日本各地で発生した集中豪雨。新たな危険が発生している。それは内水氾濫。道路を突き破り、爆発したのように吹き出す水。マンホールのフタが吹っ飛び、吹き上がった水は3階の高さまで達している。この夏、合わせて30人が亡くなった千葉豪雨・台風25号で被害が広がった要因の1つは、内水氾濫。内水氾濫は川の氾濫ではなく、下水道などから排水能力を超えた水があふれることで発生する。大雨などで浸水する建物の約半数は、内水氾濫が原因だという。千葉駅周辺のアンダーパスは、先が見えないほど冠水していて、通行止めになっていた。帝京平成大学・小森さんと千葉駅周辺を歩いた。小森さんは「集まる水があまりにも多いので、排水が追いつかなかったということ」などと見解を示した。
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