- 出演者
- 木原実 森圭介 斎藤佑樹 山崎誠 瀧口麻衣 直川貴博
木原官房長官は衆参両院の議連委・理事会で臨時国会を来月5日に召集する方針を伝えた。会期については12月12日までの69日間とすることが提案され、野党側からも異論が出ず了承された。臨時国会では飲食料品の消費減税法案や衆議院の議員定数削減法案などをめぐり論戦を交わす見通し。高市首相は「臨時国会では国民に身近な法整備で結果を出したい」「野党とも真摯に議論し、理解を求め国民生活の向上や国益のために、一致できる点では幅広く協力しながら政策を前に進めていきたい」と強調。
ウォール・ストリート・ジャーナルはオープンAIが安全性への懸念から来月公開を目指していた最新AIモデルの公開を中止したと報じた。このAIモデルは人間の支援なしで高難度のタスクを完遂する能力が高かった一方、人間が求める行動にどの程度従うか測るテストでは低い結果が出たという。具体的には、自らの行動を正直に説明しなかったり、許可されていない行動を取ったりする問題が確認されたとしている。オープンAIは安全性で基準に達しなかったため公開の中止に至ったとしていて、今後さらに高性能なAIの開発を見据え、安全性の向上を優先する方針。
沖縄知事を退任した玉城デニー知事は首里城火災・コロナ禍などの課題と向き合った任期を振り返った。そのうえで、沖縄の過重な基地負担の問題について、他府県の方々には自分事として常に置き換えて考え分かち合ってほしいと語り、政府が進める普天間基地の辺野古への移設に疑問を投げかけた。玉城知事は職員らに見送られ県庁を後にした。あす、古謝玄太新知事が就任する。
国連総会で演説した北朝鮮の金先敬外務次官は日本が「専守防衛の放棄や軍備増強」など「前例のない決意をもって再軍備の動きを加速させ朝鮮半島に戦争の暗雲を漂わせている」などと主張。また、米・日・韓の軍事的な脅威が「朝鮮半島に前例のない安全保障上の不安定さを生み出している」と述べた。そのうえで、北朝鮮の核による抑止力は「外部からの侵略・脅威から国の主権や安全保障、平和を守る絶対的な力」などと述べ、保有を正当化した。
岡田准一らが、大阪・箕面自由学園高校で映画「わたしの知らない子どもたち」のイベントに出演。映画は、戦争孤児となった少女が懸命に生き抜く姿を描いた作品。イベントでは、映画を観た高校生たちから感想が寄せられた。主人公を演じた小八重葵美らは、高校生に向けて「結婚したい」と発言し、笑いを誘うなど会場を盛り上げた。
キリンチャレンジカップ2026で日本とベネズエラが対戦。日本はW杯召集外の6人の選手をスタメン起用。前半はチャンスを作るも得点できず0-0で折り返した。後半からは上田綺世、久保建英などW杯メンバーを投入。開始早々得点を許すが、上田綺世がゴールを決め同点に。
中国外務省によると岩屋前外相は日本国際貿易促進協会の会長として訪中し、王毅外相と会談を行った。王毅外相は高市首相の答弁について是正が必要だとした。関係者によると岩屋前外相は日本に対する新型軍国主義という批判は辞めてほしいと主張したという。中国側は日中関係悪化以降、王毅外相と日本の政治家との会談を公表するのは初であり、中国政府関係者は高市首相に圧力をかける狙いだとしている。
岩屋氏と王毅氏の会談について日本政府では、茂木外相は非政府間や民間も含めた交流も促進していくことが必要だとした。政府関係者は日本企業の投資が中国側から求められているのは間違いなく、様々なコミュニケーションが関係改善のきっかけになるかもしれないとした。国民・玉木代表はそれぞれの主張をぶつけ合う回路がある事自体は意義のあることだとした。外務省幹部は今回の会談が政府間の関係改善につながるか全く別物で全然関係ないとしている。
大手電力9社が発表した10月使用分の電気料金は9月使用分に比べ約800円~1600円の値上がりとなる。東京電力で標準的な家庭の場合、10月使用分は9561円と前月比で約1300円の値上がりとなり、全社で過去最高を更新している。値上がりの主な要因は政府が「夏の暑さ対策」として3か月限定で復活させた補助金が終了するほか、北陸電力以外の8社は送電網の利用料が改定されるため。一方、都市ガスも同様に補助金が終了することから大手4社全てで値上がりする。
ハンバーガーに欠かせないレタスの仕入れ値が7月は1玉約180円だったが、現在は約240円。来月は約360円に値上がりすると通知されているという。農林水産省によると、原因は長雨など天候不良による収穫遅れ。これからのレタスの主産地・茨城県の農園でも畑が水浸しで収穫が遅れている。青果市場ではレタスの争奪戦。農林水産省によると、レタスは雨に弱いため葉が傷むなどの被害を受けやすく流通量も減っているという。東京都のレタス1kgあたりの卸売価格は200円前後で推移していたが、今月以降価格は急上昇し、26日には467円と平年の2.2倍の価格となっている。そのため根っこが付いたレタスが売れているという。根がついたままなのでそこからもう一度育てて収穫することができる。中心の葉を残して日当たりや水の交換などに気をつければ最大1か月ほどは収穫できるとのこと。
iPS細胞を活用した世界初の保険適用手術が行われた。手術を受けたのは神奈川県に住む50代女性で、4年前に心筋梗塞を発症し、その後重い心不全と診断されたそう。女性は心筋細胞シート「リハート」を心臓に移植することを決め、手術に臨んだ。手術は午前11時すぎに開始され、50分で終了。iPS細胞を使った再生医療製品が一般患者の治療で使われるのは世界初。澤芳樹名誉教授は「順調に手術できた」などとコメント。リハートは国から条件付きで承認を受けていて、今後7年以内に75人を目標に手術をし、有効性・安全性を検証し本承認を得る必要がある。
東京大学の次期総長に藤垣裕子教授が選出された。藤垣さんは東京大学大学院総合文化研究科の教授で、科学記述社会論が専門。東大の総長補佐なども歴任している。今回2回行われた学内投票でいずれも2位も、選考会議の協議で総長就任決定。東京大学総長の女性就任は150年の歴史で初。
JR内房線は土砂流入のため姉ケ崎駅から木更津駅の間で運休していて、復旧まで3か月かかる見通し。この区間は1日5万4000人が利用しているが、バスが足りず代行輸送が始められていないという。井林国交相は全国から車両・運転手の派遣協力得るため日本バス協会に協力依頼。
エンディング挨拶。
