- 出演者
- 藤森祥平 トラウデン直美 小川彩佳
オープニング映像。
オープニングの挨拶。今日はトラウデン直美さんと一緒にお届け。
国際通信の99%を担っているのは海底ケーブル。世界各国を結ぶそのケーブルは、距離にすると地球37周分。そしてそのケーブルの鍵を握るのが日本だ。NECは国内で唯一海底ケーブルを製造し、世界第3位のシェアを誇っている。ケーブルの中には通信の要である光ファイバーが入っていて、1本は髪の毛の細さほど。それを束ねることで、海底ケーブル1本の通信量は1ペタ単位に。これは衛星160機と同じ通信量だ。そして光ファイバーを保護するために鉄線を何重にも巻くが、その作業はすべて人力。日本とアメリカを結ぶ海底ケーブルは1万2000キロメートルで、ケーブル100キロメートルごとに中継機を接続している。では、ケーブルはどのように設置されるのか。日本に5隻の海底ケーブル専用船に1カ月半かけてケーブルを積み込み出航したら、海にケーブルを落とし、人が潜って作業する。またケーブルが切れた時は、6時間かけて海底に錨を下ろし、ケーブルをひっかけて半日かけて引き上げるという。世界最先端の通信を支える作業はアナログなのだ。ケーブルの破損原因の66%は漁業や船の錨など人の活動によるもの。ただ意図的に切断しようとした場合、防ぐのは困難だという。
高市内閣は海底ケーブル敷設などを経済安全保障の重要分野に指定。専門家によると海底ケーブルの拠点として日本は重要な場所に位置しているそうで、「日本はアジアの玄関口」などと述べていた。また日本には課題も。海底ケーブル市場シェアトップのフランスなどは政府の支援を受けているが、日本だけがケーブルの製造~修理を民間に任せきりだという。
スタジオでは「通信はライフライン。安全保障としてしっかりとケアされるべき」などとコメントされた。
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臨時国会閉幕。高市総理は「物価高への対応を最優先に働いてきたつもり」「補正予算成立というかたちで国民への約束を一定程度果たすことができた」などと会見で述べた。18兆3000億円規模となった今年度の補正予算は一部野党も賛成し可決・成立。ただし課題も。台湾有事をめぐる発言で日中関係は急速に悪化。それでも高市総理は「存立危機事態に関する私の答弁は日本政府の従来の立場を変えるものではない」「様々なレベルで中国や国際社会に対して粘り強く説明していく」などと会見で強調し、中国側とも意思疎通を継続しつつ今後も国益の観点から適切に対応すると述べた。また議員定数削減などについては持ち越しになったが、高市総理は「大変残念ながら審議すらされなかった。引き続き野党の理解求め成立を期したい」などと述べた。一方衆院解散・総選挙については「目の前でやらなくてはいけないことが山程控えているので解散については考えている暇はない」などと述べた。
世界の都市総合力ランキングで東京が初の2位浮上。ランキングでは世界の主要48都市を計72の指標で評価。東京は「外国人訪問者数」や「ナイトライフ充実度」で大きく順位をあげたほか、「飲食店の多さ」が1位となった。このほか大阪が18位、福岡が40位。
愛子さまが皇室伝統の鴨猟を通じて16か国の外交団を接待。単独での鴨場接待は初めて。鴨猟は鴨場に集まった野生の鴨を叉手網で捕獲し、足に印をつけて放鳥して生態調査に役立てるもの。愛子さまが受け取った鴨がなかなか動かないハプニングも。
日本プロスポーツ大賞で、山本由伸が初の大賞受賞。ワールドシリーズではMVP&連覇を達成。野球選手の受賞は2018年の大谷翔平以来。山本はWBCについても「プレーできれば1番良い」などとコメントした。
ノジマステラの笹井一愛は去年のU20女子W杯で3ゴールの活躍をみせた。彼女の右耳は聞こえず、左耳に補聴器をつけてプレーしている。8歳からサッカーをはじめ、憧れは澤穂希さんだという。中学時代は補聴器をつけて試合には出られないと言われたこともあったそうだが、監督がサッカー協会と話をしてヘアバンドで補聴器を隠せば出場可能なルールになったという。それでもヘアバンドをつけている人はあまりおらず、つけるのが嫌だなと思ったこともあったそう。そこで妹の優愛はいっしょにつけようと誘ったという。姉妹は現在同じチームでプレーしている。笹井一愛は「辛いこともたくさんあるけど嬉しい瞬間がいっぱいある」などとコメントした。
難聴と向き合う笹井一愛。彼女は「なでしこジャパンに入ってW杯に出場して優勝するのが夢」「毎日全力でやっていきたい」などと語った。スタジオでは「諦めなくていいんだと思える方がきっとたくさんいると思う」などとコメントされた。
まもなく第70回ニューイヤー駅伝。7区間・全長100キロの激闘。三浦龍司をはじめ、東京世界陸上を沸かせたランナーも参戦する。
「THE TIME,」の番組宣伝。なぜ?“モンブラン”が再注目!見た目も味も贅沢に大変身。手作りする人も増!
全国の気象情報を伝えた。東京スカイツリーからのライブ映像も。
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エンディングの挨拶。藤森キャスターが「2週間後はもう1月1日です」とコメント。
エンディング映像。
「よるのブランチ」の番組宣伝。
