京王百貨店 新宿店で今日から始まった、大阪を代表するグルメが一同に会する「なにわ大阪 食いだおれ うまいもんまつり」。いか焼きなどの粉もんや串カツ、ヘレカツサンドといった出来たてグルメに加え、普段は東京では買えない人気の豚まんまで52店舗の大阪のうまいもんが集結。今年で10回目となる人気のグルメイベントだが、たこ焼きの食べ比べがうりの店では欠かせない食材の卵の値上がりに嘆く声が。道頓堀 赤鬼の廣田哲彦社長は、「特殊なの使っているので変えたら味か違う、去年来た時と味が違うというのは一番さみしい、そこだけは一番避けたい」と話す。東京・神田小川町のお好み焼き店お好み焼 ねぎ焼 十々の渡邉哲店長は、じわじわ上がってきているのがキャベツと卵だという。毎日スーパーに通い食材を調達している渡邉店長は、じわじわ上がる食材の高騰を実感していた。かつては物価の優等生と呼ばれた卵だが5年前と比べると今は3倍以上に高騰。お好み焼きには欠かせないキャベツも年末以来の雨不足の影響で値上がり傾向が続いている。多い時は1日キャベツ6玉、卵100個を使うこの店も、今後は厳しい状況が続くと見ている。卵やキャベツの高騰が続く中、レシピサイトのデリッシュキッチンでは卵・キャベツを使用しないお好み焼きレシピが公開されている。卵なしのレシピでは卵の代わりに長芋を使用、すりおろした長芋を生地に混ぜ合わせることでふわふわ食感のお好み焼きが出来上がる。キャベツなしのレシピでは代わりにたっぷりのもやしを使う。生地にもやしを混ぜるだけの包丁いらずで手軽に作ることができる。
住所: 東京都千代田区神田小川町3-10-15
