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「かるかん奉納祭」 のテレビ露出情報

「かるかん」は自然薯と米粉・砂糖で作られる蒸菓子で、江戸時代末期の薩摩藩主・島津斉彬が近代化事業の一環で米粉や砂糖の製造技術を向上させたり、江戸から菓子職人を招いたりしたことをきっかけに“鹿児島の銘菓”として広まったとされている。「かるかん奉納祭」は鹿児島市の「仙巌園」に隣接し、斉彬をはじめ島津家の歴代当主などがまつられる「鶴嶺神社」で行われ、県菓子工業組合の14人が参加し鹿児島の菓子文化の発展を祈願した。神事のあと組合では仙巌園を訪れている人たちにかるかんをふるまった。組合によると10~11月にかけて収穫の時期を迎える自然薯は10年ほど前か生産者の高齢化などにより収穫量が減少しているが、昨シーズンは十分な量を確保でき、今シーズンも生育が良いという。

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