- 出演者
- 武田鉄矢 渡辺和洋 田中良幸 天達武史 谷原章介 宮澤智 酒主義久 山田夏子 岩田明子 鈴木おさむ
きょうの午前中にかけて東海地方で線状降水帯発生おそれがある。大雨・洪水警報が山梨・静岡、大雨警報が神奈川に出ている。東京では昼頃から雷雨になる可能性がある。台風5号は北に抜けているが、波浪警報が北海道、青森、岩手、宮城に出ている。
台風5号は北海道の北に抜けているが、波浪警報が北海道、青森、岩手、宮城に出ている。7月北海道に台風が上陸するのは史上初。週間天気予報を伝えた。台風5号通過後に雨のピークになり、その後夏本番となる予想。
3連休、猛暑日になる地点が急増すると予想されている。猛暑と豪雨という異常気象で日常が変わってきている。東京・豊島区にあるラーメン店では午前8時のオープンと同時にお客さんが次々と入店。この店は暑さの影響からオープンの時間を11時から8時に変更した。朝営業をはじめたことで売上は約1.3倍ほどになったという。池袋のサンシャイン水族館は19日から営業時間を延長。埼玉県の小学校ではプールサイドが暑すぎるため屋外での水泳授業を中止している。さらに、暑さ指数が危険になった時点で校庭での運動は禁止にしている。
きょうのテーマは「豪雨と猛暑、異常気象で生活変化は?」。熱中症保険が注目されている。熱中症と診断されたときの点滴費用や入院費用を保障するもの。PayPayほけんの熱中症お見舞い金は、保険料1日100円、1ヵ月240円など。治療1万円、入院3万円が支払われる。今年の加入者は去年同時期比約2倍。第一生命はことし5月からデジホの熱中症保険をはじめた。保険料1日90円、1ヵ月230円など。点滴治療1万円、入院3万円が支払われる。四日市市の鳥出神社「鯨船まつり」は今年は例年より1ヵ月以上遅い9月27日、28に延期する。
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対策で人気なのが日傘シェアリング。山手線の各駅などで利用者が手軽に日傘をレンタルできるサービスを今月10日からはじめた。利用料金は月額280円のプランなど。視聴者からの意見を紹介。北海道でもここ数年でエアコンがないと生活できない、滑り台でやけどしてしまうので公園に行けない、洗濯物が日焼けするから外に干せない、揚げ物は近くのスーパーで買うようになったなど、紹介した。
党の総裁や代表といった大物がこぞって現地入りしている注目の選挙区は激戦必至の1人区の福島選挙区。ウラ金問題やコメ問題なこれまで自民の元大臣が盤石の強さを誇ってきた福島。自民党・現職の森雅子候補は6年前の選挙では圧勝しているが、旧安倍派所属時に282万円の政治資金不記載が発覚。世論調査で中盤情勢を分析したとこ、自民と野党の候補が接戦となっている。森候補は復興財源・復興予算を訴える。石破茂総裁や小池百合子知事などが応援にかけつけている。きのうは小泉進次郎農水相が応援にかけつけた。立憲民主党・新人の石原洋三郎候補の課題は知名度の低さということもあり、野田佳彦代表が応援にかけつけた。石原候補はとにかく低姿勢で有権者に駆け寄り挨拶をする。参政党・新人の大山里幸子候補は初の選挙戦。減税政策を訴えている。先週には神谷宗幣代表が応援にかけつけた。大山候補はきのうは土砂降りの中で演説をした。福島選挙区には他にも越智寛之候補、遠藤雄大候補が立候補している。
参議院選挙についてのFNN世論調査を元に中盤情勢を分析。自民党は議席を40台前半まで減らす予想。立憲民主党は20台後半まで議席を増やす予想。公明党は減少の可能性大。日本維新の会は5前後、共産党は議席を減らす予想。国民民主党は16議席以上に迫る情勢。れいわ新選組は比例で複数の議席を獲得する見込み。参政党は2ケタ躍進が予想されている。社民党と日本保守党は比例で議席を得る可能性。自民党のここ最近の動きは、鶴保庸介氏の「運がいいことに能登で地震があった」発言、石破茂首相のトランプ米大統領のい関税政策に対し「なめられてたまるか」、給付について「いつまで続けるとか申し上げません」発言。自民支持層が比例で自民に投票する割合は64.9%、流出票の主な割合は参政6.9%、立憲5.8%、国民5.1%。32の1人区の序盤情勢は、7日時点で自民党優先が14、接戦が7、野党優先が11となっていた。最新の情勢では自民優先が6、接戦16、野党優先が10となった。
東京選挙区は6人と補欠1人となっていて、7位の任期は3年となる。共産・吉良よし子氏、参政・さや氏、自民・鈴木大地氏、公明・川村雄大氏、国民・牛田茉友氏の5人が優勢とみられ、1枠と補欠を自民・武見敬三氏、立憲・奥村政佳氏、立憲・塩村文夏氏、保守・小坂英二氏、国民・奥村祥大氏、維新・音喜多駿氏の6人が争うものと見られる。鈴木さんはユーチューバーも投票を呼びかける中、都内は若者の投票率が上がる可能性はあるのではないかとコメント。高田さんは自民党が苦戦している背景には若い人の票が国民・参政などに流れていることが背景にあるとしている。
JTBの「2025年夏休み(7月15日~8月31日)の旅行動向」によると、国内旅行に出かける人は推定7220万人で0.3%増となった。1人あたりの費用は4万6000円と宿泊費の高騰から最高となっている。一方で旅行を断念する人の姿も見られるという。また、車中泊も通目土が高まっているといい、キャンプ場の施設をレンタルして止まっているといった声も聞かれている。ローソンは千葉県の一部にRVパークというコーナーを展開し、一泊2500~3000円でトイレの貸し出しやごみ処理も店舗が請け負うという。車中泊用車両のレンタカーの店も大分県ではみられ、車の中で大人2人が横になれるほどの広さが特徴で、遮光カーテンで明かりが遮られるのが特徴。
コンビニ車中泊について、千葉で多いと鈴木おさむは話し、千葉のコンビニは駐車場が広いところが多いなどと話した。JTBによると夏休み旅行動向は予算としては今年は過去最高となる4万6000円。背景には物価高でホテル代の高騰があると鳥海氏は指摘。こうした中、お得に旅ができるモニターツアーというものがある。旅行会社などが新しいプランやサービスを試験的に提供する旅行のことで、条件としては旅行者は感想や改善点などを伝える必要があるという。その分、通常よりも割安に旅行ができるという。福島県のモニターツアーを紹介。1泊2日の旅で東京駅出発のはとバスでのツアーで去年リニューアルしたばかりの宿に宿泊で食事は4食ついていて、通常大人1人3万円程度だがモニターツアーのため1万4820円。募集は今月28日までで応募者多数の場合には抽選となるが、条件としてはA42枚程度のアンケート回答とパンフレットなどで旅行写真を使用すること、1回以上のSNS投稿などがある。
また、お得に旅できる”おてつたび”というものがある。人手不足を補う仕事をしながら旅先での滞在を楽しむマッチングサービス。現地までの交通費は自費負担となるが、旅先で仕事のお手伝いをすることで給与・報酬を得ることができ、宿泊費は無料で旅の費用が抑えられるというメリットがある。
「東アジアE-1選手権日本✕韓国」「長嶋一茂のわがままハウスGP」の番組宣伝を伝えた。
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「鬼滅の刃特別編集版全七夜特別放送」の番組宣伝を伝えた。
旅先で手伝いをすることで報酬を得て滞在費を浮かすことができるという”いくらにおてつたび”。ニ村さんは岐阜・高山市のホテルで滞在。起床は早いが休憩も挟み、14時には自由時間になるという。週休2日で宿泊費は無料、食事は格安、22日間で稼いだ給与は約13万円だったとのこと。函館市のおてつたびを紹介。昆布の洗浄などのお手伝いを3時間行うもので29日間で給与は7万2720円だったという。宿泊は無料で食事は自炊、空き時間には釣りや温泉が楽しめるとのこと。地元の人と交流できる、若い時にできなかった色々な仕事をシニアになってからでもできるなどと魅力を鳥海氏が語った。
気象情報。(LIVE:東京・お台場)
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東アジアE-1サッカー選手権で日本は大会連覇をかけて今夜韓国と戦う。
日本は今大会連勝して今夜韓国戦を迎える。韓国の地で韓国と優勝を争う1戦は2019年の前々回大会と同じ。このときは1-0で負けている日本、今日リベンジがかかっている。
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