- 出演者
- 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 鈴木ゆうか 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 佐藤遥 住岡佑樹 渡邉結衣 山崎怜奈
オープニング映像が流れた。
オープニングの挨拶をした。
外出で気をつけたい!忘れ物スポット、きょう中秋の名月 お月見グルメ、快挙!真田広之 ドラマ18冠。
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ホームラン50本&50盗塁の「50−50」達成と地区優勝を目指すドジャース・大谷翔平(30)は、きのうのブレーブスとの試合で2点を追う5回、ランナー1塁・3塁のチャンスで打球速度およそ184キロの弾丸タイムリーツーベースヒットを放ち、1点を返す。さらに、7回もランナー1塁・2塁のチャンスの場面で、変化球を片手で外野まで運ぶ技ありの連続タイムリーで同点に追いつく。そして9回、ベッツがタイムリーを放ち、ドジャースが勝ち越しに成功。さらに、フリーマンのタイムリーヒットと相手のエラーで2点を追加。続くヘルナンデスがツーランホームランを放つと、続く5番のエドマン、6番のマンシーが3者連続ホームラン。9回ツーアウトから7点を挙げる猛攻で連敗を止めたドジャースが、地区優勝までマジック10とした。試合結果はドジャース9−2ブレーブス。
体操の種目別王者を決める「男子スーパースペシャリスト選手権」に、パリ五輪の体操男子団体の金メダルメンバーが集結した。岡慎之助(20)は平行棒に登場し、華麗の演技で観客を魅了した。
体操の「男子スーパースペシャリスト選手権」に、パリ五輪の金メダリスト・岡慎之助(20)が平行棒に出場し、15.400の得点で、この種目で初優勝を飾った。
パリ五輪・陸上の女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花(26)が五輪後、初めて帰国し、「ひたすら悩み続けて、もがき続けたシーズンだった」と語った。コンディションに悩み万全ではなかった北口榛花だが、パリ五輪では五輪のトラックフィールド種目で日本女子初の金メダルを獲得した。来シーズン、そして4年後、30歳で挑むロサンゼルス五輪も見据えている北口榛花は「アジア記録(67m98)を来季、更新できたらいいなと思う。この4年間、また世界で勝負できる位置でいたい」と語った。
パリ五輪で過去最多5個のメダルを獲得し、大躍進を遂げたフェンシング日本代表。きのうまでの3日間、入場無料で「全日本フェンシング選手権」が行われた。会場となってる静岡・沼津市は、日本代表の合宿地でもあり、5年前から「フェンシングのまち」として普及活動を行っている。きのうも、フェンシングの体験会が行われていた。試合が始まると、特に歓声を浴びてたのが女子サーブルエース・江村美咲(25)。江村は開会式で旗手を務め、女子サーブル団体では銅メダル獲得に貢献した。決勝までコマを進めた江村は、パリ五輪で江村の練習をサポートした小林かなえと対戦。サーブルは上半身への「突き」「斬り」の攻撃でポイントを奪う。試合は15-8で江村が2年ぶり4度目の優勝を果たした。
おどろんのデータ放送ゲームを実施中。この時間、dボタンを押して楽しめるのは「おどろんの日本一周ゲーム」。6時56分からは「ボーナスタイム」で、2分間限定で獲得できるポイントが2倍になるチャンス。今週は、「番組オリジナルQUOカード3000円分」が当たる。
汐留・日本テレビから中継で天気予報を伝えた。
記録的な残暑に見舞われた福岡県の太宰府市。最高気温は35度を超え、ことし58日目となる猛暑日となった。日本の猛暑日最多日数の記録をさらに更新した。しかし、その福岡県内では午後になると天気が一変。福岡空港内を映したカメラには雨の柱のようなものが広がってゆく様子が。滑走路に激しい雨が打ちつけた。久留米市でもフロントガラスに激しい雨が打ちつけた。季節が移り変わるこの時期、寒暖差に注意が必要。秋雨前線の影響で3連休最終日も大気が不安定な状態が続く。
外国為替市場で円高が進み円相場は一時1ドル=139円台まで上昇した。139円台をつけるのは去年7月末以来およそ1年1か月ぶり。米国の中央銀行に当たるFRBが今週の会合で4年半ぶりとなる利下げに踏み切る公算が大きくなっていることから日米の金利差の縮小が意識されドルを売る動きが続いている。円相場は今年7月上旬に1ドル=161円台をつけたがその後、2か月余りで20円以上円高になっている。
きのう鹿児島県の種子島宇宙センターで予定されていたH2Aロケット49号機の打ち上げは、強風の影響で延期され後日打ち上げると発表された(三菱重工業)。H2Aロケット49号機は当初今月11日に打ち上げ予定だったが天候悪化が予想されるとして16日に延期されていた。打ち上げの延期は2度目。次の打ち上げの日程は未定。
「菅田将暉 デビュー15周年を感謝」「映画「SHOGUN 将軍」エミー賞で最多18冠」「真田広之 受賞までの歩み」とラインナップを紹介。
日本時間のきのう午前9時、エミー賞の授賞式が開催。レッドカーペットにはメリル・ストリープやセレーナ・ゴメスたち豪華セレブが集まった。ジョディ・フォスターはアイスランドで撮影されたサスペンスドラマで主演女優賞を受賞。特に今年注目されていたのが真田広之さんのハリウッド初主演ドラマ「SHOGUN 将軍」。26部門でノミネートされていたが結果は見事作品賞を受賞、真田さんが日本語でその喜びを語った。さらに真田さんは日本人初の主演男優賞を受賞。作品としては18部門で受賞に輝きエミー賞史上最多受賞の快挙を達成。
真田広之さんが初めてアメリカの作品に出演したのは、2003年公開の映画「ラストサムライ」。本格的なアメリカ進出への夢を抱いた。その後、アメリカ・ロサンゼルスに拠点を移し国際俳優として活動をスタートさせるが、そこに立ちはだかったのは言葉の壁だった。
エミー賞で快挙を成し遂げた真田広之さん。約18年前、アメリカで本格的に活動を始めた当時、ぶつかったのは言葉の壁だった。コツコツと努力を続け、次第にハリウッドでの地位を確立。忠臣蔵をモチーフにした映画「47RONIN」で共演したキアヌ・リーブスさんとは信頼関係を築いた。それから約10年、真田さんは日本の時代劇をベースにした「SHOGUN 将軍」を主演、プロデューサーとして作り上げた。授賞式後、真田さんは「次世代の俳優や制作陣に大きな意味をもたらしてくれると信じています。時代劇が継承され日本発でも世界に通用するものを作っていく、ひとつの布石になればという気持ちです」と語った。また今回、日本人俳優・スタッフも栄冠を手にした。作品でイギリス人航海士の通訳を演じたニュージーランド生まれの日本人 アンナ・サワイさんは主演女優賞を日本人初受賞。殺陣や所作指導など裏方に日本人を多く起用、スタッフも受賞し合わせて9人の日本人が受賞する快挙を成し遂げた。鈴木亮平さんや賀来賢人さんなど真田さんの後輩たちからは祝福のコメントが寄せられている。
俳優としてデビュー15周年を迎えた菅田将暉。4日間で約3万5000人を動員、自身最大規模のアリーナライブ「菅田将暉LIVE2024“SPIN”」を開催した。ステージで語ったのは2009年に俳優デビューし、世界から注目される存在に成長。さらにアーティストとしても飛躍の年に。その感謝の思いを歌で届けた。