- 出演者
- 木原実 森圭介 桐谷美玲 山崎誠 忽滑谷こころ 直川貴博
フィギュアスケート世界選手権女子SP。坂本花織が現役最後の大会で今シーズン世界最高得点で首位。21年間のフィギュア人生。現役最後の舞台に選んだ世界選手権では過去に3連覇。ミラノ・コルティナ五輪では涙の銀メダルとなった。日本時間あさってフリーに挑む。ミラノ・コルティナ五輪4位の千葉百音は自己ベストを更新して2位。ミラノ・コルティナ五輪銅の中井亜美はトリプルアクセルでミスして8位。フリーで巻き返しを狙う。
イランでの戦闘が始まって約1か月。原油の9割を中東に依存する日本。中東から届く原油が大幅に減りつつある中、政府はきょうロシアによるウクライナ侵攻での高騰以来4年ぶりとなる石油の国家備蓄の放出を始めた。まずは愛媛県にある菊間国家石油備蓄基地から。国内に11か所ある国家備蓄基地の1つで、隣接する製油所に送られガソリンなど石油関連製品として出荷される。来月1日までにはすべての備蓄基地から放出を予定していて、その量は国内消費の約1か月分にあたる850万キロリットル。経済産業省は国民の生活や産業の安定を第一に日本全体で必要な量を出していくとしている。新たに原油が手に入らない状況は変わらず、影響は福祉の現場にも。静岡・浜松市が運営する福祉施設「浜松市三ヶ日総合福祉センター」はお年寄りのデイサービスなどにも使われる市民の憩いの場だが、きのうから入浴施設を休止。今後、お湯を沸かすための重油の調達が見通せず、やむを得ない判断になった。この施設で使う重油は1日約150リットル。3分の2を占める大浴場用の重油を節約しデイサービス用のお風呂に回すという。それも約2週間で尽きる状況に危機感を覚えていた。
ダイハツ工業は「ムーヴ」など5車種40万5963台について、ブレーキ関連装置に雨水などが垂れる可能性があるとして国土交通省にリコールを届け出た。部品の取り付け指示が不十分だったためとしている。使用し続けた場合、「ブレーキブースター」にサビが発生し、穴があき停車までの距離が長くなる恐れがある。
いま食卓の見方、輸入鶏肉に異変が起きている。埼玉・三郷市にある唐揚げ専門店「キッチンBUS STOP」の特徴はゲンコツサイズの大きな唐揚げ。デカ盛りの「バスチキ唐揚げ弁当」が看板商品。今年、ブラジル産のもも肉から国産むね肉に変更したという。変化の理由が輸入鶏肉の大幅値上げ。輸入鶏肉の価格は去年1月には1kgあたり354円だったが、今年1月には400円まで値上がり。このお店では現在は仕入れ値が倍以上の価格になっている。多い月で約3トンの鶏肉を使用するこの店にとって値上げは死活問題。冷凍倉庫には約1か月分のストックがあるが、まとまった数の仕入れができないという。1月の鶏肉の輸入量は前年同時期比で約10%減少。海外産の価格高騰で国産に人気が集中し、仕入れが極めて困難になっている。鶏肉の異変は大手チェーンでも。ファミリーレストラン「サイゼリヤ」は鶏肉の供給不足により「若鶏のディアボラ風」と「柔らかチキンのチーズ焼き」を販売休止にすると発表している。
埼玉・久喜市の「スーパーマルサン 久喜店」ではブラジル産のもも肉が100g109円。約1か月で100gあたり100円を超える価格まで上がった。去年は100gあたり69円で販売していたという。100gあたりだと国産との差は約20円。価格の高騰に輸入量の減少、いま輸入の鶏肉に何が起きているのか。日本獣医生命科学大学・太田能之教授は「輸入するときに骨を抜いた加工で出荷する契約が多い。世界的に鶏肉の需要が上がってるから、面倒くさいことしないといけない日本向けよりも他にって発注が飛ばされちゃっている」と指摘した。日本独自の細かい発注に加え、現地の人手不足なども輸入減少の原因だという。今後、緊迫するイラン情勢などの影響による燃料代の高騰でさらに状況が悪化する可能性もあるという。
家族3代の町のそば店は中華料理も人気。町のパン屋の名物はクロワッサン。家族で営む小さな店がこの春、国内最大級のパンイベントに出店。新作のクロワッサンを開発してコンテストの頂点を目指すが大事なものを忘れた。
西新宿五丁目駅から徒歩約5分、昭和26年創業のそば処福助。創業時からあるおかめそば。一番人気は舞茸天もりそば。店は風間さん一家を中心に団結。2代目おかみ・風間久美子さんは天ぷら担当。初代は久美子さんの両親。夫・風間守さんが2代目を受け継いだ。結婚前はトラックの運転手だった。そばだけでなく、中華料理も担当。3代目は長男・雅貴さんで、主にそばゆでを担当。おい・元康さんもサポート、出前を担当。周りは料亭が立ち並ぶ花街として栄えた。昭和40年代から浄水場の跡地を新宿副都心に再開発。客もビジネスマンへと変わっていった。午前0時半、仕込み開始。3代目はそば作り。毎日約150人前を作る。
埼玉・草加市、草加駅から徒歩5分の2016年創業ベーカリー三日月。約50種類のパンが並ぶ。一番人気はクロワッサン。パンは多い日で約300個売れる。店主は八幡直也さん、妻・奈美江さんが接客担当。直也さんの両親(厚子さん、文夫さん)も大事な戦力。春の大イベントに出店。横浜で開かれるパンのフェスは全国の人気店など主催者から選ばれた店などが出店する国内最大級のパンイベント。出場は今回で6回目。来場者の投票などでグランプリを選出するパンのフェスアワードでは過去に入賞したこともある。目指すは頂点のグランプリ。新作のクロワッサン(もちクロ大納言)を開発した。店主は高校卒業後に農業協同組合に就職。パン職人に憧れ、24歳で退職。ホテルのベーカリーなどで修業。妻には独立を内緒にしていた。45歳で念願の店をオープン。2人の娘も育て上げた。イベント前日、クロワッサンをメインに10種類焼きの作業。新作のもちクロ大納言は3日間で約700個用意。パンのフェス最終日(今月8日)。初日と2日目は連日完売。妹、長女が助っ人に。パン10種類で約1100個。パンのフェスアワード2025には62店舗が参加。来場者の投票などを集計し、グランプリ1店、入賞10店、特別賞1店が決まる。午後3時、約1100個完売。グランプリも入賞もならなかった。グランプリはベーカリーペニーレイン(栃木・那須町)のロックンロール。長女からのサプライズの手紙。
番組告知「秘密のケンミンSHOW極3時間SP」。
日テレ・マイスタ前から気象情報を伝える。
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エンディング挨拶。
