岡崎優作が好きなindigo la Endの曲は『通り恋』。歌詞がついていないまま離れてしまい、後々リリースされたのを聴いて感動したという。

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indigo la End通り恋

2016年にindigo la Endは活動を休止。川谷は「空中分解しかけていて、僕もいろんなことが重なって精神的にいっぱいいっぱい。4人で話したわけじゃないけど、なんとなく解散なのかもという空気だった」と話した。後鳥や佐藤は川谷を心配していたという。川谷は長田から初めて電話がかかってきて「君の曲が好きだからついていく」と言われてもう一度やろうと思ったという。

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indigo la Endゲスの極み乙女

長田カーティスが好きなindigo la Endの曲は『春は溶けて』。イントロはレコーディングの朝まで悩んでいて、決めたものがハマったのが印象に残っているという。

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indigo la End春は溶けて

佐藤栄太郎が好きなindigo la Endの曲は『Midnight indigo love story』。レコーディングがいい感じで、作業終盤にふざけて中国憲法のような動きをしたら深夜のテンションで大爆笑になったが、できあがったメロディと歌詞は重く、川谷を「プロだな」と思ったという。

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indigo la EndMidnight indigo love story

後鳥亮介が好きなindigo la Endの曲は『Play Back End Roll』。弾くと泣いてしまいそうになると話した。

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indigo la EndPlay Back End Roll

indigo la Endの過去と未来について。長田は「indigoを聴いてギターを始めたと聞くこともあり、責任感を感じる」と話した。後鳥は「ヒットソングができればいいなと思う」と話した。佐藤栄太郎は「大人になる過程がこのバンドの10年でよかったと思う」と話した。川谷は「indigoをやっていなかったら音楽自体やっていなかった。indigo la Endはずっと自分のリアル。“自分に才能がある”と思わせてくれない器」と話した。

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indigo la Endゲスの極み乙女

indigo la Endが「名前は片想い」を演奏する映像。

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indigo la End名前は片想い

「indigo la End 15th Anniversary Special Series」の告知。

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indigo la End 15th Anniversary Special Series ＃3 ナツノヨノマジック vol.4indigo la End 15th Anniversary Special Series ＃Final日本武道館河口湖ステラシアター

エンディング映像。

「容疑者Xの献身」の番組宣伝。