- 出演者
- 島崎和歌子 高橋茂雄(サバンナ) 加藤浩次 宇賀神メグ 南野陽子
ゲストは歌手で女優、デビュー40周年の南野陽子。85年、18歳でデビュー。80年代にトップアイドルとなり、デビュー3ヶ月で2代目「スケバン刑事」に抜擢。
オープニング映像。
ゲストは歌手で女優、デビュー40周年の南野陽子。同期は斉藤由貴、中山美穂など。「スケバン刑事」を演じていたのは斉藤由貴、南野、浅香唯の3人で全員同期。代替わりのときにはヨーヨーの受け渡し式があったそう。趣味は食事。1日5食することも。50歳を超えて体重も気にならなくなったそう。
南野陽子が学生時代に通っていた「青谷ベーカリー」。生まれは兵庫県。店は神戸市の学校近くにあったが、今年2月に閉店。当時好んでいたのは「タマゴロール」。デビューのきっかけは、この頃に訪れた番組観覧。カメラマンに目をつけられ、島田紳助も「ええんちゃう」と評価したという。当時高校1年生。中学時代はぽっちゃりしていたが、ヨガ教室に通い改善。スカウト後1年間は仕事もなかったが、やる気は増大していったそう。当初は芸能界入りに反対する両親とぶつかったことも。
南野陽子が思い出深いという「ザ・キャピトルホテル東急」で食べた排骨拉麺。デビューが決まるオーディションでここに招かれ、緊張しながら食べたという。下積み時代は芸能人が多かった堀越高校に通い、同級生の挨拶に同行したことも。少年誌の表紙に写真が載った際、写真が気に入らず出版社に乗り込んだことも。転機は「スケバン刑事」への出演が決まった時だが、当初は「3年B組金八先生」のような作品だと思い込んでいて「騙された」と思ったそう。デビュー4年目の22歳で事務所を独立。仕事が減った時期はあったが、「良いときも悪い時もあり 最後は51点くらいで人生を終えられたら」という思いだったそう。
南野陽子が年に2回ほど通っている京都府舞鶴市の「ARIYOSHI」。米好きが高じて自ら米作りも行っていて、現地に行くたびに自身へのご褒美としてここを訪れる。店は舞鶴の豊かな海と山の幸を提供するカウンター割烹で、自身で作った米も店に提供。南野のお気に入りは、のどぐろの出汁でたいたご飯を使った「舞鶴産ノドグロの土鍋ご飯」。
加藤の妻と共演歴がある南野。共演したときは「これから伸びていくんだな」と感じたといい、「芽を摘んだ人がいた」など指摘。
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- パチプロ探偵7(ナナ)
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