- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 佐藤真知子 マーシュ彩 マーティン 後藤楽々 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 猪狩蒼弥(HiHi Jets) 住岡佑樹
外食をしに来ていた3人家族、小学4年生の娘さんが今年一番テンションが上がったのは「学校のマラソン大会で学年1位になったこと」。普段はチアリーディングのクラブに入っているという娘さん。去年のマラソン大会では学年23位だったが、今年は1位に。練習もせずに勝てた心当たりを聞いてみると、「開運お守りを買ったから」という。初詣で行った氷川神社で購入し、ランドセルにつけていたそう。氷川神社にマラソン大会と勉強の成績が上がったことを伝えると、「本人が努力を怠らなかった結果でしょう」との回答が。来年も文武両道で頑張るとのこと。
オープン当初にマーティンも取材した「豊洲千客万来」。美味しい海鮮を扱う店が多く揃った場所で調査。夫・祐輔さんの誕生日祝で海鮮料理を食べに来たという夫婦に「アゲアゲ・オブ・ザ・イヤー」を聞くと「今年の春 結婚したこと」だった。付き合った期間は5年。夫の祐輔さんが趣味の車にお金を使いすぎ、結婚式が貯まるまで5年かかったという。ようやく趣味が落ち着いてプロポーズすることに。当日は夜景がきれいな場所に愛車で出かけたのかと思いきや、自宅だったそうで奥さまは「5年待ってこれかという感じ」と言う。
4人家族に「アゲアゲ・オブ・ザ・イヤー」を聞くと「家族でキャンピングカーで旅をした」だった。小学6年の娘さんは「京都が一番良かった。食べるのが好きだから、京都で美味しいご飯が食べれて楽しかった」と話した。家族がキャンピングカーを購入したのはおととし。コロナ禍だったが子どもたちにいろいろな体験をさせてあげたくて購入したという。それ以来様々な場所を訪れ1つの空間で家族と幸せな空間を過ごし、絆が強くなったという。ただ、父親には悩みがあるそうで「ケンカするとちょっと狭い」とのこと。
岡山から来た母娘の母親の「アゲアゲ・オブ・ザ・イヤー」は「60歳で眉アートをしたこと」だった。眉アートとは眉毛が生えてくる皮膚の部分に色素を注入し、消えにくい眉を作る美容施術のこと。還暦でチャレンジすることになったきっかけについて「フットマッサージに行って、受付の人に『あなたは眉がない』と言われて…」と語った。
- キーワード
- 岡山県
今年一番テンションが上がったことを大調査。60歳の女性が今年一アゲアゲだったのは「この年にして眉アートをしたこと」。それまで美容に興味がなかった母親が眉アートに出会ったのは、今年10月に友だちと行った韓国旅行でのこと。フットマッサージに行くと「あなた眉がない」「いまいい先生が来ているから」と言われ、口車に乗ったという。元々眉毛が薄かった母親は一大決心をして眉アートに挑戦。きれいな眉を手に入れるとさらなる変化が。「美容に興味を持ち出した。友達はコスメを買うって言っていて私は全然興味がなかったけど、シートマスクとか美容液とかたんまり買って帰った」などと話した。
- キーワード
- 韓国
「今年一番アゲアゲだったこと」を聞くと風間さんは「『ダルマ落とし』が100%で終わった時じゃないですか?あれが一番今年で輝いていたときだと思う」と話した。
総務省によると、チーズの月別平均購入金額が最も高いのが、12月だという。直径約40cm、チーズだけの重量1kgのドミノ・ピザの「1KGチーズボルケーノ「が、SNSので約72万表示され話題になった。今回、最新のチーズグルメを紹介。
ココスでは、12月限定で「たっぷりチーズのぐつぐつハンバーグ」を販売。4種のチーズを使ったソースには、ベシャメルソースを加えて深みのある味わいとなっている。
- キーワード
- たっぷりチーズのぐつぐつハンバーグココス
先月、東京・表参道にオープンした「FCS cheese&cafe表参道」では、新鮮なブッラータチーズを販売している。イートインでのパンとのセット販売のほか、持ち帰りもできるという。また、3種のじゃがいもを使った「十勝3種のじゃがいもブッラータスープ」もオススメ。
新宿プリンスホテルでは、チーズが主役のビュッフェを開催中。ライブキッチンも充実しており、花畑牧場から取り寄せたチーズを好きな料理にかけることができる。
きょうは札幌や仙台、新潟は10℃に届かず、マフラーなどを使用し寒さ対策が必要。東京から西の地域では日中もコートが必要な寒さになりそう。
東京汐留・日本テレビから。羽田空港の映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
AI(人工知能)ロボットとスポーツをテーマにした展示会「SEMICON Japan2024」にパリ五輪卓球団体銀メダリスト・張本美和(16)が出席。そこで体験したのは、生成AI搭載の卓球ロボットと会話をしながらのラリー。張本は、「本当に驚きの一言。全然ミスしなくて自分も返さなきゃという気持ちで、ちょっと息が上がった」と語った。
きのうから4日間開催されているSnow Manの東京ドームライブ「Snow Man Dome Tour 2024 RAYS」。新曲「SBY」は、夢を支えてくれる大切な人へ向けたミディアムバラードとなっている。ドームツアーは今月27日の大阪公演まで続く。
映画「はたらく細胞」初日舞台挨拶が行われ、永野芽郁さん達が登場。芦田愛菜さん・佐藤健さんは約15年ぶりの再会、芦田さん・阿部サダヲさんは約10年ぶりの共演となる。阿部さんは「こんな高いヒールを履くようになったんだなって、子どものときは走り回って転んでばっかりいる子どもだった」などと話した。
南原清隆と俳優・茅島みずきが出演するのは、今年で12回目の日本一の歌声を決める大会「歌唱王」。実写映画「アラジン」ジャスミン役の声優を担当した木下晴香など数々のスターを生んできた大会。南原は、自身が大会で歌うなら?聞かれ、Mrs.GREEN APPLEの「ライラック」を選曲。歌唱王は今週木曜日よる7時放送。
約4万5000人のサポーターが駆けつけた元バルセロナのレジェンド・イニエスタの引退試合。世界を代表する選手の最後にスタジアムには歴代の豪華メンバーが集結。平均年齢48歳のレジェンドたちによる世界的伝統の一戦、レアル・マドリード対バルセロナのエル・クラシコが行われた。バルセロナが勝利。バルセロナ2-1レアル・マドリード。イニエスタは22年間の現役生活に別れを告げた。イニエスタの引退試合となったエル・クラシコ in 東京はHuluで12月22日まで独占見逃し配信中。
東京汐留・日本テレビから。群馬・草津の映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
今回、街の人のスマートフォンの中身を調査し、今年最も印象に残った1曲をランキング形式で紹介する。
5位はAdoさんの「唱」。USJのハロウィーンイベントのコラボ曲にも採用された。ある母親は、毎晩子どもが踊っている様子を動画に撮影しているという。