- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 森圭介 山崎誠 瀧口麻衣 直川貴博 斎藤佑樹
2010年創業の「アジア食道 ココナッツ」。タイ料理を中心とした食堂で、本場の味で日本人好みの少し濃い味付けが評判。横丁では外国人観光客の増加と共に多国籍な店が増えつつある。店を切り盛りするのはタイ出身の小林ポンティップさん。国や文化が違っても気さくに接してくれる、ポンティップさんはそんな横丁の人たちが大好きだという。ハーモニカ横丁の魅力は人の温かさにもあった。
再び探訪を開始すると横丁の一角に腰を下ろす男性に出会った。1958年創業の「WESTERN」は主にジーンズを扱うセレクトショップ。こちらは店のオーナーの松井英明さん(91)、「戦後すぐは外国人(アメリカ人)がぼんぼん来ていた」と話す。最初は婦人服店だったがジーンズショップになったそう。ハーモニカ横丁は戦後、吉祥寺駅周辺に広がった闇市がルーツで次第に食堂や鮮魚店などが並び地元の人たちの暮らしを支える場所となった。
当時の味を守り続ける店がある。1951年創業の町中華「珍来亭」。人気は昔ながらのしょうゆラーメン(700円)。切り盛りするのは飯田恭子さん、園江さん姉妹。珍来亭は姉妹の祖父が始めた店でその後母が受け継いだ。母の背中を見て育った姉妹にとってハーモニカ横丁はかけがえのない場所。母の病気をきっかけに店をなくしたくないと、姉妹であとを継いだ。懐かしの味を求めてやって来るのは殆どが地元の常連客。時代と共に変わりゆく横丁の中で、変わらぬ味を守り続けている。
横丁で長年続く店は他にもある。1945年創業の「清水屋」は漬物専門店。漬ける日数の違いで3種類から選べる自家製ぬか漬け。80年変わらぬこだわりが多くの食通を引きつけている。3代にわたり店を営む中で横丁の変化を感じてきたという。
変わらぬ味を守るためには時代に合わせた挑戦も必要。「清水屋」の店主・清水正夫さんの息子、孝伊也さんは「4328」というバーを開店。父の漬物を使った料理を提供している。人気は浅漬け、たくあん、柴漬けという3種盛りの「清水屋セット」。時代に合わせた形に変えることで変わらない味を守っているのだという。
時代に合わせた変化はハーモニカ横丁全体に広がっている。2020年から始まった毎月第2日曜日の「ハモニカ横丁 中央通り朝市」は、横丁に店を構えていなくても出店できる。発案者で横丁内で居酒屋を経営している手塚一郎さんは「横丁のイメージが変わって新しいことが出来たらいいなって思った。外から来る人と一緒に仲良く大切にやりたい。」と説明していた。時代とともに移りゆくこの横丁には昔から変わらぬ人情の温かさが溢れていた。
「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」の番組宣伝。
日テレ・マイスタ前より中継。視聴者からそらジローへ質問「どんなスポーツが好きですか?」。そらジローはサッカーが好きだという。
東京スカイツリーの中継映像。関東の気象情報を伝えた。明日夜、神奈川と千葉でにわか雨の予想。
今、ラーメンを食べるだけではなく日本に作り方を学ぶため修業に来る外国人が増えている。韓国プチョンにあるラーメン店は日本で修業した韓国人の店で人気店。グアテマラにも日本で修業した人が店をオープン。
千葉県八千代市にあるラーメン学校は日本人も受講可能で修業期間は1週間。ラーメン講師と通訳が付きっきりで指導し、授業料は63万8000円。5日目からは好きな食材でオリジナルラーメンを考える。インドネシアから来たニックさんは10月に店をオープンするという。これまで受講した外国人は200人以上。マレーシアから来たアイザックさんは「母国の一風堂で始めてラーメンを食べ、大好きになった。」と話していた。親の援助で来日し、将来的にマレーシアでラーメン店を開きたいという。オリジナルラーメンの研究では鶏のスープと焦がしニンニクを使って試したものの、ニンニクが強すぎると試行錯誤し、結果、トマトを使ってみることにした。先生からも高評価を得たアイザックさんは「おいしいラーメンをマレーシアの人たちに届けたい」と意気込んだ。
東北道・館林IC付近や関越道・東松山IC付近の現在の映像を紹介。高速道路の渋滞は、関越道上り・川越IC付近を先頭に34km、中央道上り・小仏トンネル付近を先頭に29km、常磐道上り・三郷JCT付近を先頭に21km、東北道上り・上河内SA付近を先頭に19kmなどとなっている。
エンディングの挨拶。
