台風本体の雨雲と前線の影響で昨夜から西日本と東日本の太平洋側を中心に大雨となっている。24時間雨量は尾鷲で535.5ミリなど統計を開始して以降6月としては最多となった。和歌山県の古座川では氾濫が発生したとして一時レベル5氾濫特別警報が発表された。関東南部や静岡県では各地にレベル4危険警報が発表されたが、現在は全て解除されている。台風は海上に抜けつつあるが風の強い状態は続いている。水戸市では正午ごろ、道路脇の建物の屋根がめくれ上がり破片が吹き飛ばされた。海上もうねりを伴って大時化が続く見込み。
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