売上高14兆円を超える巨大商社・伊藤忠商事が「おぱんちゅうさぎ」の日本と韓国を除くアジアでの独占ライセンスを取得した(日本経済新聞社)。手掛けるのは、ライセンスビジネス。グッズなどに、おぱんちゅうさぎを使う権利を提供する代わりに、ロイヤルティを受け取る。一方、台湾チームが向かったのは、コンビニのファミリーマート。伊藤忠の子会社で、台湾でも4200店舗以上を展開。ここで「おぱんちゅうさぎ」を打ち出せないかという。早速、台湾のファミマの担当者から、さまざまな提案が寄せられた。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.