がんゲノム医療は、体の奥深くに迫り、遺伝子レベルで病気の原因を調べる。遺伝子異常が見つかるとそこをターゲットに治療していく。肺がんステージ4と診断された後に体調が改善した女性に話を聞いた。医師にすすめられたがんゲノム医療で遺伝子検査を受け、タイプに合った治療薬・分子標的薬が見つかり、服用から約10日で効果が出た。愛知県がんセンター・山口哲平医師は、分子標的薬の登場でがんの治療法は大きく進歩しているという。
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