- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 森圭介 斎藤佑樹 山崎誠 刈川くるみ 瀧口麻衣
10年前に努力賞を獲得した24歳の女性・前田さん。「結婚したい」という言葉が印象的だった。あれから10年、前田さんはママになっていた。あの「結婚したいんで」がキッカケで友人に今の夫を紹介され、6年前に結婚したという。前田さんは今回も子ども・おいっ子と一緒に仮装大賞の予選に応募したという。
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- 欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞
100回目の仮装大賞は全国12か所で予選がスタート。東京予選の応募締め切りは11月1日と告知した。
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- 欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞
27年前に初優勝した25歳の男性・梶原さんは「あん馬」で初優勝。2000年「フラミンゴ」、2001年「ラジオ体操」、2003年「ピンポン」、2008年「指揮者オランウータン」、2009年「ザ漫才」、2014年「カルガモの親子」、2017年「ビリヤードの天才」と番組最多の優勝8回。梶原さんは今年3月、アメリカズ・ゴット・タレントの本選に出場。先月、梶原さんは新宿バティオスで行われた欽ちゃんのライブを見に行っていた。イラストが得意な梶原さんは欽ちゃんが11月に行う1000人ライブの観覧募集イラストを描いた。今回の仮装大賞の抱負について、梶原さんは「どうしても出場したいので、31年目にして新しいことにチャレンジする」と語った。
19年前に初出場する予定だった3歳の女の子・希来ちゃんは自分の出番で泣いて動けなくなってしまった。会場には1000人の観客、緊張して急に怖くなってしまい出場できなかった。その翌年も挑戦したが、前回と同じく泣いて動けなくなってしまった。希来ちゃん家族の演目を飛ばして仮装大賞は進行したが、後半で披露することができた。あれから18年、23歳になった希来さんは社会人1年目の販売員になっていた。
「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」の番組宣伝。
日テレ・マイスタ前から、汐留の映像を背景に気象情報を伝えた。
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- 日本テレビ マイスタジオ汐留(東京)
ごはんの準備を楽にする作り置き。家庭によって作るものには個性が出るよう。2人の子どもがいるお母さんは野菜が安いときにまとめ買いしピクルスに。街で聞くとお弁当のおかずからお酒のおつまみまでまねしたくなるレシピが続々。50代の夫婦がいつもストックしているのは夫が作る豚ひき肉を使ったそぼろ。20代の女性はきのこたっぷりのスープをストック。スープランチを始めたきっかけは健康診断の結果。20代の夫婦がストックしているのはナムル。2歳の子どもがいる夫婦がストックしているのは子どものごはん。30代の夫婦は炒めたソーセージとピーマンをストック。4人家族は子どもの好物のハンバーグをストック。
天皇皇后両陛下はきょう午前、岐阜市のぎふ木遊館を訪問された。この施設では岐阜県産の木で作られたおもちゃで遊ぶことができる。魚釣りのおもちゃで遊ぶ子どもたちに陛下と皇后さまは優しく声をかけられていた。その後、両陛下は全国障害者芸術文化祭の展覧会を鑑賞された。知的障がいなどがある高校1年生が制作した作品を見て、皇后さまはカラフルですてきと声をかけられた。また脳性まひがある女性が足で絵を描く様子に皇后さまは、出来上がりが楽しみですねと話されたという。
国内最大級の先進技術の展示会「CEATEC2024」が開幕した。AIカメラ搭載冷凍冷蔵庫はAIが食材ごとの日持ちの情報などから早く使い切ったほうがいいものを提案。庫内にあるもので作れるレシピを提案しフードロスの削減につなげるねらい。上部にある太陽光発電だけで半永久的に表示ができる電子ペーパー、ePoster。バス停などに設置し通常は時刻表などを表示。災害時には地域ごとの情報に切り替えて避難誘導や防災などに役立てることができる。センサー技術を使ったゲームはコントローラーが不要で手を動かすだけでゲームを楽しむことができる(SONYグループ)。リハビリなどでの利用を想定しているという。このほか植物やガラス、木材などどんな素材でもスイッチにできるセンサーや、ルービックキューブを僅か0.5秒で完成させるロボットなど最新のAIやセンサー技術などが展示されている。また今年は自動車メーカーの団体が主催するモビリティショーも同時に開催された。電動化や自動運転の技術が進み車と家電の垣根が低くなる中、双方の業界の連携をはかる。
エンディングの挨拶を行った。