- 出演者
- 有吉弘行 久保田直子 マツコ・デラックス
マツコ&有吉 かりそめ天国の番組宣伝。
もう中学生と小杉竜一が豊洲市場でテレビ初出しの「へぇ」を探す。先攻のもう中学生は鮨文に来店。鮨文の外壁に書かれた店名は「でっこり」。市場が日本橋にあった180年前から続くお店。市場の移転と共に築地、豊洲と場所を移して営業。お客さんの9割が頼むおまかせコースやちらし寿司が人気。店主はさかなクンと大親友だった。もう中学生は煮穴子の握りを頂いた。戦前から180年継ぎ足し続けるアナゴのタレはとろみがスゴイ。これだけを10貫食べる人もいる。
もう中学生がかみむらを訪れた。キッチンペーパーだけで10種類以上取り扱っているキッチングッズがたくさんある中でもう中が特に気になったのが脱水シート「ピチット」。臭みをとって旨味だけを残してくれるため魚を包んで冷蔵庫に入れれば干物になる。ここまででもう中学生はへえダービー史上最高の13へぇを獲得。
後攻の小杉竜一は海鮮を扱ったお店が半数以上の中、海鮮意外のお店を攻める作戦。小杉が訪れた印度カレー 中栄は大正元年の創業。ブラマヨ小杉が見つけたへぇは豊洲の飲食店のビールは小瓶、豊洲の人は築地と間違えられても寛大、注文から体感10秒でカレーが出てくる、カレーのキャベツゾエはおそらく中栄が初。
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もう中学生と小杉竜一が豊洲市場でテレビ初出しの「へぇ」を探す。見学ギャラリーから魚を売り買いする様子を見る事が出来る。大量の食材が行き来する市場で働く人の足となるターレは豊洲市場に移転の際、一斉に大移動した。最高速度15キロなので車の少ない早朝に決行した。そんなターレの貸し出しと修理を行う酒井輪業社を訪れた。豊洲にはターレが約1800台ある。昔はみんなガソリンを使っていたが築地時代の25年前から電気自動車化された。当時の電気自動車が普及しない理由は長距離走行できない、充電が不便さだが移動は敷地内のみ、充電は専用スペースを用意する事でクリアした。豊洲市場内は完全電気自動車化されている。
小杉竜一がわさび・妻青物のお店「大島屋」を訪れた。スーパーでは見かけないものばかり扱っている。花わさびを出す店は手練れ。本来の片栗粉はここで取り扱う「カタクリ」が原料になっている。クセがなく甘みがある天ぷらに良い。海岸の砂地に自生する浜防風はセリと大葉を合わせたような香りがする。こしあぶらは山菜の女王と呼ばれる。
もう中学生が13へぇ、ブラックマヨネーズ小杉が3へぇでもう中学生の勝利。スタジオで有吉が「まともにロケやらせろ!」とコメント。
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料理のベスト具材についてトーク。野菜炒め、炒飯、カレーは何入れたって変わらねなど話す。
料理のベスト具材についてトーク。マツコの野菜炒めベスト具材はキャベツ・アンチョビ、有吉はキャベツ・玉ねぎだと明かした。マツコはカレーを作る時は色んなメーカーの「ルー」を混ぜる派だという。カレーのレギュラーメンバーについてマツコ有吉はジャガイモ・玉ねぎで一致した。
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視聴者から「東京23区の位置全部分かりますか?」と質問。地図好きのマツコのヒントを元に、有吉・久保田アナは地図の穴埋めに挑戦した。完璧に覚えているマツコに有吉は「ブラタモリ狙ってる」と指摘し、マツコは全力で否定した。
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なにわ男子の逆転男子の番組宣伝。