- 出演者
- 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 細田佳央太 マーシュ彩 伊藤大海 後藤楽々 北脇太基 石川みなみ 池田航 里内伽奈 伊藤楽 住岡佑樹 水越毅郎 大迫瑞季
続いて向かったのは全国に430店舗以上展開するカラオケチェーン「ビッグエコー」の日本一の店舗。一見、何の変哲もない店舗のようだが、「渋谷センター街本店」は客数がビッグエコーで日本一。その大きな要因の一つが毎日24時間営業している唯一の店舗ということ。さらにハチ公から徒歩30秒、センター街の入口に位置していて渋谷を歩く人の目にも止まりやすい立地の良さで若い世代だけでなく観光客からも人気だという。部屋は3~7階までの5フロアに全58部屋。40人が入れる特大のパーティールームもあり、学生さんのサークルの集まりや会社の飲み会などに使われるそう。「プリンセスルーム」は様々なプリンセスをテーマに装飾された部屋。6種類もの部屋が揃うのは渋谷センター街本店だけ。
続いて調査する人気チェーン店は去年47都道府県への出店を達成し、今年過去最高の売り上げを記録した「3COINS」。その日本一の店舗があるのは9月にリニューアルオープンした「3COINS+plus イオンモール広島府中店」。3COINSは330円の商品をメインにしているが、「+plus」の付く大型店では1100円以上の商品も幅広く取り扱っている。入口側には300種類以上のキッチン用品がずらり。お菓子などの食品類は100種類以上。ひとつのカテゴリーだけでその品揃えも桁違い。ここは3COINSで売り場面積が日本一の店舗。広さは280坪。店舗内の直線距離は最長で40mあり、バレーボールのコート約6個分の広さを誇る。商品数は3500種類とアイテム数も日本一。
売り場面積日本一の3COINSの「3COINS MEN」は、男性をメインターゲットとした最新カテゴリー。330円〜9900円と幅広い価格帯で趣味やビジネスなどこだわりのメンズアイテムが100種類以上。レコードプレーヤー(9900円)を紹介。さらに古着コーナーを紹介。パーカー、アウター(3300円)、Tシャツ(880円)などを世界中から集めているという。
3COINSについてステジオでトーク。
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山口放送・畠中里咲アナウンサーが「山口県の列車に乗り込んできた大量のボディービルダー」を紹介。1駅ごとに1人のマッチョが乗り込んでいる山口・長門市・JR山陰本線「マッスルトレイン」が、ローカル線の利用促進を目指し初開催され、チケットは2日で完売。
山口・岩国市美和町のがんね栗の出荷。一般的な栗の1.5倍。がんね栗を使ったスイーツ・ロールケーキ、栗きんとん、アイスクリームを紹介。「パウンドケーキ華−ka−」を紹介。倍以上のがんね栗を使った最上級パウンドケーキ「がんね栗の里パウンドケーキ華−Koh−(4200円)」を紹介。スタジオでは1つ1万4800円のパウンドケーキを食べて「おいしい」などとトークをした。
汐留から全国の天気予報を伝えた。
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- 日本テレビ マイスタジオ汐留(東京)
東京駅から電車で約40分、東京・練馬区・豊島園駅に去年オープンした「ワーナーブラザーススタジオツアー東京メイキングオブハリーポッター」は、映画のセットが再現され、映画製作の舞台裏を体験できるなど26ものエリアがある。先週から日本初上陸の限定特別イベント「ホグワーツ・イン・ザ・スノー」がスタート。ホグワーツ魔法魔術学校の大広間がクリスマスバージョンになり、クリスマスツリーや七面鳥などリアルなごちそうが並んでいる。イベント中はホグワーツ城の模型も冬バージョンになっている。
映画の世界観をイメージしたグルメが4店舗(フードホール、フロッグカフェ、バタービールバー、バックロットカフェ)ある。各店舗にはクリスマス限定スイーツが登場(バックロットカフェ「隠れ穴のクリスマスケーキ」2200円、フロッグカフェ「ハニーデュークアソートボックス」900円、「クリスマスサプライズコーン」800円)。バックロットカフェ「クリスマスアフタヌーンティー」7200円は、ハリーとロンが賢者の石でプレゼントされるセーターを再現したクッキーなど11種類がついている。
クリスマス限定アイテム。クリスマス ジンジャーブレッド ロングスリーブシャツ、ハニーデュークス マグカップ 蛙チョコレートぬいぐるみセットなどがあるなか、人気なのが「ヘドウィグ クリスマス セーター」8500円。「ヘドウィグ フリース パーカー」7300円も。
スタジオツアー東京から「クリスマス 3足組ソックス」がお土産として届いた。水卜アナは「ありがとう」などと述べた。
天気予報を伝えた。
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- 東京国際空港
バドミントン、シダマツペアの活動拠点・熊本で行われた「マスターズジャパン2024」。連続得点などで試合を優位に進めるが、ミスも重なり相手に5連続ポイントを許し、逆転で第1ゲームを落とす。それでも世界ランク4位のシダマツペアが貫禄のプレーで巻き返し、10点差をつけて第2ゲームを奪う。そして第3ゲームに入っても志田の強烈ショットに相手がミス。シダマツペアは最終ゲームも主導権を握り、逆転勝利で2回戦に進出した。(志田千陽・松山奈未2-1L.マヤサリ・S.ラマダンティ)
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの新エリア「ドンキーコング・カントリー」。きのうオープンに先駆け、新エリアの一部がお披露目された。ゲーム「ドンキーコング」の世界観を表現したとのことで、エイア全体を木々で囲いジャングルに。エリアでひときわ目を引くのはジャングルの奥地に佇む黄金に輝く「しんでん」。内部に足を踏み入れると、あたり一面黄金で装飾され、ドンキーコングなどが描かれた壁画などが出迎える。神殿の奥に進むと現れたのは、任天堂とタッグを組んで作られたローラーコースター型のアトラクション。トロッコをイメージしたコースターに乗ると、ドンキーコングたちとともにバナナを守る冒険が始まり、途切れたレールを飛び越えるような体験ができるという。「ドンキーコング・カントリー」は来月11日に開業する。
幸楽苑では、おとといから福袋の予約が開始され、5400円相当を3000円で販売。福袋の予約を開始したおとといだけで1万件以上の申し込みがあったという。JINSでは、先週金曜日から福袋のオンライン予約が開始され、9900円分または1万3900円分のどちらかが入って6600円で販売されている。優待券にはメガネブランドならではの工夫として、優待券自体がメガネ拭きになっていた。さらに次に来店したときに、メガネ拭き優待券を会計時に提示すると、2025円オフとなる。予約数だけでなく、福袋についての問い合わせやSNSでの反響も大きいそうだ。BOTANISTからは、シャンプーやボディーソープ、ヘアミルクなど10点が入って1万9096円相当を1万1000円でインターネットのショッピングモールで順次販売される。
映画「ライオン・キング:ムファサ」のイベントに、尾上右近さんとTravis Japanの松田元太さんが登場し、2人が劇中歌を披露した。映画は主人公・ムファサが王に成長していくまでを描いている。右近さんは若きムファサを、松田さんは弟・タカの吹き替えを務める。劇中では数々のピンチを乗り切る兄弟を演じた2人に、今年一番のピンチを聞くと、右近さんらは「ムファサとタカのぬいぐるみを並べた写真をアップしたのに、よく見たらムファサとキロスだった」「SNSでは僕の名前とか言ってくれたけど、ぬいぐるみはキロスだった」などと話していた。
ハローキティとFenderのコラボイベントに、松崎しげるさんとゆりやんレトリィバァさんらが登場した。ゆりやんさんは、来月にはアメリカに拠点を移す予定だが、それまでにやりたいことについて、「ライブをもう1回やりたいと思っていたのに間に合わなくなった」などと話していた。
神奈川県鎌倉市で、神奈川県警の私服捜査員が観光客に紛れて目を光らせていた。捜査員たちが走った先には、白タクと思われる黒いワゴン車があり、車内からはベビーカーを持つ客が降りてきた。中国からの観光客6人を無許可で自家用車で運送し、運賃を受け取ったとして、中国国籍の趙偉竜容疑者(34)を現行犯逮捕。捜査員が乗客から話を聞くと、東京から神奈川の往復でおよそ4万円をネットで支払っていたという。専門家によると、海外のアプリなどで手軽に予約できるため、白タクの利用が増加していて、ネット上で支払いが行われるため、摘発も難しくなっているとう。調べに対し、趙容疑者は容疑を否認している。白タクはインバウンドの復活で増えているため、神奈川県警は今後も、観光地での白タク摘発に力を入れていく。