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「かたこと」 のテレビ露出情報

「ひょんなことから」の「ひょん」ってなに?について調査。正解は「ひょんの実」。国語辞典元編集長・神永曉さんによると、「ひょん」の由来には2つの説があり、1つは「凶」の中国語読み説。不吉を意味する「凶」の中国語読みは「ヒョン」だったことから、よくないことを表すときに使われたという。そしてもう1つが「ひょんの実説」。リサーチするとひょんの実を持っているという茨城大学農学部名誉教授・鈴木義人さんにたどり着いた。
一行は、茨城大学農学部名誉教授・鈴木義人さんのもとへ。ひょんの実は主にイスノキにでき、茨城大学周辺でも見ることができる。さっそく実際のひょんの実をチェック。このひょんの実は、虫が作った住まい&食料の「虫こぶ」と言われるもの。イスノキの毒はダニやアブラムシなどには効果がなく寄生されてしまう。寄生したアブラムシの幼虫は植物が成長するホルモンを出すため葉や芽が細胞分裂をはじめこぶのような形になる。このこぶの中で成長し秋になると外に飛び出す。そして枝に残ったものがひょんの実だという。この実の穴に風が当たると「ひょ~」となったことからイスノキをヒョンノキと呼ぶようになり、虫こぶがヒョンノキの実に見えたことから「ひょんの実」と言うようになった。ひょんの実が変わった形で突然音を出す様子が意外で異様だったことから「ひょんなこと」との言葉が生まれたという。後日、スタッフが調べたところ子どもたちがひょんの実を吹く映像を発券。江戸時代、ひょん笛が全国的に流行し東日本でも「ひょんな」が使われるようになった。

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