詳しい日本大学生物資源科学部の串田圭司教授と、岩手県大槌町へ向かった。大槌町の山林火災は発生からきょうで7日目、焼失面積は1600ha以上に及んでいる。なぜ鎮圧に時間がかかっているのか、串田教授が着目した原因は3つだった。1つ目は「木の特徴」で、油分を含んだ針葉樹が地面に大量にたまっているという。針葉樹と広葉樹の薪に火をつけた実験映像では、明らかに針葉樹のほうが広葉樹より燃えるスピードが速かった。2つ目は「乾燥と風」で、冬から春の時期は乾燥しやすく、リアス式海岸の入り組んだ地形によって風が強く吹き込むのも火事を長引かせている要因の1つになっている。湿度30%で風速3~4mの状態と、湿度80%で風速1~2mの状態を再現し草を燃やす実験映像では、火種を入れて1分後には風が強く乾燥した方から火が見え、たった3分半で勢いよく燃え出した。
さらに今回の火災で特徴的なのが、高く立ち上る火柱。串田教授はこの火の動きに、3つ目の原因を指摘した。昔は間伐を行うなど林業によって山の手入れが頻繁にされていたが、林業が衰退して林の管理が難しくなったことで木が密集し、空気の流れが限定されることも原因の1つだという。アクリルと板を使い空気の流れを限定して火を起こす実験映像では、ガソリンに火をつけると風の流れを受けて火が巻き上がった。近くから見ると、赤色と黒色の炎が渦巻いているのがわかる。懸命な消火活動が続く中、人が入れない現場ではヘリコプターが散水にあたっている。しかしその活動が困難な場所があるといい、北九州市立大学の上江洲一也教授は「火が燃えている上には上昇気流があるので危険。だからといってあまりに高度をあげると、撒いてもほとんど意味がない」などと語った。現在ヘリコプターが散水する主な目的は延焼防止で、燃える周辺に水をまくことで火の広がる速さを抑えることだという。消防防災ヘリコプターが一度に運べる水の量は500リットルで、検証映像では縦10m✕横30mの広さに水が行き届いた。頻発する大規模な山火事に備え、新たな消火方法も検討されているという。上江洲教授は「石けんを使った消火剤は環境影響がほとんどないことを確認している」などと語った。火災発生後に初めて雨が降ったがまだ鎮圧には至らず、1400人超え態勢で消火活動が続けられている。
オープニングトーク。
東京・港区赤坂から中継、全国の気象情報を伝えた。あした昭和の日。
病気ではなく人を診る、原因不明の症状に悩む患者の訴えを1つ1つ丁寧にすくい取り、生活や心の状態まで総合的に診察を行う総合診療科。千葉大学医学部附属病院には、助けを求める患者が後を絶たない。検査で分からない病のナゾを解くカギは徹底的な聞き取り。現在後進の指導にあたっている生坂先生も加え20人の医師チームでカンファレンスを行い、多角的に分析する。
この日訪れたのは、40代と60代の夫婦。2人とも5年ほど前から原因不明の痛みに悩まされていた。それぞれ症状が違うため診察は別々。問診から原因を突き止める。5年ほど前ダイエットのためにウォーキングをはじめたところ、足の疲労感がだんだん痛みに変わり、それが続いているという夫。最近は歩かなくても痛みが出るようになり、朝は足の痛みで起きてしまうこともあるという。一方、奥さんの方は、インプラントが完成したあたりから右側の顔が痛くなり、検査をしたが歯科治療の影響はないと言われた。次第に歯科治療をしていない左側にも痛みが出るようになったという。
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原因不明の痛みにそれぞれ悩む夫婦。上原先生が気になったのは、2人が共通して口にする“不安”という言葉。病気が発症する理由は、体の問題のみならず心理状態や自身を取り巻く社会、環境的問題も大きく関係している。一緒に生活しているからこそ、お互いがお互いの不安を増幅させている可能性も。そこで診察は一旦休憩にして、先生たちはディスカッションで原因を探る。ご主人の足の痛みに上原先生が出した診断は、メタタルサルジア。メタタルサルジアとは足の指につながる5本の中足骨の先端周辺が痛む症状で、過度な負担がかかることで発症する。心配していたような未知の病態ではなく普通に生活して問題はないという。歯科治療後に顔が痛み始めた奥さんのほうもディスカッションで原因を探る。今後セロトニンを増やす薬と顔に出た「むずむず脚症候群」の薬を順番に試すことに。
60代の妻は、セロトニンの投薬で痛みは落ち着いてきている。千葉大学病院総合診療科は、予約、紹介状が必要で、医師の指名は不可、初診は保険適用外(自費診療)。
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気象情報を伝えた。
