カルビーはことし創業77周年。1949年の設立当時製造していたのは、スナック菓子ではなく、キャラメル。しかし、大ヒットとはならず。それから6年後の1955年に、起死回生のヒット商品を発売。それが「かっぱあられ」。そして1964年、そのかっぱあられを改良して発売したのが、やめられないとまらないでおなじみ「かっぱえびせん」。生のエビを頭から尻尾まで殻ごと小麦生地に練り込むという、当時としては画期的な製法で、斬新さも大きな話題を呼んだ。その後1972年にサッポロポテト。1975年にはポテトチップスうすしお味を発売し、本格的にじゃがいもを使ったスナック菓子の製造を開始するなど、カルビーは日本を代表するスナックメーカーへと成長していった。
