- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン)
オープニング映像。
空港でYOUにガチインタビュー。声をかけたのはイランから来た女性だが女性は既に大阪で4回インタビューを受けたという。インタビューの度に、来日の目的などを聞かれると話した。女性は会議のために来日したという。カリフォルニアから来た男性にインタビュー。焼き鳥を食べに来たて、焼鳥だけを食べたらカプセルホテルで寝て明日帰るという。日本の焼き鳥が1番と話した。取材交渉し密着決定。日本食好きが高じてアメリカの大学で日本語を勉強していたという。
焼き鳥を食べに来たムスターファさんに密着。インフォメーションに話を聞いて焼き鳥屋さんに向かった。ビールを飲み、いきなりねぎまやつくねなど11品注文した。好きなはつもとは最後に頼むという。炭火焼き鳥 闘鶏は新鮮な九州産の鶏肉を使用した焼き鳥が安価で楽しめる。5分で焼き鳥を7本平らげた。モモ肉は串に刺してからサイドを綺麗に切りるという。ムスターファさんは焼き鳥が好きすぎて最近自宅に焼き台を作ったという。しかし、はつもとは店に置いていなかった。
あれから4年、ムスターファさんはサンフランシスコに住んでおり日本の食材を輸入して販売する仕事をしている。日本にはこれておらずはつもとも食べられていないという。しかし、焼鳥は家で作って食べていて本格的な焼台を買ったという。備長炭の準備から行い日本酒や秘伝のタレなどを使って調理。そして自分の店を持ちたいという夢があり焼き鳥取材をするという。その取材に密着させてほしいと話すとOKしてくれた。
- キーワード
- はつもとサンフランシスコ(アメリカ)
浅草で面白YOUを直撃。声をかけたのはスウェーデンの男性。男性は3年前から相撲にハマり、コロナが落ち着いたから観に来たと話す。ハマったきっかけは栃ノ心をYoutubeで観たからと話した。続いて声をかけたのは人力車に乗っていたフランス人男性。男性はずっと日本には来たかったがコロナで来れずやっと来れたと話す。来日の目的は人力車で今日までで10、11回乗っている。5年前に人力車を知りYoutubeで俥夫のミサトの動画を観て浅草に行こうと思ったという。そして予算の90%は人力車に使うと話した。
続いて声をかけたのは日本人女性とイタリア人女性の2人組。イタリア人女性は4か月前から日本で働いていると話す。日本で好きなものができたかと聞くとみたらし団子と話した。3本100円のセットを毎日買って食べていてこれまで200本食べたという。一方で学生の時両親がお金を出してくれ少しずつでも返すため節約をしていてお団子屋さんの団子は食べていないという。でも食べたいと話し、YOUの喜ぶ顔を見るためご馳走すると話し密着が決定した。
浅草で面白YOUを直撃。声をかけたのはトルコ人男性。男性は大学の夏休みを利用して東京・大阪・福岡を観光予定で日本語はトルコで7年間勉強してペラペラだった。日本語に興味を持ったきっかけは昭和歌謡で歌詞の意味を知ろうと思ったからと話した。そしてお店で買ったばかりの藤圭子のCDを見せてくれた。そしてまだまだ買う予定でその様子を密着させてほしいとお願いするとOkしてくれた。
昭和歌謡を愛するジェンクさんに密着。ジェンクさんは事前に調べていたお店「タクト」へとやってきた。この店は昭和57年創業のミュージックショップで1960年代から90年代の邦楽レコードなど約2万点が並んでいる。ジェンクさんは藤圭子、ザ・ピーナッツ、小林旭のCDやレコードなどを購入。ジェンクさんが歌謡曲に出会ったのは14歳の頃で旅行好きの父に連れられ日本へ観光すうrと日本の音楽がンがれいろんな曲があり面白いと思い母国に帰って日本の音楽を調べていると偶然中森明菜に出会い虜になったという。しかし、周りはダレも藤圭子などを知らず一緒に語り合える友だちはトルコにはいないという。
続いてジェンクさんがやってきたのは代々木駅。ジェンクさんはメインイベントがあるとやってきたのは「昭和歌謡酒場 UFO」。この店は昭和歌謡曲好きが集まる居酒屋でスタッフが笑顔で曲に乗ってくれる。ジェンクさんは歌うのも好きでロス・インディオスの「知りすぎたのね」を披露。そして他のお客と歌謡曲トークに花を咲かせたり「春一番」など一緒に歌った。さらに知り合った男性からアン・ルイスの「恋のブギ・ウギ・トレイン」のレコードをもらった。
兵庫・姫路市でYOUを探す。声をかけたのは浴衣を来たポーランド人カップル。日本でお祭りを検索したら「姫路ゆかたまつり」が出てきたという。お祭りには多くの浴衣YOUの姿がありアメリカからやってきた夫婦はガイドマップにこの祭りのことが載っていたという。浴衣は昨日お店で買って着付けを教えてもらったが朝ホテルで2時間くらいかかったという。旦那さんは下半身がフリーダムなのがソワソワしてしまうため買わず妻の良い執事になっていると話した。
続いて声をかけたのは浴衣を来たアメリカ人男性。5時間前に姫路について祭りがやっていると思ってやってきたという。男性は5年前に日本に来て住んで、日本を離れ今はアメリカに住み現在旅行中だという。そんなYOUの楽しみが姫路の後は和歌山に行き梅酒を飲みたいと話した。お酒の中で梅酒が1番好きで和歌山の梅酒が特に美味いと聞いて楽しみにしているという。そこで密着交渉をするとOKしてくれた。
最高の梅酒を飲みたいアレキサンダーさんに密着。和歌山県で合流。和歌山県では梅の生産量は58年連続で全国1位で全国の約7割を占めており、梅酒造りも盛んで県内の酒造30社以上で醸造している。アレキサンダーさんは酒蔵を片っ端から訪ね最高の梅酒を探すという。まずやってきたのは世界一統で取材交渉と梅酒について聞いた。すると担当者の方が出てきて梅酒を用意していると話した。
最高の梅酒を飲みたいアレキサンダーさんに密着。訪れたのは世界一統で梅酒は作っていて用意してくれると話した。事務所には南方熊楠の写真があり創業者の息子であるや社名の名付け親は大隈重信など話した。明治40年から続く看板商品が清酒「世界一統」。そしてアレキサンダーさんは南高梅が使用され殿堂入り認定された梅酒「南部の梅酒」を堪能した。アレキサンダーさんは母国の文化と違う日本に興味を持ち4年前に17歳で山口県の高校に留学。そんなある日梅干しが何なのか知らずに梅干しのおにぎりを食べてあまりの酸っぱさに驚いて二度と食べたくないと思ったが昨年末山口を訪れた時ホストファミリーだったおばあちゃんから手作りの梅酒を勧められ、悲しませたくないと口にするとどハマリしたという。
続いて訪れたのはお店で梅酒の飲み比べを注文。オーナーの奥畑公康さんによると酒蔵ごとに違ったテイストの梅酒があると説明。インスタ映えの梅酒も登場するなど和歌山の梅酒は進化している。アレキサンダーさんは梅酒と海の幸も堪能した。
空港でYOUを直撃。声をかけたのはカナダ人男性。男性は友だちと来る予定だったがドタキャンされチケットも返金できないため一人で初来日だという。ハイキンググッズなどを買ったのになど不満が爆発していた。続いてYOUを探していると大興奮している女性がいた。女性はYOUの夫達実家に帰省するため4年ぶりに帰ってきて番組のファンであるや観て日本語の勉強をしているなど話した。そしてアメリカ人夫が今回やりたいこととして1人旅をしていた時に奈良県で花見をしていた人たちに誘ってくれ楽しませてくれた恩人を探したいと思っていると話した。しかし、連絡先も名前も分からず番組の力を借りることはできないかと相談された。スタッフは一緒に探しましょうと話し密着が決定した。
グレンさんが日本でお世話になった日本人家族を探す。まずは出会いの場である奈良公園方面へ向かう。途中のお店で聞き込みするが情報はなかった。すると知り合いにも来てくれることになった。そして鹿にも遭遇したりした。気温37℃の中捜索開始から4時間が経過。一休みをしようと提案するが娘のカイラちゃんがまだまだ探し続けたいと話す。そして9年前の出会いの場所へ向かった。グレンさんはニュージャージー州で生まれ育ったが黒人という理由で差別を受けていた。全てを忘れたくて文化の違う日本へ一人旅へやってきたという。そこで運命の出会いを果たし人生で1番の日になったという。翌年にも日本を旅行しそこで若枝さんと出会い翌年にスピード婚したという。さらに捜索情報を思い出してもらうと男性の異h取りが警察に勤めていたという話を思い出したという。
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