かつおの一本釣り漁が盛んな中土佐町の土佐久礼地区は、アンケートの結果、かつおへの愛着が日本一だということがわかったと、町などで作る推進協議会が発表した。アンケートは「かつおの町」として町づくりを進めている、中土佐町や町内の団体でつくる推進協議会が、インターネットなどで行った。町内の土佐久礼地区の住民と、全国47都道府県の一般の人を対象に、去年11月~ことし3月にかけてそれぞれ調査し、土佐久礼地区の380人余、全国の4万5000人近くが回答した。「かつおを食べるのは好きか」とたずねたところ、土佐久礼地区は「とても好き」や「好き」と答えた人の割合が合わせて81.3%にのぼった。これは全国平均の59.1%を大きく上回った他、都道府県の中で最も高い高知県の76.1%も上回っている。また「ふだんどのくらいの頻度でかつおを食べるか」をたずねたところ、土佐久礼地区は「週に1回程度」が35%と、全国平均を大きく上回った。
