2025年8月27日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ

news zero
災害危険…北海道大雨に東京は猛暑注意▽甲子園も…賭博実態

出演者
藤井貴彦 小栗泉 佐藤梨那 板垣李光人 小高茉緒 並木雲楓 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
事件3日前 別の女性にも“つきまとい”か

容疑者は少なくとも4つの事案に関与していたとみられる。今回の殺人事件や17日のオートロックのすり抜け事案に加え、2022年には別の女性をマンションで待ち伏せし首締める傷害事件をおこしていた。5回にわたりオートロックをすり抜けたという。さらに2020年には別の女性につきまといマンションの周りをうろつきストーカー規制法違反などの疑いで逮捕され、罰金の略式命令を受けていた。2020年の事件以外で共通している手口は、ターゲットが女性かつオートロックをすり抜けていること。容疑者は亡くなった片山さんについてまったく知らない人と話している。

スタジオトーク

スタジオでは「若い世代が決して忘れてはいけないなと思う」「拉致問題は今も続いている深刻な問題であることを覚えていてください」などとコメントされた。

(スポーツニュース)
速報 日本vsセルビア バレー女子 世界選手権“連覇”セルビアと激闘

バレーボール女子、勝った方が1位で決勝トーナメント進出となる重要な1戦。日本は平均身長が10cm以上も高いセルビアを相手に、第1セット。最年長・島村春世が高速アタック。セルビアのブロックが揃う前に撃ち抜く。今度は、和田由紀子がパワーで高さをねじ伏せ女王から第1セットを先取する。続く第2セットは守備が光るが、互いに譲らず大接戦に。日本が激闘末第2セットをものにするが、第3セットは奪われてしまう。結果は3-1で日本の勝利、予選首位通過で決勝トーナメント進出となった。

キーワード
ヴァニャ・ブキリッチ和田由紀子島村春世
ドジャースvsレッズ ヒーロー登場 大谷翔平 “ウルトラ”な高速タイムリー

メジャーリーグ、試合前に来年シリーズ60周年のウルトラマンがドジャースとコラボイベントを実施。一方、大谷翔平は直近4試合で1安打と停滞気味。チャンスで迎えた6回、7試合ぶりのタイムリーヒット。ドジャースは3連勝、優勝マジックも28に減らした。

キーワード
ウルトラマンシンシナティ・レッズドジャー・スタジアムバルタン星人ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平
DeNA vs 阪神 元“公務員” 異色のプロ 早川太貴(25) 初勝利は

プロ野球、阪神の先発は異色の経歴を持った投手・早川太貴。2年前早川が働いていたのは、北海道の北広島市役所。大学まで野球を続けるもプロにはなれず、就職しクラブチームで野球を続けていた。それでも、仕事前には朝5時からランニング、独学でトレーニングを続けてきた。その結果、2年間で球速は10キロほどアップ。昨季はプロの2軍と戦う静岡のチームで成長し、去年阪神からドラフト指名された。憧れてきたプロのマウンド、初先発の早川。初回最初のバッター、いきなり鋭い当たりもセカンドライナー。その後、ショートゴロ、レフトフライ、三者凡退に抑える。続く2回・3回は、鋭い当たりも味方の守備に助けられ、4回まで無失点に抑える。公務員からプロになった早川、プロ初先発・初勝利となった。

キーワード
北広島市役所早川太貴横浜DeNAベイスターズ横浜スタジアム熊谷敬宥阪神タイガース
広島vs巨人 試合前に虹 大瀬良大地 虹のようなフォークで…

広島の先発はエース・大瀬良。大瀬良は3週間ぶりの勝利で、広島は3連勝となった。

キーワード
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島大瀬良大地広島東洋カープ読売巨人軍
zero more
気象庁 「初霜」や「初氷」 観測終了へ

気象庁は全国の気象台などの職員が目視で行っていた初霜や初氷の観測を今年度の冬から終了すると発表した。気象衛星などでの観測技術が進み、目視での観測情報の必要性が薄れたことが理由とのこと。

キーワード
低温注意報気象庁霜注意報
赤沢大臣 関税交渉で10回目訪米へ

赤沢経済再生担当大臣は日本による5500億ドルの投資についえ米側と文書の作成などを協議するため28日から訪米する。投資についての文書は赤沢大臣とラトニック商務長官との覚書で、 法的拘束力をもたないものとなる見通し。

キーワード
Xハワード・ラトニックホワイトハウスワシントン(アメリカ)赤澤亮正
zero 天気
全国天気

全国の明日の天気予報を伝えた。

関東天気

関東の明日の天気予報を伝えた。

zero update
明日の主な予定

8月28日の主な予定「小泉農水相がコメ農家視察」、「田中将大”200勝”なるか」、「東京おもちゃショー開幕」などラインナップが紹介された。

キーワード
小泉進次郎東京おもちゃショー2025東京国際展示場田中将大読売巨人軍
zero choice
ニセ警察詐欺 捜査名目 “若い世代”に被害拡大

ニセ警察詐欺が急増、ことし上半期の被害額は約389億円にのぼり、若い世代に被害が拡大している。ニセの警察官がSNSやアプリのビデオ通話などで、「あなたの口座が犯罪に使われているので調査する」などと言って、口座の全ての金を振り込むよう要求するとのこと。警察庁は、集中的に注意喚起することにしている。

キーワード
警察庁
(エンディング)
エンディング

エンディング映像。

(番組宣伝)
人間研究所

「人間研究所」の番組宣伝。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.