- 出演者
- 水卜麻美 山下健二郎（三代目J Soul Brothers） 山本紘之 比江島慎 小林正寿 平松修造 細田佳央太 マーシュ彩 小室安未 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 伊藤楽 浅野杏奈 住岡佑樹 大迫瑞季 堀内くみ子
味の素の「Cook Do オイスターソース」は、2023年度の売り上げが過去最高となった。余りがちな印象の強いオイスターソースだが、レタスにかけるだけという今までになかった使い方を提案したところ、話題となった。また、味の素のホームページではオイスター活用レシピを紹介している。
東京・多摩市「サンリオピューロランド」から中継。現在「ピューロランドネオナツマツリ！WA☆SHOWI BEAT」を開催中。今年はカラフルなネオンが輝く夏祭りがテーマ。ゆかたや忍者の新コスチュームに身を包んだキャラクターやイベント限定のパレードを楽しむことができる。「ネオ縁日」の会場へはシナモロールが案内してくれる。サンリオの人気キャラクターたちが縁日の店員を担当。次は「カワイイエンニチ」へ。夏祭りの定番・シューティングゲームや輪投げなどが楽しめる。「エンニチ」に参加すると可愛い缶バッジをランダムで貰える。この会場ではハローキティがお出迎え。浅野さんは輪投げに挑戦したが失敗した。最後に紹介するのは「KAWAII ネオン屋さん」。デコパーツを組み合わせ、自分だけのオリジナル看板を作ることができる。「ピューロランドネオナツマツリ」は9月3日まで開催中。
火曜日は健二郎さんが好きなMVやダンスを紹介する。今朝紹介するのはサカナクション。先週約2年ぶりとなる全国ツアーを完走。これまでもこのコーナーではサカナクションのMVを紹介してきたが、中でも一番衝撃を受けたのが2010年にリリースされた「アルクアラウンド」。ボーカルの山口一郎さんが歩く姿を追いかけるカメラ、その進む先に次々歌詞のオブジェが表れる。CGや合成技術を一切使わずアナログな技法を用い、ワンカットで撮影された奇跡のMV。歌詞のオブジェを置くだけで10時間ほどかかったという。
汐留・日本テレビから中継。きょうは鹿児島に熱中症警戒アラートが発表されている。
これから夏のイベントが目白押し。そこで今回は夏のお出かけに大活躍するトレンド浴衣をチェック。今年の注目は帯とファッション界の大きなトレンド・リボン。CanCam専属モデルの小室安未さんがリポートする。
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GRLからはトレンドのくすみカラーに水彩のひまわり柄が入った浴衣。茶色と白、バイカラーの帯を合わせてなんと6，498円。さらに「DISCOAT」からは大きな紫陽花柄の新作が登場。ブルーの紫陽花が涼しげ。コットン100％で生地がしっかりしているため着崩れしづらい。
今年大注目なのが「くしゅくしゅ帯」。従来はハリのある硬めの生地で作られた帯が多かったが、「兵児帯」と呼ばれる柔らかい生地でできた帯が今年のトレンド。結びやすいため自分で巻けるのがポイント。リボン結びしてから左右とも帯の下をくぐらせふわっと缶を出せば完成。定番の和柄や幾何学模様などどんな浴衣でも合う。さらにクシュクシュを生かしたビスチェにもなる帯「帯スチェ」も登場。
次は今年このコーナーで何度も登場しているトレンドの「リボン柄」。呉服専門店「三松」の白いストライプで描かれたリボン柄の浴衣「プレタ浴衣 relumeリボン」はリボンを和風にアレンジして描かれている。リボン付きバッグが人気の「メゾンドフルール」からもリボン柄の浴衣が登場。「フレンチリボン浴衣」はくすみカラーのワントーンで作られているため、甘いリボンでも大人っぽく取り入れやすい。さらにハローキティの50周年を記念してLOWRYS FARMとコラボした「HELLO KITTY ユカタ LADYS」も登場。トレードマークの大きなリボンを絵柄にしたインパクト抜群の浴衣。キッズサイズもあるため親子でお揃いコーデも楽しめる。さらに黒バージョンもある。
けさ行なわれたオールスターゲーム前日会見。大谷翔平はナ・リーグの2番・指名打者で先発出場することが決まった。大谷選手は4年連続4回目の出場。大谷選手は「何回来てもこういう雰囲気はすばらしい。自分にとってもすばらしい、球界にとってもすばらしいことなので何回来でもまた来たい場所」などと語った。
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先週水曜、大谷がグローバルアンバサダーをつとめる飲料メーカーの社会貢献プロジェクトが始動。売り上げの一部を森林・水・生物多様性の保全を支援する取り組みに寄付、地域の方とともに環境活動を行う取り組み。きのう新宿三丁目駅では数量限定で大谷の名刺風カードが配布され長蛇の列ができた。
パリオリンピック開幕まで10日。フランス・パリのルーブル美術館でBTS・JIN（31）らが聖火を繋いだ。
スポーツクライミングのW杯・女子リード決勝が行われ、パリ五輪日本代表・森秋彩（20）が優勝。リードは高さ12m以上の壁をどこまで登れるか競う種目。
男子サッカーパリ五輪日本代表が決戦の地へ出発。日本のエーストライカー・細谷真大は「金メダルを目指している。勝負強さに自信がある。そこを出していきたい」と語った。
パリ五輪の次、4年後のロス五輪を目指す陸上・久保凛16歳が史上初の快挙。2024第1回長距離強化記録会・女子800m・久保のタイムは、日本女子初の1分台となる1分59秒93で、19年ぶりとなる日本新記録達成。
マイケル・ジャクソンが得意とするダンスで、重力を感じさせない動きが特徴のムーンウォークの「第10回ムーンウォーク世界大会」が、神奈川・相模原市で開催された。今年の優勝者は、人類学を学ぶ愛知・名古屋市の大学院生・SAY SAY MOTOKIさん。大会は今後、海外開催も視野に実施。
グローバルガールズグループ・Kep1erが9人体制としてのラストライブを開催。涙と笑顔で締めくくった。
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Sexy Zoneから改名し、timeleszになった3人が、新メンバーオーディションを本格始動させた。エントリー数1万8922件。その中から、1次選考の書類審査を通過した約350人を対象に2次審査がスタートした。新メンバーは来年初頭に決定予定。
とにかく明るい安村、小室哲哉がフランス・パリでパフォーマンスを披露。毎年20万人以上が訪れるヨーロッパ最大級の日本文化の祭典「Japan Expo Paris2024」。小室はゲストとして招待された。現地でも人気のアニメ「シティーハンター」の主題歌「Get Wild」を披露。山下健二郎の後輩たち7人組・PSYCHIC FEVERも初めてフランスへ。TikTok総再生回数2億回超え「Just Like Dat feat．JP THE WAVY」で盛り上げた。とにかく明るい安村は笑いで会場を盛り上げた。パンツ芸をフランス語で披露。フランスデビューも果たした安村は「テンション高くて、日本よりやりやすかった」とコメント。