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「ぐい呑みづくり体験」 のテレビ露出情報

きのうじゃらんが発表したのは、「全国道の駅グランプリ2026」。1位は「道の駅川場田園プラザ」だった。東京から車で約2時間半ほどのところに位置する道の駅。通算4度目、2年連続1位と上位の常連。道の駅とは、24時間無料で利用できる駐車場やトイレといった休憩機能。地域の観光情報を提供する発信機能。農林産物の直売所などといった地域連携機能をあわせもった休憩施設。この日オープンと同時に人が押し寄せたのは、地元のとれたて野菜や名産品が並ぶ直売所。ここを目当てに来る人も多いとのこと。この道の駅を訪れる人は、年間300万人以上。東京・高尾山の登山客とほぼ同じ人数で人気だが、アクセスがいいわけではない。広大な敷地に並ぶのは、米やチーズを使ったグルメ。親子三世代で楽しめる無料のブルーベリー狩りも人気。さらに、アスレチックやゲレンデなど子どもが遊べるエリアも充実している。人気の秘訣はどこにあるのか。じゃらん担当者によると、ランキング上位の施設は単に休憩や物販だけでなくアスレチックなどの体験コンテンツも備え、その場所自体で長時間過ごせる滞在型の施設になっている点が特徴としている。一方で、赤字に苦しんでいる道の駅も。富山・南砺市にある「道の駅 井波」。主要道路から離れた場所に位置していることもあり、閑散とした印象。1994年にオープンし、当初は団体旅行客で賑わっていたというが、時代とともに減少。駅長・江尻さんが2018年に就任したころも厳しい経営状況にあったという。道の駅といえば、生鮮食品が目玉だが、こちらにはほとんど並んでいない。集まらない観光客と野菜。地元の住民たちの利用も次第に減っていった。地元住民の憩いの場となっていた露天風呂も、草が生え廃墟同然に。ボイラーの更新費用が捻出できず、約10年前に閉館。厳しさが増す経営状況のなか、追い打ちをかけたのが補助金の打ち切り。立て直しが急がれる中で、さらに苦境にたたされる。オリンピックイヤーの2020年にコロナウイルスが流行して、お客さんが来なかったとのこと。さらに、おととし発生した能登半島地震により施設に被害が受けた。現状を打開すべく、駅長はあの手この手で売り上げを伸ばそうとしている。挑んでいるのは、特別な体験。この地域で250年の歴史を誇る「井波彫刻」。200本以上のノミ・彫刻刀を駆使してつくられるのが特徴で、ここでは「ぐい呑みづくり体験(3500円)」ができる。ほかにも、「爆盛り唐揚げ定食(980円)」や「風神10段ソフトクリーム(300円)」など考案した。来場者は増加して、5000万円あった赤字も600万円ほどまで減少した。

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