- 出演者
- 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 比江島慎 小林正寿 平松修造 細田佳央太 マーシュ彩 小室安未 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 伊藤楽 浅野杏奈 住岡佑樹 大迫瑞季 堀内くみ子
なにわ男子・大西流星らが映画「恋を知らない僕たちは」“恋僕胸キュン祭り”完成披露試写会に登場。映画は高校生6人の恋が交錯するラブストーリー。窪塚愛流と大西流星は初共演。2人は福岡での撮休の日にラーメンを食べに行ったそう。大西は窪塚について「実際の高校の先輩後輩でもある」と話した。
Sexy Zoneから改名し、timeleszになった3人が新メンバーオーディションを本格始動。エントリー数1万8922件の中から、1次選考の書類審査を通過した約350人が今月スタートした2次審査の対象となった。
愛知県出身の音楽ユニット・スキマスイッチが、音楽イベント「スキマフェス 2024」を開催。土日2日間に13組のアーティストが登場し、約4万5000人が集まった。
東京・代々木第一体育館で音楽フェス「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2024 supported by TimeTree」が開催された。3連休の最終日には、BE:FIRSTとUVERworldがコラボし「Mainstream」のバンドアレンジver.が披露された。3連休の3日間で2万6000人を盛り上げた。
日本人メンバー2人を含む9人で2022年デビューのKep1er。2人のメンバーがきのうをもってKep1erとしての活動を終了。日本人メンバー・マシロと最年少メンバー・イェソがファンに最後のメッセージを送った。今後は7人体制で活動する。
USJ「ハリー・ポッター」エリアが開業10周年。お祝いに駆けつけた加藤清史郎さんは、10年前の開業イベントにも参加(当時12歳)していた。
映画「インサイド・ヘッド2」の応援サポーターにINIが就任。映画とINIがタッグを組んだスペシャル映像が解禁された。メンバーの様々な感情が映画の映像と共に描かれている。映画は来月1日(木)公開。
今回細田さんが観た映画は「お母さんが一緒」。ホームドラマ感覚で三姉妹の本音を描いた映画。その舞台は温泉旅館。20代~30代の三姉妹が親孝行をしようと母親を旅行へ連れて行く物語。しっかり者の長女役・江口のりこ、陽気な二女役・内田慈、心の強い三女役・古川琴音。クセの強い三姉妹、会話は長崎弁。細田さんは方言について「僕は専門用語が出るより難しいと思っています」「三姉妹のセリフのうち8割ケンカ。でもケンカの姿を見ていてもこっちがストレスを感じない」「テンポがいいからこそコメディー要素も感じられる」などと語った。
北海道「ふらのジャム園」の「ハスカップジャム(1080円)」を水卜アナウンサーが試食し、「爽やか。果肉たっぷりで食べごたえがある」などとコメントした。
おどろん日本一周ゲームは2分間限定のボーナスタイム。獲得できるポイントが2倍になるチャンス。
日本時間あす行われるオールスターゲームの開催地テキサスへ移動する機内の様子を紹介。大谷選手はおとといは日本人初となるメジャー通算200本塁打を達成するなど、前半終了時点でホームランは29本とリーグトップ。打率はリーグ2位。打点はリーグ3位に位置し、2年連続のホームラン王や日本人初の三冠王も狙える位置につけていて打撃は好調。オールスターは4年連続の出場となる大谷。過去3回のの成績は6回打席に入り、4打数1安打2四球。今回は2番指名打者でスタメン出場となっている。先ほど行われたオールスターゲームの前日会見に登場。大谷選手は「何回来てもこういう雰囲気は素晴らしい。自分にとっても素晴らしいし、球界にとっても素晴らしいことだと思うので、何回来てもまた来たいと思える場所かなと思います」などと話した。オールスターゲームで楽しみにしてることを聞くと、「同じリーグの人と話せるのはないことだと思うのえ、ベンチでもクラブハウスでも一緒に過ごすことはないと思うので、この選手はこういう人だったんだなとか、意外にこういう雰囲気の人だったんだなというのは、なかなかある経験ではないので楽しみ」と答えた。
雨の予想を紹介。小林さんは「午後、関東地方も夕方以降は土砂降りになる時間帯がありそう。今日は雨具が手放せない1日になりそう。梅雨明けは今週中にはあるのでは」などと話した。
番組が、街で今年の夏休みの過ごし方を聞いたところ、国内旅行が最も多い12人、自宅で過ごす人が10人だった。日本生命のアンケートでも、予算を「減らす」と答えた人は13.0%と、「増やす」の9.6%を上回ったという。物価上昇でレジャー価格が高騰する中、消去法的に近場を選択する人が増えているという。また、今年はふるさと納税の返礼品を利用した旅行も注目を集めている。また、旅行レジャー予約サイト「Klook」は、猛暑日限定のセールを実施している。
東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランドが、2024年3月期に過去最高の売上を記録した。誕生から26周年経つチェキも、レトロブームで2023年度に過去最高の売り上げを出した。また、山崎製パンの「まるごとソーセージ」は、発売から37年経つが、手軽さ・満足感のあるボリュームが、タイパ・コスパを求める現代とマッチし、今が過去一番の売り上げとなっている。今回、過去一売れた商品の意外な理由を調査。
井村屋の「あずきバー」は発売から51年経つが、2023年に大台の3億円を突破した。あずきバーの特徴の硬さを活かし、ギターや日本刀とのコラボなどユニークな取り組みをしている。去年、50周年イヤーとして、あずきバーがリニューアルし更に美味しくなったという。
カゴメの「カゴメトマトジュース」は、2023年の出荷数が2009年の5倍に伸びている。銭湯に置かれることが増え、サウナ後の水分補給として人気。「キレートレモン」との組み合わせも人気で、キレートレモンも売り上げが過去一となっている。