2016年にindigo la Endは活動を休止。川谷は「空中分解しかけていて、僕もいろんなことが重なって精神的にいっぱいいっぱい。4人で話したわけじゃないけど、なんとなく解散なのかもという空気だった」と話した。後鳥や佐藤は川谷を心配していたという。川谷は長田から初めて電話がかかってきて「君の曲が好きだからついていく」と言われてもう一度やろうと思ったという。
indigo la End 15th Special -2010-2025-(indigo la End 15th Special -2010-2025-)
indigo la Endの過去と未来について。長田は「indigoを聴いてギターを始めたと聞くこともあり、責任感を感じる」と話した。後鳥は「ヒットソングができればいいなと思う」と話した。佐藤栄太郎は「大人になる過程がこのバンドの10年でよかったと思う」と話した。川谷は「indigoをやっていなかったら音楽自体やっていなかった。indigo la Endはず[…続きを読む]
幕張メッセで2万3000人を動員した「ツタロックフェス2025」。週末2日間で33組のアーティストが集結。注目はSNS発の若手バンド。ヤングスキニーはストリーミング累計再生数1億回を突破した「本当はね、」を披露。去年ビルボード年間チャートHeatseekers Songs3位を獲得したマルシィは「アイラブ」を披露。indigo la End(川谷絵音さん、長[…続きを読む]