小中高生の自殺者の数は2025年に538人と過去最多となっている。政府は夏休み開けの前後が増加傾向として、今月20日から3週間集中的に対策する期間としている。専門家によると、学校が辛いと感じる子ども達にとって、この時期は不安を感じるケースが多い。しかし自分から話すことができないケースも多く、身近な大人にサポートしてほしいという。悩みや不安が多くなると、子どもの様子が少し変わることもあり、注意が必要。SOSサインは寝つけない、食欲がない、食べすぎ、だるさ、無口に、など。悩みを聴くときは子どもの気持ちや立場で理解し、親の意思や思いを押し付けない。相談窓口としては、こころの健康相談統一ダイヤルなどがある。
