「たまごっち」を愛用している志田。マネジャーに預けていた時のこと。事あるごとに「マネジャーが持ってたから死んじゃった」という話をするそうで、共演者からはこれが老害に当たるとの指摘が。
7年ぶりにマネジャーが変わったという高橋。これまで30代後半の女性だったが、新人は25歳の女性。スタイリストのアシスタントも同年代で、常に25歳の女性が楽屋にいる状態で、会話などで疎外感を感じるんだそう。
那須の相方・中西が後輩と食事にったときのこと。話題は「中学の時モテてた」ということばかりなんだそう。中西は「後輩からしたら 俺の歩んできた道知りたくないですか？」など反論。
楽屋では1人でいることが多い山崎。「自分は平気でも威圧感を与えているのでは」と不安になり、会話の輪の中に入ったことが。そこでの話題は「好きな男性のタイプ」について。「オラオラ系が好き」という発言を勘違いし、「田舎者が好きってこと？」と返してしまい恥ずかしさを感じたんだそう。スポーツ刈りについても、スポーツ選手を襲撃する「スポーツ狩り」と勘違い。
塚本が「ソフト老害」と感じている相方・溜口について。電車に乗っていた時のこと。ほつれたカバンを見知らぬ人にライターであぶられたことが。降りる駅も同じで追いかけようとしたが、残高不足で止められて追えず。インナーカラーを入れていた年下の女性に「北大路欣也みたい」と発言したことも。
友人・出川哲朗とショートメールでやり取りするという飯尾。今もガラケーを使っていて、スマホで注文する飲食店などで困った経験などから、自分を老害と感じるんだそう。高橋によると、出川はパイを試食するコーナーでサクサク感を演出しようとマイクを寄せて「サクサク」と口に出して言っていたんだそう。
かつてカラオケ屋でバイトしていたともしげ。芸人仲間が働いており、今でも通っているんだそう。朝のロケが始まる前に行った歳には困られたんだそう。
長谷川がグループLINEで体験した話。「用事がなくても動いたほうがいい」という理由から、SNSで偶然見かけた「マーク・ザッカーバーグの名言」などを投稿するようにしているんだそう。これに「自分は老害」と感じているんだそう。
すがちゃんが老害と感じた話。ある特番の待ち時間、横柄な態度のプロデューサーと初対面。隣の席に座ってきて「すがちゃんのツッコミがテロップになるごとに1万円ギャラアップ」など言われたんだそう。この期待に応えようと張り切って臨んだが、SNSなどで批判が殺到したんだそう。
メッセンジャー黒田を老害と感じている新山。黒田の自宅に行くと必ず料理を振る舞われるそうで、ある日はシメのうどんを粉から作っていたんだそう。その際の実際の写真を紹介。
新山を老害と感じている荒川。一緒に飲みに行くと必ずカラオケに行き、新山は「ZOO（ECHOES）」を絶対に歌うんだそう。間奏では「これ何の歌かわかるか？芸人の歌やねん」などと決まって言うほか、それ以降誰にもマイクを渡さなくなるんだそう。相方・石井によりと、リモート飲み会で意識を飛ばしたこともあるんだそう。
上田を老害と感じている金子。上田が司会のクイズ番組に出演した時のこと。問題に多く答えるなど活躍したため、上田は別のクイズ番組への出演も依頼。それでもまだ出演できていないんだそう。上田は「まだ待っとけ」とした。