働きながら旅を楽しみたい旅行者と人手不足で困っている地域がマッチングし、旅館やホテルでアルバイトをして報酬をもらいながら旅行をする「リゾートバイト」。ことしの「新語・流行語大賞」では、お手伝いと旅を合わせた「おてつたび」というワードで選出された。旅行者は、報酬をもらえるほか、宿泊場所を無料で提供してもらえるなどのメリットがある。地域事業者としては、全国各地から働き手を集めることができ、働き手が休日に観光することで、地域経済が活性化する。50歳以上の観光地バイトの就業数は、2015年は約120人だったが、ことしは約970人に増えている。
