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- 齋藤孝 飯尾和樹(ずん) 陣内貴美子 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 しなこ 市來玲奈 北脇太基 池田航 伊藤楽 渡邉結衣 水越毅郎 相武紗季
国土交通省は、玄関先に荷物を置いて届けるいわゆる「置き配」を、宅配の基本ルールとする案を検討していることがわかった。
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ヤマト運輸の調査によると、置き配を利用したことがある人は8割近くにのぼることがわかった。宅配便の取扱個数は年々増えており、再配達増加が課題となっている。政府は、今年3月までに再配達率12%を6%にまで下げる目標を掲げていたが、今年4月時点で約8.4%だった。国交省は、配送効率化を目指す検討会を開き、手渡しを追加料金とする案を検討する可能性があるという。置き配を基本ルールにすることで、ドライバーの労働時間短縮などの狙いがあるという。
置き配が基本ルールとなるメリットは、利用者はサインが不要となり、配送業者は配達を一度で完了できることだが、デメリットは盗難のリスクや配達完了の証明となる。また、置き配に使う宅配ボックスは、自治体によっては助成金が出るところもあるという。
荷物のバーコードを専用のリーダーにかざすことにより、配達員がマンションのオートロックを解除することができるシステムを紹介。配達を完了することでバーコードは無効化され、第三者に悪用されるリスクが低いという。
飯尾和樹が移住先として人気の街の魅力を徹底調査。今回の舞台は日本最大級、3万発が打ち上がる「利根川大花火大会」が自慢の茨城県・堺町。東京まで車で90分、東京駅直通の高速バスを1日8本と仕事を変えずに移住できるとあって今年「移住者増の人気地ベスト100(宝島社「田舎暮らしの本調べ」)」で全国1位になった。その人気の秘密が4泊6日ハワイの短期留学まで堺町の小中学生は無料など手厚い子育て支援。潤沢な寄付金の多くを子育て支援に投入し、9年間で800人以上の移住者が殺到。そんな境町はふるさと納税関東1の予算を活用した制度もある。
ふるさと納税95億円超え、街が潤い移住者殺到の茨城県・境町を徹底調査。利根川をのぞむ境町は豊かな自然の恩恵で返礼品としても人気の地元食材が大充実。高速バスターミナルから車で7分、移住者に人気の「道の駅さかい」。野菜が安いのはもちろん、生産量全国1位を誇る茨城県の名産・メロンや特産品の地元ブランド米も都内に比べ3割引と格安。さらに移住者に人気の理由はふるさと納税の潤沢な資金活用し建築家・隈研吾さんが手掛けた飲食店などおしゃれな建物の数々。若い世代の移住者を増やすため都内で人気の飲食店など移住者が満足できるお店を積極的に誘致。開店前から地元客で行列ができるのが地元食材を使ったサンドイッチが名物の「さかいサンド」。境町産をメインに野菜が9種類入った「お野菜たっぷりサンド・550円」を食べた飯尾さんは「野菜が本当美味しい。体を絞りたい方も満足いく味。」などとコメントした。茨城県産の赤肉メロンを使ったフルーツサンドなどもある。野寺さん一家はある移住支援をきっかけに去年堺町へやってきたという。ある条件を満たせば新築一軒家と土地がもらえる神制度があるという。自宅と条件は後ほど紹介する。
飯尾さんは「HOSHIIMONO 100 Café」を訪れた。2021年にオープンした干し芋の専門店で、専門店ならではのバラエティー豊かな干し芋メニューの品揃えも抜群で、「HOSHIIMONOトースト 750円」が人気だ。飯尾さんが声をかけた千葉県から移住してきた木村さん一家は「妄想移住ファイル」を見て、移住を決めたという。茨城県境町では、第2子から保育料無料で、保育園から中学校までの給食費無料など、子育て支援も充実している。さらに保育園では英語教育プロジェクトも行われている。
境町で移住者が口を揃えて絶賛しているのが物件事情で、家賃相場が都内の約4分の1。さらにふるさと納税の予算を活用した新制度が誕生し、ある条件を満たせば一軒家と土地がもらえる。
茨城県境町では、「25年住み続ける」という条件を満たすことで土地と家をもらえる。さらに賃貸扱いとなるため、固定資産税などの費用もかからない。
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茨城・境 後半戦 究極ブランド肉&最新施設
きょうのキーワードを「クッキー」と発表。キーワードと「#そらジローのキーワード」をつけて、Xに投稿すると抽選でQUOカードPayが当たる。
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朝、お父さんとドッジボールの練習を頑張っているという投稿を紹介。3年前から始めたそうで、保育園の先生に教わって以来、日本一のドッジボール選手になるという目標に向かって毎朝、練習を頑張っているそうだ。
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昨日、お笑いコンビのロンドンブーツ1号2号が、解散を発表した。田村淳さん・亮さんは1993年にコンビを結成してブレイクした。しかし、2019年、闇営業問題で亮さんが謹慎処分となった。主な解散理由は、新しい挑戦のため、お互いの意見を尊重したという。
手越祐也さん率いるバンド「T.N.T」を紹介。初のMVは「Starting over」で、手越さんがグループとしてのMV撮影は約6年ぶりとなる。今後の目標について、手越さんは「与えてくださるチャンスの場で必ず素晴らしいショーを届けて、魂を注ぎ込めるようなバンドになっていきたい」などと話した。
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メジャーリーガーたちが描かれたマンホールのふた。鈴木誠也(30)の地元、東京・荒川区にきのう設置。2次元コードを読み込むと少年時代からの軌跡をたどるアニメーション映像が流れる。
カージナルス×カブス。ヌートバーの打球は2ランホームラン。対するカブスは守備でみせる。ピート・クロウ=アームストロングがスーパーキャッチ。鈴木も第4打席にヒット。しかし打線続かず試合はカージナルスが制した。カージナルス8-2カブス。
ドジャース・大谷翔平が公開した愛犬デコピンが遊戯王とコラボしたオリジナルカード。攻撃力と守備力は大谷が達成した50-50。人気カードゲームとのコラボに誇らしげなデコピンだった。
アーティスティックスイミング、日本代表が公開練習。パリ五輪ではメダルに届かなかったが、今年に入って日本は国際大会でメダルを量産。活躍のウラにはあるキーワードが。それが「ロボット」。デュエットのテーマはアンドロイド。ロボットに命が吹き込まれていく雰囲気を表現。
「1,300万円くらい1日で負けた日がある」と話すのは、過去にオンラインカジノで賭けをしたことがあるという男性。「仕事中も隙があればサイトを開いて、24時間できてしまう、365日できてしまうというのが一番怖いところ」と話す。現在はオンラインカジノから抜け出したというが、抱えた借金は2年で約7,000万円にのぼるという。