- 出演者
- 五関晃一(A.B.C-Z) DAIGO 武田玲奈 岸大河 たっくー 北條誉之
今回、大人気ホラーゲーム「青鬼」をプレイ。
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- 青鬼
岸大河は「A.B.C-Z CONNECTION Vol.1」を観に行ったところ、BREAKERZが登場して驚いたという。スタジオにはホラーゲーム「青鬼」を手掛けるLiTMUSの北條誉之取締役、都市伝説系YouTuberのたっくーが登場。たっくーは1981年にアメリカで噂された都市伝説「ポリビアス」を披露した。
謎解きホラーアクションアドベンチャー「青鬼 ブルーベリー温泉の怪異」をプレイ。DAIGOに促されてYouTuberのたっくーもチャレンジし、暗闇でなすすべもなかった。
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- 青鬼 ブルーベリー温泉の怪異
稲川淳二の怪談グランプリで優勝経験のあるたっくーが実際に体験したホラー話「祖母の家」を披露。北條取締役によると、家など閉鎖的な空間はホラーゲーム化しやすいという。
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- 稲川淳二の怪談グランプリ
岸大河がホラーな実体験「誰もいない」を披露。たっくーによると、海外のポルターガイスト現象あるあるで「最初にノックされる」が挙げられるという。
DAIGOは怖い実体験「一通の封筒」を披露。開封すると大量のコオロギが入っていて、宛先が奥さんだったので訊ねてみた。すると、「飼っていたオタマジャクシがカエルになったので、そのエサ」と言われたという。
北條取締役はたっくーの実体験に関心を持っていた。たっくーはDAIGOら出演者も怖い体験を一度はしているのかと知ることができ、興味深かったという。
QT DIG∞のメンバー、Misayaを紹介。チームリーダーとして尊敬を集め、コンディション作りのため毎日30分のウォーキングを自らに課している。また、週に3回は自炊しているという。
DelightのfukukeNを紹介。チームメイトの多くが10代のため、fukukeNは20歳ながらチームを牽引する存在。中学のバスケ時代に理不尽なことを経験し、強い言葉、口調は選手のパフォーマンス低下に繋がると話す。そのため、柔らかなニュアンスで意思疎通を図るようにしているという。チームとしてはDetonatioN Focus Me、ZETA DIVISIONらがいる世界大会に出場したいと意気込む。
AXIZ WAVEは「Identity V Japan League 2025 Summer」のプレイオフDay3でREJECTと対戦。チームは3位でシーズンを締めくくった。一方、個人ではNyan、Kakiriが賞に輝いた。
eFootballのシリーズ30周年を記念したイベントが開催され、ジョン・カビラ、萩原利久らが出演。サプライズでサッカー界のレジェンド、ジーコも登場した。
VALORANTの年間王者を決める「VALORANT Challengers Japan 2025 Season Finals」が8月23、24日に京王アリーナTOKYOで開催。
五関晃一は怖い実体験「エレベーター内の家族」を披露した。北條取締役によると、エレベーターという閉鎖空間はホラーゲームと相性がいいという。