- 出演者
- 風間俊介 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 山崎誠 平松修造 マーシュ彩 山口綺羅 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 豊嶋花 やす子 永尾柚乃 高橋優斗（HiHi Jets） 井上瑞稀（HiHi Jets）
来年デビュー30周年を迎えるGLAYが、名古屋でアリーナツアー最終公演を行い、全22曲を披露した。記念ロゴを手掛けたのはONE PIECEの原作者の尾田栄一郎さん。GLAYは、来年6月にベルーナドームでライブを開催するという。
きのうの東京都心の最高気温8.8℃、今季最低。この寒さから一転、年末年始は気温が各地で平年より高くなる見込み。なだれなど雪の事故に注意が必要。
東京の年末年始の気温、全国の年末年始の天気予報を伝えた。
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ここからはゲストにやす子さんと永尾柚乃ちゃんを迎える。
街録ZIP！はきょうから2日間の特別企画。皆さんの2023年のベストグッズとベストグルメを紹介する。本日は山本アナが生活が豊かになった「わが家のベストグッズ」を調査した。さらに5人の子どもがいる大家族のエハラマサヒロさん一家に「わが家で大活躍のベストグッズ」も教わる。教えてもらったベストグッズは本人に家族の満足度・コスパ度をそれぞれ10点満点で評価してもらい、点数の高かった順に番組が独自にランキングにした。
第3位は「冷え性さんもうれしい多機能カイロ」。大学生の男性が挙げたのは、彼女が冷え性の彼のために通販サイトで購入しプレゼントした「電子カイロ」（ETS Hip・3，199円）。最大14時間使用可能で、スマートフォンの充電にも使用可能。満足度とコスパ度はどちらも8点だった。別の男性が教えてくれたのは「電熱グローブ」。普通の手袋でツーリングに出ると手の感覚がなくなるほど冷えるそうだが、その悩みが一気に解決したという。指先まで伸びた電熱線が電源を入れてから3秒で温まり、最長で約7時間使用可能。
第2位は「育児を助けてくれた！スマート家電」。出会った女性が教えてくれたのは、6月に子どもが生まれたため購入を決めたという今年3月に発売された「SwitchBot」の「ハブ2」（8，980円）。テレビやエアコンの操作をスマートフォンアプリに集約することができる。さらにスマートスピーカーにつなげることで家中の家電を声で操作することができる。特にお気に入りのポイントが付属品として使える「ボット」。声に反応して機械から爪が出てきてスイッチを押してくれるというもの。子どもを抱っこしながらでも家電が操作できるようになり、満足度は10点・コスパ度は8点で合計18点だった。育児の際に助けられたグッズは他の家庭からも。記録的な猛暑に大活躍したのがファン付きのベビーカーシート。子どもが寝汗をかくこともなくなったという。
ここで番外編。テレビ・動画サイト・ブログなどでこの1年自分で買って試した最新グッズは70種類以上。そんな大家族のエハラマサヒロさん一家の「ベストグッズ」を聞いた。まず子どもたちが選んだのがシリコン素材で無限に遊べる「スプラッシュボール」（1，499円）。ゴミも出ず、水遊びや風呂場で遊ぶことができる。奥様が大奮発して購入したのが大容量最新型冷蔵庫「カメラ付き冷蔵庫 R-GXCC67T」（日立・約40万円）。上部に搭載されたカメラが開けた時の冷蔵室内棚と左右のポケットを撮影。その画像をスマートフォンで確認できる。この最新型冷蔵庫の満足度は10・コスパは3の合計13点だった。
第1位は「料理がもっと楽しくなる調理家電」。愛知県から観光に来ていた男性が教えてくれたのは、材料を入れるだけ自動で加熱・調理してくれる「水なし自動調理鍋 ヘルシオ ホットクック」（シャープ・6万4，000円前後）。機能も進化しており、今年10月に発売された専用のシリコン素材のヘラを使うとスパイス・ペーストなどもかき混ぜてくれる。これによりキーマカレー・オニオングラタンスープなど作れる料理の幅も広がった。便利調理家電は他にも挙がっていた。アイリスオーヤマから発売された温度を一定に保ち湯煎調理が自宅で簡単にできる「スリム低温調理器」（アイリスオーヤマ・1万3，200円）。大きな鍋ではなくこぶりな鍋でも使用可能でコスパもよく気に入っているという。満足度は9点・コスパは満点の合計19点だった。
柚乃ちゃんに今年一番良かったグッズを聞くと「消しゴムのカスがコロコロしたら集めれるやつ」、やす子さんは「家系ラーメンが作れる大きな鍋」とそれぞれ答えた。
ニューヨーク・タイムズは、ロシアのプーチン大統領が、ロシア占領地域の維持を条件に、停戦交渉に応じる用意があることを伝えている。プーチン大統領はゼレンスキー政権の退陣を要求せず、9月頃から西側諸国にシグナル送っているという。
人類が初めて月面着陸に成功した「アポロ計画」から半世紀。再びアメリカ主導で月面着陸・探査をめざす「アルテミス計画」に少なくとも2人の日本人宇宙飛行士が参加する方向で最終調整が行われていることがわかった。月面着陸は2025年以降予定。
大忙しとなる飲食店に今週は2人がお手伝いしに行く。訪れた先は大田区の「貴船茶屋」。忘年会シーズンは連日満員御礼。その名物は天ぷら。厨房は畳2畳分で工程を省きすぐお客さんに出せるように大鍋1つでやっているという。お客さんが喜ぶような新しい天ぷらを考えてほしいとのこと。
30秒の常識を覆す新しい天ぷらを作る。まずは事前準備で、バラ肉をフライパンで焼き、ニンニク、しょう油、酒、みりん、砂糖、八角、ネギの葉を入れて煮込む。豚の角煮が完成し、あとは船内で揚げるだけ。のりと大葉の上にのせて、梅肉を絞れば完成。お客さんの反応を見るため、2人も同乗。お客さんは「おいしかった」などとコメントした。
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