海中に潜んで他国の侵略を監視する潜水艦。潜水艦を見ればその国のテクノロジーが分かると言われるほど最新技術が満載となっている。そして今回2024年就役した最新型潜水艦の内部へテレビ初潜入する。今回潜入するのは潜水艦大好きの内田理央。内田さんは護衛艦「くまの」の1日艦長を務めたこともあり、潜水艦の図鑑を集めて研究する潜水艦ガチマニア。また潜水艦観覧イベントにプライベートで参加するも整理券がゲットできなかったという。案内してくれるのは塚本2曹。まずみえてきたのは内田さんが艦長を務めたくまの。くまのは2022年に就役した最新型護衛艦でレーダーに映りにくい平面の形状が特徴となっている。その後ろに停泊していたのが護衛艦「たかなみ」。たかなみは毎分3000~4500発発射可能なファランクスが搭載されている。
目的の最新型潜水艦「じんげい」は全長84m、乗員約70人。現在主力潜水艦は3種類ありじんげいは2022年から運用されたたいげい型と呼ばれる最新機種で鯨が勇ましく疾走する様を表現し「迅鯨」と命名された。じんげい船務長を努めるのは高岡3佐で内田さんを案内する。
目的の最新型潜水艦「じんげい」は全長84m、乗員約70人。現在主力潜水艦は3種類ありじんげいは2022年から運用されたたいげい型と呼ばれる最新機種で鯨が勇ましく疾走する様を表現し「迅鯨」と命名された。じんげい船務長を努めるのは高岡3佐で内田さんを案内する。