東京選挙区は6人と補欠1人となっていて、7位の任期は3年となる。共産・吉良よし子氏、参政・さや氏、自民・鈴木大地氏、公明・川村雄大氏、国民・牛田茉友氏の5人が優勢とみられ、1枠と補欠を自民・武見敬三氏、立憲・奥村政佳氏、立憲・塩村文夏氏、保守・小坂英二氏、国民・奥村祥大氏、維新・音喜多駿氏の6人が争うものと見られる。鈴木さんはユーチューバーも投票を呼びかける中、都内は若者の投票率が上がる可能性はあるのではないかとコメント。高田さんは自民党が苦戦している背景には若い人の票が国民・参政などに流れていることが背景にあるとしている。