- 出演者
- 齋藤孝 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 しなこ 市來玲奈 若月佑美 北脇太基 池田航 伊藤楽 水越毅郎 若月佑美
歌舞伎俳優・四代目 中村橋之助さんと元乃木坂46・能條愛未さんが婚約を発表。きのう和やかな様子で会見に臨んだ2人。橋之助さんは八代目 中村芝翫さんと俳優・三田寛子さんの長男として誕生。4歳のとき、初代 中村国生として初舞台を踏み、20歳のときに中村橋之助を襲名した。一方、お相手の能條さんは乃木坂46の1期生で市來アナと同期。2012年、デビュー曲「ぐるぐるカーテン」でCDデビュー。現在はグループを卒業し、俳優業を中心に活躍している。2人は2021年、ミュージカルでの共演をきっかけに交際スタート。約4年半を経て婚約に至った。今回、2人揃って着物姿で登場。能條さんの着物は橋之助さんの母・三田寛子さんが婚約会見で着ていたもので「お母様のパワーを得られている気がしている。まだまだ勉強中なので、お母様から1つずつ学んでいかなければならない」と話す。
いまTikTokで大流行中のラブソング「君の恋人になれますように」。この3か月で人気が急上昇し、音楽チャートでは米津玄師さんを抑え2位に。FRUITS ZIPPERや板野友美さんなどダンスをする人も増加中で、約3か月で5万本以上投稿されている。どこか少し懐かしさを感じる楽曲。歌っているのはデビュー3年目、3人組ガールズバンド・カネヨリマサル。高校時代に結成し、今年で11年。彼女たちは2000年代から活躍してきたBUMP OF CHICKENと2005年デビューのチャットモンチーの影響を受けているという。大ヒット中の「君の恋人になれますように」では、シンプルなバンドサウンドで片思い中の気持ちをストレートに歌い上げた。
カネヨリマサルのヒット中の楽曲について健二郎さんは「ストレートな歌詞ですごく素敵ですし、サウンドもどこか懐かしさを感じるというかいい曲ですよね」とコメントした。
しなこが11月発売新商品を調査する。
昨日発売されたのは「雪見だいふくPREMIUM ‐濃熟‐マンゴー」。通常の雪見だいふくより贅沢な味わいが楽しめる。マンゴーのリアルな食感や風味を出すために2種類のマンゴーを使ってるそう。
「雪見だいふくみたいなパンケーキ(162円)」も発売された。パンケーキ生地に求肥とバニラ風味ホイップクリームを合わせることで、雪見だいふくを再現。温めたパンケーキに雪見だいふくを乗せるアレンジがオススメだそう。
今年で8年目。ミスタードーナツとポケットモンスターのキャンペーン。ピカチュウの背中を表現したドーナツはゴールデンチョコのトッピングがサクサクしている。さらに今年初登場「タマゲた! タマゲタケ ドーナツ」は上から見るとモンスターボールに見える。
11月下旬の金曜日に行われるアメリカの大規模なセールイベント「ブラックフライデー」にちなみ、様々な商品がブラックづくしに。「日清のBLACKどん兵衛 黒きつねうどん 粗挽き黒胡椒と濃厚黒醤油スープ」は真っ黒スープ。「日清焼きそばBLACK U.F.O. 黒焼きそば 焦がしにんにく香るイカスミソース」はニンニクがきいていて、イカスミの旨味もある。
今日11月11日は「プレイステーション3(PS3)」が発売された日。ゲームの歴史を振り返る。1983年、ファミリーコンピュータが発売され、全世界累計販売台数6000万台を超えた。1988年にドラゴンクエストIIIが発売されると、朝5時に約500人の行列ができるほど人気となった。その後も次々とゲーム機が発売され、2006年11月11日にPS3が発売されると、午前4時に1000人を超える客が集まり、警察も出動する大混乱となった。PS3は全世界で8700万台を売り上げたという。
山下さんは「今はプレステ5が出ていますね。どのプレステを一番遊んだかで年代がわかったりしますよね」などと話した。
空き巣から家を守るには?玄関に防犯カメラをつけたり、防犯ステッカーを目立つ場所に貼るだけでも効果的だという。最も大切なのは自分の敷地ということを明確にすることで、玄関に鎖を張ったりするのが良いとのこと。雨樋をのぼって無施錠の窓から侵入する手口はマンションでも多く発生していて、上層部に住んでいても安心できないという。パナソニックが行った調査では、マンションは安全だと答えた人が約8割。短時間の外出では鍵をかけないと答えた人が約4割にのぼった。さらに近年は置き配を利用する人が増えているため、犯人に不在を知られやすいという危険もあるという。マンションのベランダは忍び返しというトゲの付いたプレートを設置すると侵入を防ぐことができるという。
今月に入り福袋商戦が本格化している。中にはすでに締め切り間近のものもある。今回は全国展開しているチェーン店の1万円以下で購入できる福袋を紹介。1つ目はきょうから抽選販売の受付が開始されるファミリーマートの福袋「ファミマツケン福袋」。年末年始キャンペーンのアンバサダー・松平健さんのビッグサイズのトランプやタンブラーなどのオリジナルグッズが入っている。また、おにぎり購入などに利用可能な3,000円分のクーポンも付いて3,300円。ケンタッキーの福袋「ケンタ福袋」は総額5,350円相等の引換券や商品無料券が当たるおみくじがついて3,500円。引換券だけで1,850円分お得となるが、さらに「ビスケット型お昼寝枕」もついてくる。どちらも抽選販売。スターバックスコーヒーの「スターバックス福袋 2026」は総額最大7,500円相当のドリンクやフードなどに使えるチケットと、限定ステンレスボトル・トートバッグなどのグッズがついて8,800円。抽選申し込みは今週金曜日まで。「焼肉きんぐ」の福袋は4,000円分のクーポン、看板型ルームライト、肉柄ティッシュカバーなどが入って3,000円。先月16日に一度受付が終了したが、一部店舗のみ今週金曜日まで追加抽選を受け付けている。流通経済に詳しい坂口氏によると「近年の福袋商戦は超早期化している」という。背景は11月に開催される「ブラックフライデー」や12月のクリスマスなど他の大型消費イベントに先がけて消費者を確保する意図があるため。
過去は初売りの日に行列になるのが定番だった福袋商戦。約42年前、昭和59年1月2日に行われた初売りの様子が流れた。多くの人が売り場を訪れ、中には奪い合うような様子もあった。平成7年に行われた初売りでは開店前から約1万人の行列が。用意した3万個の福袋は1日でほとんど売り切れたという。福袋の起源は諸説あるが、江戸時代に三越の前身にあたる呉服店が冬物の売出しの際、端切れの生地を袋に詰めて売ったのが始まりとも言われている。坂口さんによると昭和は主に大手百貨店が舞台で、行列と×運試しのレジャー感覚だった。平成はバブル崩壊などがあり徐々にコスパ重視となり、アパレル福袋が特に多かった。令和に入ると事前予約や抽選の福袋が当たり前となり、主戦場はオンラインとなった。
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- 坂口孝則
福袋には運の要素も少し名残があり、例えば「スターバックス福袋 2026」は1,000個限定でラインストーンが輝く特別仕様のステンレスタンブラーが入っている。また、きょうから開始の「ファミマツケン福袋」は通常は「金運アップ」などと書かれた「おみくじ開運カード」が入っているが、500個に1個の確率で1万円相当の「ファミペイギフトカード」、3,000個に1個の確率で松平健さんの直筆サインが入っているものがあるという。坂口さんによると福袋の予約は11月半ば~様々なジャンルのものが次々発売され、12月中旬頃にはほとんど受付を修了するという。
前向きなヒントを見つけ、明るく新しい一歩を踏み出せるように応援する企画「水卜子ども相談室」第5弾。これまでの放送ではみんなを並ばせるために声を大きく出す方法や、失敗したときの立ち直り方などを一緒に考えてきた。第5弾の今回は「ドッジボールのチーム分けが決まらなくて休み時間が終わる。どうしたらいい?」というもの。この相談で「子ども相談」史上最長の大混乱に。
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日テレ大時計の映像を背景に時刻を伝えた。
最初の悩みは久遠さん。習い事より遊びたいという。サボりがちな習い事はバトミントン。週に6回あるという。みずきくんはバトミントンをさぼらないという。理由は好きだから。久遠さんはうまくなりたいが遊べるものが遊んじゃうという。なぜバトミントンをやりたいか目標を決めようといい、12月の大会の目標を1回勝つ決め、そのために練習にいくという。
2年生のさよちゃんの相談は、仲良しの友達を取られてしまった。また一緒に遊べるためにどうしたらいいかという相談。生まれた時から一緒だという友だち。クラスが離れ、友達は別の子と仲良くしているという。いろんな新しい友達に話しかけてみることと友達にもあなたと遊びたいということを伝えてみてはと水卜はこたえた。
