- 出演者
- 有働由美子 松下洸平 北川悠仁(ゆず) 工藤静香 岩沢厚治(ゆず) 木村柾哉(INI) 松田迅(INI) 後藤威尊(INI) 佐野雄大(INI) 池崎理人(INI) 許豊凡(INI) 尾崎匠海(INI) 藤牧京介(INI) 高塚大夢(INI) 田島将吾(INI) 西洸人(INI) SUNGHO(BOYNEXTDOOR) RIWOO(BOYNEXTDOOR) JAEHYUN(BOYNEXTDOOR) TAESAN(BOYNEXTDOOR) LEEHAN(BOYNEXTDOOR) WOONHAK(BOYNEXTDOOR)
カラオケで盛り上がるテッパンソングSP。
ゆずが「オリコン 平成夏ソングランキング(オリコン調べ)」1位の「夏色」を披露した。
盛り上がるカラオケテッパンソングを紹介。Vaundy「怪獣の花唄」、PUFFY「渚にまつわるエトセトラ」、あいみょん「マリーゴールド」、NewJeans「Ditto」、大塚愛「さくらんぼ」、ポルノグラフィティ「サウダージ」、瑛人「香水」、ゴールデンボンバー「女々しくて」、いきものがかり「じょいふる」。
幅広い世代で愛されているゆずについて街の人に聞きたいことを調査。「夜型・朝型どっち?」という質問に岩沢は「朝型」と答えた。ゆずは神奈川県横浜市出身で同じ小・中学校だが中学3年の時に初めて同じクラスになったという。
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- All AboutFIBAバスケットボールワールドカップ2023いきものがかりゆずアテネオリンピックソニー・ミュージックレーベルズビューティフル国立霞ヶ丘競技場陸上競技場夏色栄光の架橋梅雨横浜市(神奈川)歴代の夏季五輪テーマソングの中で印象に残っている曲虹
ゆずは去年9月、こけら落としライブで声をマイクに通さずファンに届けた。ゆずのライブといえばファンと一緒に全力で盛り上がる。2005年7月、日産スタジアムのライブでは終了時間になったにもかかわらずアンコールに応えてタイムリミットが迫る中歌い続け時間オーバーでマイクが切られてしまった。今年10月からは「YUZU ARENA TOUR 2024−2025」が始まる。
盛り上がるカラオケテッパンソングを紹介。Ado「唱」、Saucy Dog「シンデレラボーイ」、ano「ちゅ、多様性」。
INIは今年2月、京セラドーム2日間で7万人を動員。先月1番売れたシングル「THE FRAME」収録の「LOUD」は叫ぶ(LOUD)を表現した振り付けに注目。
盛り上がるカラオケテッパンソングを紹介。DISH//「猫」、LiSA「紅蓮華」。
LiSAのカラオケの十八番は工藤静香「MUGO・ん…色っぽい」。工藤静香最大のヒット曲は「慟哭」。出演ドラマ「あの日に帰りたい」の主題歌として大ヒット。
工藤静香が披露する2曲目は二女Kōki,がMVに出演した「霙」。1986円、16歳でおニャン子クラブに入った工藤。1989年、「嵐の素顔」が大ヒット。特徴的な振り付けは30年以上経った今でも踊ってみた動画で話題。そんな工藤のライブではファンのリクエストに神対応。去年台湾を訪れると300人以上のファンと地元メディアが出迎えた。
工藤静香が台湾で大人気の理由は、1993年にアジアツアーをやった時のファンが多いという。工藤は超本格的な釣りに娘たちをドン引きされたエピソードなどを明かした。
工藤静香が「霙」を披露した。
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- 霙
日本デビューしたばかりのBOYNEXTDOORが今夜披露するのはオリコンランキング1位の「Earth, Wind & Fire (Japanese Ver.)」。
TVerで配信。
BOYNEXTDOORが「Earth, Wind & Fire (Japanese Ver.)」を披露した。
with MUSICの次回予告。