きのう嵐の松本潤とあいみょんが初対談。20歳でメジャーデビュー以来走り続けるあいみょんと、ことし芸能生活30年目の松本潤。そんな節目の年に松本潤主演のドラマ「19番目のカルテ」の主題歌をあいみょんが担当。2ショットでの共演は初だといい、番組が対談の場をセッティング。あいみょんは19歳で関西から上京する時に聴いていたのが嵐の楽曲「GUTS!」だったという。一方の松本潤もあいみょんの思い入れの楽曲があるといいエピソードを披露、「愛の花」に励まされていたと明かした。あいみょんの楽曲「いちについて」について松本潤は「すごく共感できる歌詞の世界観がすごい」と絶賛した。
