- 出演者
- 五関晃一(A.B.C-Z) DAIGO 武田玲奈 岸大河 OooDa Minty
オープニング映像。
今回は「VALORANT Challengers Japan 2025」年間王者決定スペシャル。五関・武田が密着取材でお届け。VALORANT Challengers Japan 2025年間王者のRIDDLE ORDER・Minty選手が登場。今の気持ちは「MMU」「マジめっちゃ嬉しい」。Minty選手がMMUだった大会の模様を紹介。「VALORANT Challengers Japan 2025 Season Finals Grand Final」の会場に五関・武田が登場。前日開催のLower Finalで勝ち上がったFENNELと去年優勝チームRIDDLE ORDERが対戦。RIDDLE ORDERは今年Split2と連覇、Split2 FinalsではFENNELと対戦し勝利。この対戦で年間王者が決定する。熱戦の前に会場内を散策。オリジナルの応援ボード記入スペースなどがある。そして今回も大会MCの岸大河・OooDaの元へ。さらに大会公式スペシャルサポーターの手越祐也さんの元へ。そしていよいよ会場内へ。大会2日間で約8000人を動員。「VALORANT Challengers Japan 2025 Season Finals Grand Final」がいよいよ始まる。
「VALORANT Challengers Japan 2025 Season Finals Grand Final」がスタート。VALORANTは5人チーム戦でアタッカー側がスパイクを設置して起爆、ディフェンダー側が設置したスパイクを解除もしくは敵チームを全滅させることでラウンド取得。各MAPで13ラウンド先取したチームが勝利でGrand Finalは3MAP先取で優勝のBO5。2025年の王者が決定する。MAP1 ROUND1はRIDDLE ORDERが先取。RIDDLE ORDERが5ラウンド連勝し3-9の大差。FENNELがアタッカー、RIDDLE ORDERがディフェンダーに交代。FENNELも5ラウンド連続奪取し8-9と追いすがる。MAP1はRIDDLE ORDERが勝利。迎えたMAP2。FENNELが快進撃。収支FENNELがリードを保ったまま13-4の大差でFENNELが勝利。そして取ったチームがマッチポイントとなるMAP3へ。RIDDLE ORDERが4ラウンド先取。FENNELも追いすがり7-10まで迫るもMAP3はRIDDLE ORDERが勝利し年間王者2連覇に王手をかけた。そして迎えた運命の4マップ目。FENNELも負けじと追いすがる接戦。しかしRIDDLE ORDERもYatsukaのスーパープレイで流れを取り戻す。
RIDDLE ORDERもYatsukaのスーパープレイで勢いに乗り、このまま勝利かと思われたがFENNELもパーフェクトを取り8-9の一進一退の攻防が続く。均衡をこわしたRIDDLE ORDERが優勝した。優勝したRIDDLE ORDERにインタビュー。Mintyは「ここが終わりじゃない。Ascensionでうう称できるように頑張る」などと語った。続いて準優勝に輝いたFENNELにインタビュー。nethは「負けたことも悔しいけど、このメンバーで約一年頑張ってこれてよかった」などと語った。そして最後に手越祐也にインタビュー。敗因を分けた要因について「チームの熟練度と完成度」と答えた。Ascensionに参戦する10チーム中、上位2チームが来シーズンのインターナショナルリーグ出場権を獲得する。Minty選手の注目チームは韓国のNongshim RedForce。昨年のAscensionではRIDDLE ORDERが敗退している。
武田見習い記者への MISSIONは「全8チームのブースを訪れて取材する」。選手紹介企画「CSS」出演のお礼も兼ねてまわる。また唯一来れなかったDAIGOへのお土産も探す。会場には各チームのブースが設置されている。まずはQT DIG∞。健康意識高い系男子Misaya選手が迎えてくれた。Misaya選手チョイスのお土産をゲット。続いてDelight。迎えてくれたのはfukukeN選手。10代のメンバーを引っ張る兄貴的存在で特技のバスケを披露してくれた。そしてfukukeN選手おすすめのお土産も購入。続いてREJECTへ。ブースにはhiroronn選手が。家族も万全のサポートでVALORANT中心の生活を紹介してくれた。ここでもhiroronn選手おすすめのお土産をゲット。続いてDetonatioN Focus Meへ。練習の息抜きは読書のtaru選手が所属している。お土産をゲットして次のブースへ。続いてNOEZ FOXXへ。迎えてくれたのはYowamu選手。15歳離れた姉を説得してプロの路へ。今では家族が会場で応援するほど。今大会では惜しくも敗退。続いてはZETA DIVISIONのブースへ。迎えてくれたのはhatto選手。焼きそばが大好物、16歳になり出場が可能になったばかり。続いて優勝したRIDDLE ORDERのブース。夏にぴったりなお土産をゲットして、FENNELのブースへ。ロックテイストなお土産をゲットしたところで全チームのブースを巡ることができた。
出場した全チームのグッズをスタジオに用意。武田おすすめはFENNELのロゴ スローガン CAP。RIDDLE ORDERのグッズはハンディファン。 グッズを直接購入できるのもオフライン大会の醍醐味。
RIDDLE ORDER・Minty選手が次の大会への意気込みについて「絶対優勝してステージに上るので応援よろしくお願いします」などと話した。今大会についてDAIGOは「VAD」「ヴァロラントは諦めちゃダメ」と話す。
